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むらじぃ

2011年08月31日

耳の話

 終日、事務処理仕事に追われた。自分の場合は、長年仕事の関係で食事は大半が孤食となってしまう。昨晩の外食時のお馬鹿なダイビングサービスのオーナーと従業員ご一行様の会話。まだまだ耳に残っている。会話の中身も然ることながら、テンションの高さは何なんだろうって考え込んだ。


 もしかして連日の潜りのために耳の機能が低下して周囲の音を聞き取る能力が低下しているのだろうか。肩がすれるくらいのお互いの距離の中での会話。そんな距離しか離れていないのに大きな声での会話。鼓膜の機能低下で聞きとり難いのだろうかって。だから大きな声で会話するのだろうか。周囲の迷惑お構いなしだ。


 耳の話で、もう一つ。あるダイビングサービスのスタッフに。降って湧いた悲劇な話があります。それは体験ダイビングの終わりに起きた。


 インストラクター資格を取得して2ヶ月かな。体験ダイビングも自己完結的に対応できるようになった。が、悲劇が起きた。潜り終わってエキジットさせる際にゲストダイバーを船尾のタラップまで引き揚げた。そのまさにタラップに上がる際に足を蹴った瞬間、そのスタッフさんの顔面の横にゲストダイバーの足による強烈なパンチを浴びるような結果となった。余りの痛さ、尋常ではなさそう。耳鼻科に直行。内耳が損傷していた。全治二ヶ月かな。潜水禁止の宣告だ。夏の繁忙期を前にして、彼は闘病生活を送ることになった。


 ようやく耳鼻科から潜水可能宣言が出たようだ。鼓膜の破損や外耳炎等の奨励は聞くが、内耳までダメージを受けることになるのは驚きだ。タイミングが悪かったのだろうか。内耳なので音の聞こえ具合が心配だ。難聴気味になるかもしれないのでした。


 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こり得るという内容の研究結果です。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html



 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html
  


Posted by むらじぃ at 23:46Comments(0)ひとりごと

2011年08月30日

あぁぁぁ恥ずかしい お馬鹿なダイビングサービスがいた

 夕方、仕事が全て終わりブラリと夕食を食べに外出した。すでに8時を廻ろうとしていた。夕食のピーク時だったようです。座敷は満員、カウンター席が一席だけ空いていた。ラッキー。この時間を逃すと食べれないだろうと思い席についた。ひとしきり、お客さんが食事を終わり、精算となった。おぉぉぉ流石に繁盛店。つけ麺を提供してくれるお店だ。今日は”つけ麺の梅味”それにトッピングを二種類注文。


 一人置いてカウンター席に陣取ったグループが居た。典型的な内地から来たであろう若者グループ。耳をダンボにしなくても嫌でも、会話が飛び込んで来るのでした。言い方は最上級に悪い言葉を使わせてもらいます。「馬鹿丸出しの会話だった」何あろうかな。どこぞのダイビングサービスのオーナーと従業員の一団だった。自分の隣りの常連さんかな。嫌そうな顔をして食事をしているのでした。あぁぁこの方も常識人ってホッとしました。


 一見、元気そうな今風のダイビングサービスなのだろうが、自分としては恥ずかしくて注意もする気がなくなった。つけ麺屋さんのお上さんと思しき方が、自分の隣りの常連さんに、言葉は丁寧だったがお客さんの不作法さお詫びしていた。


 お馬鹿な、ダイビングサービスの方々は、相変わらずの馬鹿さ加減を知らぬ気に会話を続けていた。麺が口に入っているときは静かなだが、グループで来ているので、全員が同時に麺を口に入れることは不可能だ。空いた口から、またまたお馬鹿な話が続くのでした。安対協の会員でないことを祈ります。久しぶりに呆れ返ったお馬鹿なダイビングサービスだった。


 終日、JICAの外国からの方々の体験ダイビングを楽しんだあとだけに、本当に馬鹿丸出しの、ダイビングサービスには仰天した次第でした。


 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こり得るという内容の研究結果です。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html



