アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
むらじぃ

2015年06月30日

月末です。

 とうとう6月も最終日となりました。「光陰矢の如し」極めて時間の進み方が早くなっているように思える。その分、劣化が進行していることになるのだろう。どんどん劣化の進行、当たり前かぁ。


 連日の暑さでスタッフ諸氏も疲労度合が高くなっている。風邪の諸症状を呈しているのも。ギックリ腰の再発もあり。咳が止まらないとか、微熱が続いているとか。スタッフ同士でLINEで連絡を取り合っているようだ。LINEで繋がっていないスタッフは、一人寂しくぶっ倒れている可能性もあるのでした。


 この暑さが続くと、暑さで睡眠不足になることもある。で、クーラーをつけて就寝すれば体温の低下を招いて風邪を引く可能性も高くなるのでした。クーラーが常設は当たり前になっているので、クーラーの恩恵に預かるのは問題がない。でも。熟睡できる3時間とか4時間にクーラーを利用して、あとはタイマーをセットして朝方はクーラーなしで起床することが宜しいようだ。


 自分はクーラーでも、冷房機能は使わないようにしている。基本は除湿にしている。室温は26℃に設定している。タイマーは使っていない。熟睡できるようには設定しているつもりだ。あとは肌の露出は極力、しないようにしている。部屋が狭いために直接除湿の風が当たるので、毛布を掛けて就寝だ。室内の空気は、扇風機を廻している。


 暑さが続くなか、体力も消耗している。言い古されている言葉ですが、栄養を摂ること。睡眠をしっかりとすること。無理は禁物です。  


Posted by むらじぃ at 23:50Comments(0)ひとりごと

2015年06月29日

あの手この手

 お天気がご機嫌斜めになりつつあります。週明け、6月末なのですが、来週あたりに発生するかもしれない熱低の卵の影響なのだろうか。風向きが変わりつつあります。蒸し暑さが最高潮になります。湿気ムンムンだ。


 この時期の熱中症の搬送者は、どれくらいの数に上ったのだろうか。生活の中に湿度計と熱中症の警報機器を使い分けている。生活のど真ん中では、湿度が50%くらいに維持している。室温は26℃から27℃くらいとなっている。この状態では、熱中症は注意というランクに留まっている。水分補給は、適宜に真水で常温にて飲んでいる。


 自分等の年齢では、水分補給と塩分補給は、そこそこにしておかねばならない。一気に塩分補給量を高めるのは自分の命を縮めているかもしれない。汗でミネラル分も体内から消耗するかもしれない。となると汗をかかないようにしなければ。ミネラル分の欠如は、心拍数の増減にも影響し、血圧にも影響を与えるのでした。


 過度の塩分補給にならないように、ビタミンCの錠剤か粉末も、乾燥梅干し、製菓としてのタブレットも市販されているので、それらを購入して持ち歩くことになるのでした。まあ、大半は車の中に置いています。結果的には、車中心の生活なので、どうしても持ち歩くというよりも車に置けば、すぐに口に入れることができる。ビタミンCだけは自宅に置いています。湿気の問題をクリアしなればならないからです。


水分は500ミリサイズを二本、車に常備です。自販機での冷たい飲料は、よほどのことがないと購入しなくなりました。財布も厳しい状況なのでした。アルカリ水は、自宅で作ることができるので、それを補給していますよ。







 



 

  


Posted by むらじぃ at 23:34Comments(0)ひとりごと

2015年06月28日

暑さと食欲

 連日の暑さに閉口気味だ。これからの本格的な夏場を迎えることになるが体調の維持に注意しなければならない。連日の好天の中で、汗水垂らして働いている方々には申し訳ないが、体力の消耗を防ぎながらの暑さ対策に慣れないと。


 体調維持では、ガイドさんの体調管理が気にかかる。とくに若いガイドさんやガイド見習いスタッフさん、食事はきちんと食べているのだろうか。食べる時間や回数、食事内容は大丈夫かな。コンビニや24時間営業の食事を摂る所がなかった時代は、自炊が当たり前だった。自炊をしなければ食べることができなかった時代。


 そんな時代を経験していた。自分も最初は3合炊きの炊飯器を買った。その後スタッフ分も確保したりと炊飯器も五合炊き、五合炊きを二個を時間差で使ったりとバタバタだった。自炊を交替で作ったりした。食材の量販店が出来てからは食材も大量に買い出してストックして食べ分けていた。冷蔵庫もサイズは変遷した。


 廻りにコンビニが三軒もあるので、スタッフはそれぞれの財布の事情で食べ分けているようだ。食堂も何軒かある。もう自炊することもなくコンビニを冷蔵庫代わりに使い分けているようだ。以前は、スタッフ同士で一緒に食べることが多かったが、最近は孤食になっているようだ。若いスタッフは、ボリュームたっぷりの食事内容になっているかな。


暑さが続くと食欲が低下するので、どうしても飲み物系に手が伸びることが多くなるようだ。俗にいうペットボトル症候群と呼ばれるようなペットボトル飲料を飲むことが多い。ついつい疲れているからと甘いものを含んだ飲料に手が伸びるようだ。とくに朝の忙しい時間帯では、甘い缶コーヒーを所望することが多い。缶コーヒーでも無糖のものを選択すべきとされている。内臓に負担が掛ってしまうので、無糖を選んだほうが無難なようだ。


 エネルギー補給用に飲料があるが、これは常飲するとお体には宜しくない影響を与えることになるので要注意です。  


Posted by むらじぃ at 22:25Comments(0)ひとりごと

2015年06月27日

渇水が心配だ

 今日も鹿児島県では大雨が降り続いている。梅雨前線が居座っている。明日は、梅雨前線が南下してくる予報だ。となると沖縄本島にも恵の雨になるかな。恵の雨が欲しいのでした。生活者と旅行者の観点の違いかな。旅行者の方にとっては、自分が旅行している時に雨が降るんだぁって。思うかもしれない。当たり前かもね。


 生活者だと渇水対策と言われると、それなりに水の使い方には留意してしまうのだ。無駄に水を使わないって。アメリカでは渇水対策の一環で、罰金を果たされる地域もあると聞く。亜熱帯に属しているので、年間の降雨量が半端ない量になるので渇水対策と言っても年間を通じてってことはないのが現実だ。だから厳しい制度としての罰金は果たされないのかも。


 沖縄本島では、海水から淡水を作る浄水場が一か所あります。北谷町にあります。警備は厳重になっているかと思います。水源といえば重要な施設になる。誰でも簡単に近づくことはできないようになっているはず。テロの対象になる可能性があります。一般市民を人質にとることができる。一発毒物を投げ入れられれば一貫の終わりになるからだ。水、電気、油、ガス等が対象になるのでした。


 施設の正式名称は、海水淡水化施設(海水淡水化センター)となっている。本島以外の島では、このような施設は設置されていないのでした。施設見学は要予約となっているのでした。http://www.eb.pref.okinawa.jp/water/73/79 興味のある方は、是非とも予約して見学してください。如何に水を作るにもコストが掛かることが理解することができて、水を無駄にしないようになるかと思うのでした。  


Posted by むらじぃ at 23:19Comments(0)ひとりごと

2015年06月26日

沖縄最古のドライブイン

今日も暑い。九州に横たわっている梅雨前線の活動が活発になっている。当然、南寄りの風が強烈に吹き込むことになる。朝から風が強く吹きこんでいるのだ。風力が強いために木陰は涼しい感触がある。沖縄本島西側も東側も風が強く吹きつけていた。降車時に注意しないと車のドアが勢いよく開いてしまうのだった。よかったです。隣のスペースは空きスペースだった。その場所に車が停まっていたら大変なことになるところでした。


 先週、NHKにて放送された番組。沖縄最古のドライブイン「シーサイドレストラン」の72時間の放送。自分は録画機器を持ち合わせていないので、東京に録画をお願いした。放送された翌日から利用されるお客さんの数が急に増えたようにも思えるのでした。駐車場が満車に近い状態が続いているのでした。日々、前の旧国道の58号線を利用するので、横目でチラリと眺めながら通過する。頭の中で番組の中で使われているBGMが流れているのでした。あれって。


 自分も、ちょくちょく打合せで使わせてもうらことがあります。外人さんの利用も多いですね。店内の入り口に大きな水槽があります。まだサカナの入れ替えの場面に遭遇したことはないのですが、丁寧に清掃されているなって。沖縄最古のドライブインとのこと。当然、自分は1982年にムーンビーチで仕事した時もありました。そんな古い歴史があるとは知らなかった。


 自分は故郷を遠く離れて久しい。馴染のお店っていうのが、沖縄には数軒あります。その中の一軒ではあります。近くの58号線沿いにある食事処も、最初の沖縄に来た時からの記憶が残っているのでした。古くからある郷愁を醸し出してくれる場所として記憶しているのでした。  