 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html  


Posted by むらじぃ at 22:24Comments(0)ひとりごと

2011年08月29日

予期せぬ出来事

 暑いです。台風が押し上げたのだろうか。南寄りの暖かいではなく暑い空気。台風のお土産かな。”めまい”を感じそうだ。年齢的には、一番危ない年齢層なのだ。水分補給を忘れずに。でも、あまり塩分を取り過ぎても命取りになるかもね。塩分補給の飴類が販売されているが、摂取量は要注意なのでした。水分と塩分。昔ながらの煮出した麦茶が最適なのだろうか。若者受けしそうな清涼飲料水については、年齢を考えて摂取しなければならないのでした。


 昨日が夏休み最後の週末だった。静岡県内で起きた海浜での事故。ライフセーバーは、昨日までが勤務。今日は撤収作業中だったとのこと。契約事項のために致し方ないが、台風12号の余波で荒れ模様の海辺。沿岸に寄せ波が強く押し寄せ、寄せ波が強いということは引き波の力も強烈になります。自然の摂理。人間の力は微力だ。そんな中での遊泳は、危険極まりないのでした。


 今年は例年になく河川での死亡事故が続出している。カヌーでの転覆事故。川下りでの船の転覆事故。ライフジャケットさえ装着していれば助かったかもしれないとの報道。自然界での水との戯れ。一種の清涼感を味わうことができる。その清涼感と引き換えに生命までは、誰も考えていないだろう。それなりの装備と、それなりの訓練。つまり、カヌーが転覆した際の脱出方法のトレーニングは受けているか。基本的には、そこまで教えているのだろうか。


 人間、想定していない事態に陥った場合に臨機応変に対応できるかといえば、決してあり得ないことだ。日頃から、転覆した際のリカバリー方法のトレーニングまで受けていて欲しいのでした。


 ダイビングも同様なことが言えるのでした。


 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こり得るという内容の研究結果です。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html



 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
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 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
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Posted by むらじぃ at 21:25Comments(0)ひとりごと

2011年08月28日

誰が新しい総裁になるのだろうか

ある程度の台風の影響を覚悟していた日曜日です。朝から気温がグングン上昇しています。32℃を記録しています。暑いです。台風11号はバシー海峡を進んでいるようだ。恩納村では、東寄りの風が吹いています。先島方面でも東風が強く吹いているのでした。このまま大陸方面に行って欲しいのでした。逆に9月2日とか3日になって東シナ海へ戻ってこないで欲しいのでした。


 民主党の総裁選挙が始った。自民党時代の総裁選と替わり栄えしないようにも映った。先日の在京のラジオ番組を聴いていた際に、ラジオに出演していて解説者が小沢氏と海江田氏の関係を話していた。民主党の最大派閥の小沢氏の動向が気になっていたが、解説者曰く小沢派閥は海江田氏を推挙すると言っていたが本当だった。29日が総裁戦の投票日だ。明日、とりあえず菅さんの後継者が選ばれることになるのでした。


 平成21年の夏の劇的な政権交代があって、二年が経過。ますます政治の混迷が続いているのでした。いきなり55年間の政治的なブランクを飛び越えた交替劇だったのだ。欧米では二大政党制のために、常にどちらが政権を担っても大丈夫なように”影の内閣制”を敷いているので、政権が切り替わったとしても柔軟に対応することができるのでした。歴史的に見ても、まあまあの対応策で乗り切っている。


 日本の場合は、小さな政党まで集まっているのでややこしいことになるのでした。かといって中国のように一党独裁体制では、行き先は怪しいことになる。二大政党制が宜しいのではないかと思っています。それにしてもいきなりの政権担当となると、その準備ができていないのでした。理想論だけでは、複雑な世界経済や政治を乗り切ることができないのでした。これは、この二年間の民主党の政治を見て言えることなのでした。


 明日の民主党の代表決定の選挙。誰が新しい総裁に選ばれるのか。楽しみではなく、心配なのでした。


 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こりえるという内容の研究結果です。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html



 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
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Posted by むらじぃ at 17:06Comments(0)ひとりごと