Posted by むらじぃ at 23:26Comments(0)ひとりごと

2015年06月25日

暑いです。

 暑い。日差しが痛いくらいに暑い。まだ6月なのに。戦時中の気象記録と比較しても暑いのだ。今から70年前は、戦争があったが、周辺は樹木に囲まれていた時代。現代は道路はアスファルトやコンクリートで舗装され、建物は鉄筋コンクリート、空地の至る所はコンクリート舗装されている。地熱の逃げ場がないので、周囲の温度の上昇にもつながっているのだろう。昔の気象観測データとの比較でも、暑くなっていることが判るのでした。

 この暑い中、車のクーラーも「1」から「2」とレベルを上げざるを得ないのだ。「1」のままでは暑さを感じてしまうのだ。車検を何回も通過した自家用車だが、まだ走れるので、使っている。渇水対策で洗車規制が出る前に、丁寧にワックス洗車と下回りも洗浄し、塩気を除去しなければ。炎天下の元での洗車と乾拭きが待っているのだ。

 うだるような暑さの中で、窓ガラス全開で走っている車に遭遇する。運転手さんはと言えば、体温が高そうな顔つきをしている。場合によっては汗だくになっている場合も見受けるのでした。熱中症対策は大丈夫かなって心配になってしまうのでした。


 あとはカーテン車も多いのだ。運転席側や助手席側ともに遮光フィルターを貼ってなおかつカーテンと二重の目隠し状態で走っている。左右の視界を確保しながら運転しているとは思うが、カーテンは辞めて欲しいのでした。道路交通法に違反になるかと思うが、日焼けしたくないので遮光フィルターにカーテンの厳重な日焼け対策となっているのだ。


車内の給水、しっかりと対処しています。真水です。  


Posted by むらじぃ at 23:34Comments(0)ひとりごと

2015年06月24日

渇水対策を考えねば

 薄曇りの沖縄でした。スッキリしない天気だ。女子サッカーはオランダに勝ってベスト8進出が決定した。試合内容については、ルールは知っているが、冷めた目で見ているのでした。ニュースには各地での熱狂的な応援を中継しているが、身近に熱烈なサッカーファンがいないので、何となく「女子勝ったゾ!!」と言われても「へぇぇぇって」な感じなのだ。「なでしこジャパン 頑張れっ」と声援の声は出ないのでした。すいませんねぇ。


 梅雨前線は、奄美大島から鹿児島県辺りで停滞しているようだ。雨の降り方が半端ない状態になっている。沖縄本島からちょっとだけ北上した位置にあるのだ。北からは寒気団に押され、南からは温かい空気で押されている。相当な雨量を記録している。鹿児島はシラス台地が多いので土砂崩れし易い地域だが、二次的な災害が心配になる。


 ちょっとした前線の位置によって雨量に違いが出ている。沖縄では、水不足が心配される。この時期には、雨が降らないと夏の台風による雨が期待できるが、夏の台風は速度が早いので、たっぷりと雨を降らせるってことは、どうかな。


 そろそろ渇水規制が出るかな。無駄な水の使い方をしないようにとの御触れが出るのだろう。洗車料金も値上がりすることになりそうだ。それとも日中での洗車機器が使える時間を短く設定するかもしれないのでした。洗車機の噴射する水の量を調整して水の消費を抑えるのだろうか。まさか、そこまではしないとは思うが、確実に渇水対策を考える必要がありそうだ。  


Posted by むらじぃ at 21:46Comments(0)ひとりごと

2015年06月23日

慰霊の日 戦時下の沖縄戦の気象観測データ

 慰霊の日。70年目の慰霊。今年は中継を聞いていて違和感を禁じ得なかった。式典の中での指笛、野次。政治集会ではない、先の大戦での亡くなられた方々への慰霊なのだが。残念な慰霊の日だった。


 沖縄戦の歴史の中、当時の天気の状態はどうだったのだろうかって気にしていた。当時の米軍の撮影した記録フィルムを見ると、晴れ間もあったが、相当な土砂降と地面が泥濘。塹壕も水浸し、泥濘の中での戦闘。泥沼の中に落ちた爆弾や砲弾も、土中に深く突き刺さり信管が作動せずに、そのまま不発弾となった。


 戦時中の天気予報は、国家の重大な軍事機密扱いとなっている。1944年6月6日の欧州戦線でのノルマンディ上陸作戦の可否を巡る際に、気象予報が重要な要因となった。連合軍側は、6月5日から6日の午前中までは一時的に天候が安定することが予想されたので、アイゼンハワー欧州軍総司令官は上陸作戦への命令を発した。守る側のドイツ軍は当分の間、ドーバー海峡には低気圧が発生し、荒れると判断した。その結果を聞いてドイツ軍のロンメル将軍は、前線指揮所から独逸本国に一時帰国した。なんてことがあった。

 さて、沖縄戦については資料がありました。気象研究所の筒井祐次さんの論文だ。タイトルは「沖縄戦下における那覇の気象」だ。http://www5.ocn.ne.jp/~dustmoai/okinawa1945.pdf 記録の中には、6月5日に台風二号が沖縄本島南部を通過したとある。気温は4月で最低が12℃、最高が24℃。でも4月30日は6時で19℃、18時で晴れ、気温は33℃。翌日の5月1日午前6時で22℃、18時で23℃。さすがに6月になると観測した記録が散逸しているが。6月20日18時で21℃。観測記録が途切れているのだ。


 激戦の続く中での気象観測。そのデータを東京に気象観測データを送信していた。真空管の時代だ。発電機は手回しだったかも。いつの時代も記録を残すことの重要性を痛感。  


Posted by むらじぃ at 17:49Comments(0)ひとりごと

2015年06月22日

高校野球が始まった

 この何日か、不安定な気象状態が続いている。地域によっては土砂降りになっている。雨に雷の応酬だ。一時は大雨洪水警報も発令されてこともあったが、現在は小康状態となっている。週末を挟んでの不安定な気象状態だった。


 北と南で高校野球の地方大会が始まった。沖縄と北海道だ。今年は沖縄は梅雨明け宣言が出た中での緒戦が始まった。北海道は梅雨がない地域だが、対象範囲が広いので早めに始まったのだろうか。年々少子化の問題もあり、一つの学校では選手が維持できない事態にも陥っている。何校かで混成チームを組むこともあるようだ。男子だけでは維持できないとなると女子選手の出場もあるのだろうか。野球の甲子園は男子だけの時代でも難しくなることもあるのだろうか。


 野球のルールブックは詳しくないが、「男子のみ」との文言が書かれているのだろうか。女子の硬式野球も始まっている聞くが、いつか男女混成編成での野球の試合もあるのだろうか。少子化に始まり、厳しいスポーツは苦手って学生さんも多くなっているとも聞くが差し当たって2020年の東京オリンピックでソフトボールと野球が競技種目として採用されることが決まったこともあり、当分は野球人気は続くかも。


 本日、東京オリンピックに新たに推薦された種目。最終決定は9月になるが、どのような種目がオリンピック種目として追加採用されるのだろうか。フィンスイミングは話題にも出てこなかったのは残念した。  


Posted by むらじぃ at 23:18Comments(0)ひとりごと

2015年06月21日

何か変だぞ 飲酒運転報道

 週末の日曜日。恩納村では比較的お天気は穏やかだった。全国的には荒れ模様だった。沖縄各地では、海神祭が無事に終わった。恩納村でも盛大に開催された。


 ニュースで知ったことがある。それは交通事故の情報だ。沖縄本島中部の町道でのこと。若者が運転していた軽自動車が路側帯に接触、それから近くにいた通行人を巻き込んだとのことだった。運転者自身も意識不明とのこと。はねられた通行人の一人の男性は、夕方に搬送先の病院にて亡くなったとのことだった。当初は、事故原因を調べているとのことだったが、夕方ではアルコールが基準値の3倍かな検出されたとのこと。


 軽自動車を運転していた若者の飲酒運転の果ての事故となった。今回の事故でも、あれって思うことがある。それは交通事故を起こした加害者の氏名が公開されていない。米兵の酔っ払い運転では所属部隊と階級、氏名に年齢が公開されている。あれ、同じような事故を起こしているにも関わらず、氏名の公表はないのだ。


 沖縄のマスコミの陰謀かな。プレスコードがあるはずだが、酒酔い運転は日米では差はないと思うが、日本人では氏名の公表はない。どうしてだろうか。


週末の海神祭のお祭りで飲んだのだろうか。


 またまだアルコールに寛容し過ぎる沖縄の社会を変えないとダメなのだろう。  


Posted by むらじぃ at 23:21Comments(0)ひとりごと

2015年06月19日

久しぶりの雨だ。

 久しぶりに雨に遭遇した。自分の居た地域では雷は聞こえなかった。地面はシットリと濡れた。気温も2℃くらい下がってしのぎ易い。屋外のビアガーデン辺りは、営業は中止なのかな。天気予報が当たった。明日もお天気は雨との予想だ。海洋実習があるのに。