2011年08月27日

阿嘉で研修

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 阿嘉島 嘉比前 晴れ 32℃ 29℃ 17m 30m
コメント 台風11号が接近していると言うことで、午前中のみ阿嘉島の嘉比前で潜ってきました。 ポイントには阿嘉島からや座間味島から今日はここでしか潜れない状態でボートが集中していました。水中は少し流れがありましたが、透明度はとても良くキレイな砂地のポイントで生物はガーデンイールやヤシャハゼが観察できて、台風前にゆっくり生物ウォッチングできました。 イッシーでした。


  


Posted by むらじぃ at 23:42Comments(0)ダイブログ

2011年08月27日

夏休み最後の週末だ

 週末の土曜日だ。台風11号の動きは判りづらい。フィリピンと台湾の間のバシー海峡辺りでストップしているように見える。北上よりも徐々に西寄りに動いているのだろうか。太平洋高気圧の縁に沿って動いているのだろうか。夏の台風の迷走は、当たり前なのだ。やきもきするのでした。


 離島では台風対策が始った。沖縄本島の近くの離島では、午前中にダイビングを実施。その後は台風対策に当たると連絡がありました。現在、私の弟子が離島で研修中なのでした。メールにて報告がありました。連絡船は、まだ運航停止にはなっていない。日曜日の午後からは繰り上げ出港となって島は孤立状態となるとのこと。まあ、あとは台風の進行する先が、どこかです。夏休み最後の週末だ。里帰りしていた高校生は、学校に戻るために島を出なければなりません。逆に島で仕事する人は、戻らねばならないのでした。それぞれのタイミングを逃すと場合によっては3日とか4日は何もできない状態になるのでした。


 台風シーズンでは、定期航路しかない島の場合は、台風が近くに居なくても波浪の状態で運航停止になることがあるのだ。最近は、運航状態についてはインターネットにて確認することができるのでした。自分のパソコンにも定期的に運航状態を午前8時過ぎに送信してくれるサービスもあるのでした。


 さて台風11号の行く先は、どうなっているかな。



 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こりえるという内容の研究結果です。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html



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http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

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Posted by むらじぃ at 23:27Comments(0)ひとりごと

2011年08月26日

台風11号の行く先は

 台風11号、勢力が強くなっています。どこまで発達するかな。現在、940ヘクトパスカル位だ。停滞気味だ。さあ、石垣方面か沖縄本島方面か、どの方面を目指すかな。石垣方面では、台風襲来に備えての27日くらいから台風対策を始めるとの報告がありました。


 一般観光客の方が、航空券の書き換えに石垣空港が混雑している。この時期の台風については、巻き込まれると2日とか3日は島に缶詰になる可能性があるのでした。台風の進行速度が遅い場合は、延泊の延泊を重ねることになるのでした。ホテルの宿泊の場合、1泊づつ予約を更新しなければならないのでした。インターネット時代の先割り予約の弊害かもしれないのでした。


 かつての自分だったら、率先して島に残っていた。風速40mはザラだった時代。停電が2日ほど経験。水道も使えなくなったこともあった。停電のために水道水を高い場所に作っている貯水槽に押し上げるシステムだ。一旦、高い場所に貯めた水を各家庭に送り出すのでした。常に上水ポンプで水を汲み上げておかねばならないのでした。停電直後は、大丈夫だが、集落にあるそれぞれの家庭が飲料水やトイレ水として水を使うことになるので、いつかは高台に設置した上水タンクが空になってしまうのでした。


 沖縄の家屋の屋上には、形が様々な上水タンクが備わっているのでした。各家庭も、渇水対策や台風対策等の防備手段なのでした。さあ、台風11号、週末辺りに影響が出てきそうだ。


 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こりえるという内容の研究結果です。
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Posted by むらじぃ at 23:26Comments(0)ひとりごと

2011年08月25日

宿題は永遠に続くかな

 お天気がご機嫌斜めになっています。台風11号が発生している。フィリピン東方海上で停滞気味になっている。沖縄本島には、いつくらいに襲来するのだろう。29日か30日か。マリアナ海域では台風12号が発生した。動きは、どうなんだろう。小笠原方面に北上するかな。