 明日の天気予報については、奄美大島付近まで梅雨前線が下がってくるのだろうか、雨模様とのこと。沖縄本島北部では、朝から雨模様に雷もありとのこと。ちょっと心配だ。大学の授業なので、実施するか、どうかは大学の判断となる。さて、如何に。


 前線が通過しているのだろうか、夕方から断続的に降っている。観光客の方々にとっては予想外のこと。地域によっては、週末の金曜日だ。勤め人にとっては息抜きのチャンス到来だ。今夜は一杯飲みに行くかぁとなるが、雨だと飲み会の参加者が減るのかな。


 下戸なので、飲み会のお誘いはありません。あるのは食べ放題に行きたい時の人数合わせ要員になっているのかも。サラダの食べ放題。野菜は貴重なので大量に食べるチャンスがあればガツガツ食べに行きます。ドレッシングはブルーチーズがお気に入りだ。とあるお店のサラダバーに提供されているドレッシングの一種類だ。


野菜の種類は豊富だ。玉ねぎ・人参・スイートコーン・きゅうり・豆苗・レタス・オリーブ・セロリ・ピーマン・トマト・コーン・パイン等が食べ放題だ。あとはスープも具だくさんで提供されている。野菜に関しては、1人だと沢山食べるためには、沢山の種類を買わねばならないが、食べ放題はありがたいのでした。


 そう言えば那覇に24時間のステーキハウスが開業したとの話が伝わって来た。沖縄の都市伝説的な沖縄の飲み会のあとのシメ料理はステーキだ。なんてことかな。食べ過ぎには注意ですね。  


Posted by むらじぃ at 23:19Comments(0)ひとりごと

2015年06月18日

飲み物

 車に持ち込んだペットボトル入りの水が無くなった。たまらず車を停めて自動販売機から購入した。550ミリリットル入りの天然水にオレンジ(有機果実100%使用)を選択した。ラベルを確認するとオレンジ果汁以外にクエン酸やミントエキス、その他が含まれてる。あとはお砂糖もだ。とりあえず、甘いジュース系よりも、ちょっぴり酸っぱい系の飲料を所望した。一気にグビ、グビ飲み込んでしまった。半分量を飲んでしまった。標高100m前後の丘陵地帯だったので、海からの風向きが心地よかった。


 熱中症の搬送例は、例年比べると3倍くらい増加しているとのこと。まだ、6月なのに内地も含めて熱中症が多発している。異常な暑さが続いているお蔭だ。今年は直射日光の強さが半端ない状態だ。重症例も多いとされている。この炎天下ですが、スクーターや自転車で移動している方にも遭遇するが、大丈夫かなって心配になった。また、沖縄では珍しくないのは、窓全開で走っている車だ。運転手さんを見ると顔が真っ赤だ。熱中症気味かなって心配になるくらいの方もいるのでした。


 沖縄ではクーラーがついていない車、とくに夏場は致命的と思うが、意外にも窓全開で走っている車の遭遇率は高いのでした。体温が高くなっているはずと思うが、どうなんだろう。体表面を観察しても同じだ。相当の暑さになっているはずだ。水分補給をしているのだろうと勝手に解釈している。自分は水分の他にタブレット状の塩分、ミネラル分、ビタミンC、カルシウム等を含んだものを準備している。昨年までは乾燥梅干しを常備していたが、今年はタブレットのものを試しているのでした。


今日も無事に外回りが終わりました。  


Posted by むらじぃ at 22:19Comments(0)ひとりごと

2015年06月17日

暑さにめげそうだ

 日中、車で外出した。暑かった。尋常な暑さではない。工場に寄ったが、軒並み従業員の方々の姿は見えない。広い工場の仕分け作業する場所は、広く屋根が日陰を提供している。自分の事務所より広い仕分け場、周囲は原野というか林に畑が広がっているために吹く風は、ちょっぴりひんやりとしているのでした。熱中症対策バッチリの事業所だった。

 まだ6月の中旬だ。この暑さは尋常ではないのでした。


 塩分摂り過ぎも問題になるしなぁ。ダイビングスタッフさん、今年は夏前にダウンするのではと心配になります。連日の暑さ、強烈な直射日光。朝から夕方まで直射日光を浴びているだけでも疲労が蓄積します。食事は、しっかりと食べているのだろうか。終日の暑さで睡眠状態は大丈夫かって。空調バッチリだから大丈夫かと。いやいや冷気を浴びていると血液循環も危うくなりそうだ。