 沖縄本島と周辺の島々では、これまで降り続いた雨のお陰で、土砂崩れ等を経験したが幸いにも貯水池は沢山の水を湛えています。昨年は渇水対策が叫ばれていたように記憶していますが、今年はニュースでも本日のダムの貯水量については放送されていません。石垣島では、昨日から夜間断水が始りました。この真夏の観光シーズンたけなわな時期での渇水対策は、それなりのマイナス要因となります。この台風11号が、どっちに行くか。台風の進行方向では、東側に大量の雨雲を伴うのですが、石垣島の直撃コースでは、それほどの雨は期待できないのでした。


 例年に比べると家族連れの観光客の方々の滞在が多いのでした。そろそろ夏休みが終る時期になっているが、宿題が終っていないので、残りの僅かな日数で宿題を終らせなければならないタイムリミットは、僅かなのでした。学生だった頃、徹夜で宿題消化に必死でした。もっと、早い時期から宿題を片付けておけばよかったと今でも思うのでした。


 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こりえるという内容の研究結果です。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html




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2011年08月24日

アメリカ東海岸でも地震があった

 トム・スケリット。アメリカの俳優さんだ。渋い演技派で定評のある俳優さん。モノクロの時代から知っている。彼は西部劇には、あまり出演していなかったからかな。初めての記憶に残っているのは、自分が小学5年生だった。コンバットにゲストスターで登場した。その後はM.A.S.H(1970年)、エイリアン(1979年)、トップガン(1986年)、コンタクト(1997年)等だ。先日、彼の名前があったので、ついつい中古品を購入した。アフターショック/ニューヨーク大地震(1999年)制作された作品。


 ニューヨークで地震。イメージが湧かなかったのですが、トム・スケリットの名前があったので即決で購入した。テレビドラマ用に制作された作品のようだ。超高層の建物が林立するニューヨーク、1930年代にはエンパイアステートビルにキングコングが登ってしまった。地盤が硬いと確信していたが、地震が起きるのかなぁって。アメリカでは西海岸のサンフランシスコやロス等は巨大地震が当たり前。東海岸は地震がないのかなって勝手に思い込んでいた。


 新聞の見出しに、有名芸能人の引退で一面が埋まっているかなって思ったが、意外にも「米東海岸でM5.9の地震 ホワイトハウスは避難」なんてタイトルが目に飛び込んで来た。米地質調査所(USGS)の発表では、バージニア州で米東部時間23日午後1時51分頃(日本時間では24日午前2時51分)、マグニチュード5.9の地震があった。震源は首都ワシントンから約140キロ南西で、深さは約1キロとのこと。首都のワシントンでも強い揺れがあった。原子力発電所が機能の一部にトラブルが発生した情報も伝えられました。


 あらためてアメリカ大陸の東海岸でも地震があることを再認識した次第です。

 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こりえるという内容の研究結果です。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html



 


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

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2011年08月23日

引退、逮捕、辞任と様々な・・・・

 天気図、気圧配置等がびっしり書き込まれた天気図を確認しました。日本列島の東西に長く延びた前線があるのでした。今日も日本列島の至るところで雨がどっさりと降っているのでした。異常気象かな。


 沖縄も前線の端っこになるので、気象レーダーで確認すると雨雲が点々と見えるのでした。沖縄本島上空にも点々と黒い雲が見えるのでした。昨日は、恩納村上空で竜巻が観測され、撮影されました。沖縄でも、少しづつ秋の気配が忍び寄っています。沖縄も局地的に、スコールがあります。路面がびっしょりと濡れています。気化熱ために気温が2℃くらい下がります。


 いよいよ菅さんも退陣のようですね。あれこれ散々叩かれていたが、ようやくお辞めになるようだ。総理としての器だったのだろうか。平時と戦時のリーダーシップ、大震災は戦争ではないが、俺が俺がの世界で仕切ろうとしたが、それがそもそもの間違いのようだ。結局、総動員体制は組むことができなかった。復興が、相当な遅れを伴うのだけが判った被災地でした。


 政治体制の変革、リビアでは首都のトリポリでの戦闘が山場を迎えているようだ。カダフィ大佐の行方が不明のまま。反体制派が大半を占拠したとの情報だ。カダフィ大佐の居住区での戦闘で終結を迎えることになるのだろうか。午後11時前のニュース速報では、大物芸能人が反社会的組織との関係があるとのことで芸能界を引退する旨の記者会見が開かれ、国営放送でもしっかりとニュースとして伝えた。