 この時期で一番怖いのは、睡眠不足になって食欲が低下。ついつい冷たい飲み物に手が出てしまうのだ。外国産のエナジードリンクもコンビニで購入することができる時代。若者を中心に愛飲者が増加している。廻りを見ても缶コーヒー、エナジードリンク類の空き缶が大量にお店の分別ゴミに紛れ込んでいるのでした。


 食欲については、どうなんだろう。若いスタッフさんに聞くとほとんどがコンビニが冷蔵庫代わりというか、コンビニに立ち寄って弁当を購入しているとのこと。自炊は道具が揃っていても作る時間が勿体ないとのことだ。ついつい利便性を考えてコンビニ弁当が選択肢となる。コンビニある地域ではポイントも溜まるからいいかなぁって。コンビニのない地域では、どんなことをしても自炊しか方法がないのでした。  


Posted by むらじぃ at 21:57Comments(0)ひとりごと

2015年06月16日

駐車問題

 まだ6月の中旬ですが、暑さ負けしそうだ。梅雨明け宣言が出たばかりなのだが、連日の暑さ。逃げ場がないのでした。ちょっと一雨欲しい感じだ。挨拶も、ついつい「雨が降らないかなぁ」の言葉が出てしまうのだ。


 恩納村は路上駐車については、何でもあり状態だ。そのために道路を駐車場替わりに使っている。とくに夜間は、あちこちの集落の中の生活道路にも停めている。中には、袋小路になっている場所に長時間停めているのだ。取り締まりはない。しかし、火災が発生した場合は、どうだろう大きな消防車が通れるかって言えば、無理な生活道路が大半だ。地域住民からの苦情は出ないのだろうか。


 地域住民ではない人も、あちこちに停めている。無法状態になっていると言っても過言ではない。他府県ナンバーの車も停めている。アパートも多くなっているが、駐車場付きは当たり前なのだが、何故か駐車場の数以上に車が止められえいる。遊び仲間が来ているのだろう。昼と夜では道路事情が違う。


 路駐にもマナーがあると思うが、その停め方はバラバラだ。もっと脇に停めていれば、もう一台スムーズに通れるのになぁって。曲がり角に停めたり、他人の駐車場の出入りする路肩にも平気で停めている。場合によっては、他人の駐車スペースにも停めている。それも平気なのだ。どういう感覚をしているのだろうかって考えこんでしまうのだ。駐車料金を払っているのは、他の人で部屋番号まで書いているスペースなのに平気で停めているのだ。  


Posted by むらじぃ at 22:56Comments(0)ひとりごと

2015年06月15日

読書は寛いで 運転中は止めろ!!

 うだるような暑さです。西日対策もしっかりとしないと。運転中はサングラスが必携です。サングラスのレンズの、もっと濃い色にするかな。眩しくないようなレンズを探そう。眼精疲労に注意です。


 驚きのドライバーに遭遇した。なんと運転しながら本を読んでいるのでした。平素は、携帯電話での通話しながらや、メールを打ち込みながら、弁当喰いながら、漫画を見ながら、地図を見ながらなんて、様々なドライバーの実態を垣間見て来た。


 チラと脇を見たら、右手にハンドルを待ちながら。あれ、文庫本を見ている。現代の二宮金次郎もどきかなって。車が発進して動き始めても文庫本を座席に置くわけでもなく、ハンドルの上に載せたままで動き初めた。で、そのまま運転を続けているのでした。さすがに追い越し車線ではなく左側の通行帯を走っているのでした。どこまで運転して行くのだろうか。


 「ながら」運転は、勘弁して欲しいのでした。せっかく本を読むのであれば、寛ぎながら読めばって思うが、何で運転中に読書をしながらなのか理由は不明だ。30℃を超える気温の中、どこまで「本を読みながら」運転は続いたのだろうか。


これまでに見たことがある「ながら運転」。弁当食べながら、携帯電話、メール見ながら、メール打ち込みながら、助手席に顔を向けたままの運転、お化粧、髭剃り等々枚挙に暇ない。とりあえず運転に集中して欲しいのでした。巻き添え事故はご勘弁願いたいものだ。  


Posted by むらじぃ at 22:49Comments(0)ひとりごと

2015年06月14日

散水で気化熱

 今日も雨がない。観光客の方々にとってはありがたいかもしれない。全天候型の施設が乏しい沖縄では、雨対策が問題になります。今年は異常気象かもしれないが、連日の好天続き。台風の発生情報がないのでした。当分、雨降りの予報はないのでした。


 クーラーを除湿にしています。それに扇風機を廻しています。室内の湿度計を確認すると50%、室温26.5℃。熱中症の確率は大丈夫との範疇になっている。水分補給は適宜とっているので、とりあえず大丈夫かぁ。緑茶にした。急須にお湯を注いでお茶を作っている。高齢者のお茶の時間みたいかもしれない。


 とりあえず、今年はベランダの網戸も完全に修理したので、窓も開けても大状態なようになっている。あとはベランダでの遮光対策を、どのようにするかだ。自分の南側にあるベランダにはクーラーの室外機が二個あります。室外機の排熱温もばかりならないかもしれない。何故か、自分のベランダには水道設備が設置されていないのでした。お隣さんのベランダには水道設備が標準配置されているので、散水することが可能なのですが、自分のベランダにはないので、散水はできない。風呂場からホースを引いて水を撒くかな。ホース類を買ってこないと。


 ベランダにて散水することで多少の気化熱で気温を下げることができるかもしれない。水が蒸発する際の気化熱で1℃でも2℃でも下げることができればありがたいのでした。15mくらいのホースと巻き取り機をセットになったものを検討すればよいかな。ホースの先端は、シャワー機能があればよいか。


あとは遮光用のブラインド替わりの簾も物色しようかな。これからも真夏日が続きますので、室温を如何に上げないかを考えねばならないのでした。適度にベランダに散水して気化熱を活用したいと思っているのでした。となると池でも作るかな。あとはメダカかな。


 日本庭園でもつくるかぁ。冗談です。  


Posted by むらじぃ at 22:02Comments(0)ひとりごと

2015年06月13日

書店巡り

 この二日間、資料を探して本屋さんの梯子だった。最終的には、必要としている資料はなくて注文することにしました。合計で4軒回ったのですが、注文することにした。本屋さんの書籍の検索はコンピュータで確認することができた。書籍のタイトルではなく、キーワード検索になるのだろう。必要とする資料名に関連する言葉を入力してもらった。検索キーをクリック。候補の書籍が何点か提示されるのでした。絶版になっていたり、在庫がゼロの書籍もあった。その中で3点を選んで注文した。


 注文票を受け取る。あっと驚きの文言が書かれていた。それは発注してから書店に到着するまでに「二週間から三週間」の期間になるとのことだった。インターネットでの書籍発注は、アマゾンでは発注確定してから三日から四日程度で手許に届く時代。この沖縄に居ても短期間に配達される時代。まあ、この資料の到着を待つことにします。


 ついでにDIMEを買ってしまった。おまけというか付録に万年筆が付いているのでした。ビニールで閉じられていた。手に取ってみた。ビニール袋入りなので中身を見ることができないので、そのままレジにて購入した。夏バージョンの情報を入手。グリコのおまけではないが、雑誌に付録が付いているのは、場合よってはチェックします。


 女性向けの雑誌に、付録がついてブームになっていたが、男性向けの情報でも、ときおり付録付きが発売される。今回みたいに万年筆だったり、アミ―ナイフ的な4徳とか5徳ナイフの時は購入した。女性向けよりも少ないかな。付録の種類によっては売上が倍増することもあるとのことでした。


久しぶりに書店巡りでした。冷房も効いているので助かった。  


Posted by むらじぃ at 22:25Comments(0)ひとりごと

2015年06月12日

レスキューチューブ

 久しぶりに西日の強烈な日差しに遭遇した。沖縄本島の東側から恩納村方面に向かって走っていた。強烈な日差しだった。サングラスをかけて運転したが、結構眩しかった。もっと濃い色のサングラスのレンズに交換するかな。周囲の運転しているドライバーさんを見ると、大半がサングラスをかけていなかった。米兵はサングラスをかけていた。


 とあるプール施設でレスキューチューブを見た。あれ、金具がついてないぞって。これまでに自分が使っていたのは、レスキューチューブの先端に金具が付いていた。その金具を使って溺者をチューブで巻いて金具で固着。溺者を浮かせて曳航できるものって概念でした。実際には、そんな訓練を受けていました。