 引退、逮捕、辞任と様々な情報が飛び交った一日でもありました。


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2011年08月22日

海中から機銃弾 沖縄の現実

 沖縄では不発弾が日常生活を脅かすことが多々あります。昨日は、海中から機関銃弾が97発も見つかった。公開された写真を見る限りは、新しい機銃弾だった。久米島にある射爆場の近くの海中から見つかった。誰が落としたのだろうか。韓国製の機銃弾とのこと。米軍が使っている機銃弾のようだ。何で海中で見つかったのか。


 ヘリコプターの横のドア脇に取り付けられた機銃用の銃弾かな。訓練を終えて帰る際に、落ちたのか、落としたのか。訓練で全弾射撃できなかった残弾を捨てたのだろうか。自衛隊では、実弾訓練後の空薬莢の数を数えるそうだ。一発でも空薬莢が足りなければ訓練参加者全員で空薬莢の捜索するとのこと。自衛隊が訓練で使用する自動小銃や機関銃には、空薬莢を回収する袋がついているのを見たことがある。


 秀吉の刀狩り以降、滅多に武器を持つことがない住民の国。自分の生命や財産は自分で守れとの憲法があるアメリカとの感覚の違いなのだろうか。日本国内では、銃弾が身近な所に転がっているのは、怖いです。雷管を叩けばズドーンと銃弾を発射されてしまうのです。原因を追究して欲しいのでした。


 北部の訓練場でも、銃弾が捨てられていることは時々報道されるのでした。これまでは先の沖縄戦での余剰弾薬や日本軍からの捕獲弾薬等が海中投棄されたものが、水中で見つかること多かった。が、今回のはしっかりと真相を追究して欲しいのでした。


 


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2011年08月21日

真栄田岬

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 真栄田岬 晴れ 南東 32℃ 28℃ 14m 15m
コメント 本日は真栄田岬で潜ってきました。 水中は水面と中層、水底の温度差がくっきり分かれていて場所によっては寒さを感じました。波が無く鏡のような水面は天気の良い今日のコンディションだと、潜る前から船上でも水中を泳いでいる魚達を覗き観察できるほど、キレイな海でした。 イッシーでした。


  


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2011年08月21日

補充が利かない業界

 夏の繁忙期の週末。それもラスト週末。ダイビング業界も、ホッと一息ついている頃です。9月の大学生さんのバイトあけの旅行まで、しばしの休息時期になるかな。この夏は、ダイビング関係では人手不足が一段と酷くなっていると聞きます。あちこちで人材の確保のお願いをもらうのですが、なかなか条件に叶った人材とのマッチングができないのでした。


 9月以降になるとストーブリーグが始るのでした。すでに9月末に退職して内地に戻るとの意思表示を確認しています。3年間働いているのですが、なかなか将来の希望をかなえることができないとのこと。20代後半なので社会復帰が可能と思う。ただダイビング関係の資格があっても、一般社会では職業として確立されていないのでした。一般の販売員と同等の資格とのこと。潜水指導団体のインストラクター資格があっても、一般社会では評価されていないのでした。


 9月以降からは修学旅行の体験ダイビングのオーダーが入ります。ただ、10年以上の修学旅行の体験ダイビングを見ていると、年々体験ダイビングを実施する側の問題が様々に浮き彫りになってきているのでした。当初、修学旅行での体験ダイビングを経験することで、将来的な沖縄へのダイビングのリピーターになってもらえるのではとの思惑でスタートした。


 その結果は、体験ダイビングは大変だった記憶や、耳抜きができないうちに沈められたとか、様々な理由で成人してからはダイビングはやらないのでした。そんな結果が出ているのですが、現状は憂慮すべき事態になっているのですが、対策は講じることもなく実施されているのでした。


 ベテランのインストラクターが、少しづつリタイアしているのでした。補充が難しい業界なのでした。


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html

  