 金具の付いていないものは、「まがい物」かなって。でもチューブは本物なのだ。専門家に確認した。そうしたら、プール専用の物が開発され、実際に販売されているとのことだった。「ウォーターパークチューブ」とのこと。自分としては、実際にプールでの溺者という概念は、チューブに巻いて金具で固定して曳航する方法しか習っていなかったのでした。


 プールの場合だと疲れた程度なのだろうか。とりあえずチューブに掴まれって感じなのだろうか。金具の反対側には、本来は金具を固着する仕掛けがついていたが、ウォーターパークチューブにはついていなかった。何故、金具を外したのだろうかって。


チューブを投げた時に溺者に当たってケガでもしたのかな。海用では溺者まで泳いで行って、溺者を確保してチューブに巻きつけて金具で固着して浮き輪を作って溺者を浮かせることになる。そんな救助手順がこびり付いているのでした。まぁ、レスキューには、様々な手順がある。自分が知らないこともあった。今回は良い経験になりました。
  


Posted by むらじぃ at 23:39Comments(0)ひとりごと

2015年06月10日

習うより慣れろ!!

 久しぶりに事務所のベランダに洗濯物を干しました。天気が安定していた。朝から暑かった。南寄りの風は、それほど強くなかった。太陽光線の下で洗濯物を干せるのはありがたい。


 昨日も今日も、屋外にて教材の写真を撮影していました。パワーポイントでの教材作りの準備でした。腰に二枚、経皮吸収型の鎮痛消炎剤を貼っています。太陽光には当たらないように着衣を整えています。被写体を動かすために前屈みになりましたが、とりあえず背中が出ないように注意しました。カット数は15カットでした。


 自分の仕事場は、1人で切り盛りしているので、手とか足先等の相手が必要な場合は、時間がかかるのでした。モデルになる人に時間調整をお願いします。都合が悪くなって時間通りに行かなく、段取りを最初からやり直すこともしばしばです。今回も、予定していたカット割りは、自分の指を使って片手でカメラを構えて撮影でした。


 計測器のディスプレイに映し出された数値を撮影したかったのですが、太陽光線の下では、全然数値が消えてしまい撮影ができなかったのでした。教材を作り始めてから、どうしても測定値の画像を撮り込みたかったので、部屋に戻ってから再度撮影となりました。とりあえず自分の想像していた画像を作ることができたかなって、ひと安心した次第です。習うより慣れろ!!


炎天下の撮影、明日も10カットくらい撮影する予定だ。あいかわず一人撮影の予定です。昔の銀塩フィルムではなくデジタルカメラで撮影して、映像をパソコンに取り込んで加工して容量を小さくして教材用にするのでした。現像する手間がないのでデジタル画像は助かります。銀塩の時代は、現像から戻ったフィルムのネガとポジフィルム、それに紙焼きした写真を見ながら加工するのでした。となれば現像仕上がりまで待たねばならなかったのでした。パシャって撮影して、カメラのディスプレイを確認して撮り増しするか、それでOKかの判断が、すぐに下せるのでした。  


Posted by むらじぃ at 22:11Comments(0)ひとりごと

2015年06月09日

経皮吸収型鎮痛消炎剤

 朝から暑いです。干物になりそうです。少しづつ外で日焼けをするようにしています。ただ背中に貼っている湿布薬が曲者なのでした。湿布薬で、怖いことがあります。薬局にて処方される際に日光には注意してくださいと。注意勧告を受けながら受け取りました。日光を浴びると皮膚が炎症を起こします、。場合によっては水泡を形成するように腫れるのでした。水泡の下は、滲出液が溜まります。治癒に時間が掛ります。


 経皮吸収型の鎮痛消炎剤は、沢山出回っている。太陽光線を浴びるのは、日常的になる。腕や首、足等の露出しそうな部位では、どうしても太陽光線を受ける可能性があります。実際に水泡を形成した患部の写真も公開されています。


 自分の場合は、背中から腰にかけて二枚ほど貼っているので、水泡を形成したら大変なことになります。裸になる可能性がある場合は、2日くらい時間を空けて太陽光線を浴びるようにしています。今のところ副作用としての水泡は大丈夫です。


 某大学のスノーケリング実習が、二週間後にあります。体育系でもあるので、自分が処方されているような湿布薬を使っている可能性があるのです。そのために水泡形成もあり得ることを学生に伝えてもらいました。そんな話をしていたら、実は日光皮膚炎の既往歴があると申告してきた学生さんがいました。内地からの学生さんでした。大事にならないうちに確認できてホッとしました。  


Posted by むらじぃ at 23:09Comments(0)ひとりごと