Posted by むらじぃ at 21:37Comments(0)ひとりごと

2011年08月20日

黒島北で潜りました

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 黒島北 晴れ 南東 32℃ 28℃ 20m 20m
コメント 本日も無風にちかい波穏やかのなかケラマで潜ってきました。 水中はとても透明度が抜群で、キンギョハナダイ、ハナゴイなど沢山の魚達が群れていて透き通った海の中を快適に潜ることができました。 イッシーでした。
  


Posted by むらじぃ at 23:09Comments(0)ダイブログ

2011年08月20日

ドクターヘリ 浦添

 楽しみにしていた講演会に参加した。浦添市の市民ホールでした。幸いにも駐車場の指示が標識が出ていたので迷うことなくスペースが確保されていた。事前に地図で場所を確認したが、土曜日の午後だったので330号線を走る車が少なくてスムーズに目的地に行けた。久しぶりに充実した内容の講演会だった。「沖縄県ドクターヘリ講演会とパネルディスカッション」でした。


 参加者は救急医療に関わる医療関係者、消防関係者が大半だった。内容については、沖縄でのドクターヘリの歴史も含めて現状までの説明があった。平成17年から医師が同乗してヘリコプターでの救急医療搬送が始った。聴衆の大半が始めて知った事実と思います。懐かしいU-PITS時代の映像もあった。 正式なドクターヘリの流れが公式に述べられたのは初めてではないか。よかった。


 ドクターヘリの原則は、現場での医療行為が短時間に実施することができる。事故現場に直接的に医師と看護師を運ぶことができる。救急車で事故現場から病院までに搬送するよりも短い時間で医療処置を施すことができる。カーラーの救命曲線を活用して時間の差を、それぞれ提示してドクターヘリの利点を解説。


 沖縄での問題点としては、119番通報で救急車が出動するが、その救急車が短時間に現場に到着しても、ひと安心ではないのです。最終的に事故者や傷病者に対しての医療介入は、病院に運び込んで医師が対応するまでの時間は、何もできない状態。救急救命士がいても、医師に代わることはできないのだ。


 ドクターヘリやドクターカーで救急現場に医師と看護師等が同行することで医療介入が一挙に短縮される。それ以上にドクターヘリを運用する際の基地としては高度救命センター機能がバックアップとして必要だ。ヘリと医師がいるだけでは駄目なのだ。あとは、現場からの要請の手順を判り易い言葉「ヘリ要請キーワード」で対応するシステムを構築した。兵庫県のドクターヘリの当事者の救急医療の専門医、それに地元の消防本部、沖縄側の専門医、消防本部から演者が出て講演した。一年365日、無休で運行するために、様々な人が関与しながら安全運航していることも判りました。


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html
  


Posted by むらじぃ at 20:20Comments(0)ひとりごと

2011年08月19日

リゾートホテルは好調

 内地では、短時間でのゲリラ豪雨が襲った。都市機能は麻痺状態となった。沖縄は晴天が続いている。東京では、気温が25℃以下になっているニュースが流れていた。真夏なのに低温となっている。異常気象の典型なのだろうか。


 シベリアからの寒気団が降りてきているのだろうか。温かい空気と寒気団が関東上空でぶつかっているのだろう。猛暑から一気に秋風なのだろうか.東北方面は、この秋口には”やませ”が吹くのだろうか。冷害が発生しければと心配です。大震災の影響で、東日本の陸地を載せる地殻が5m以上も動いたこともあるのだろうか。ただ単にシベリア寒気団の気紛れで冷気の蛇行が日本寄りに降りるようになったのだろうか。


 週末になりますが、沖縄への旅客が多くなったようだ。大震災の影響で旅行を控える傾向から、気分転換を兼ねての旅行が復活したかな。リゾートホテルも利用者が多い。家族連れだ。打合せで訊ねた南部のリゾートホテルを観察させてもらったが、昨年よりも家族連れが多く、それも低年齢の子どもの家族連れだ。それに中国系かな。相当の賑わいを呈していた。


 恩納村では、各リゾートホテルはレンタカーの駐車スペースが溢れているのだ。従業員には、別な駐車場を確保しつつサービス提供を行っています。駐車スペースが狭く感じるくらいびっしりと並んでいるのでしあ。天候が安定している。放射能障害の影響がないだろうとの安心感もあるのだろうか。昨年よりも少し滞在日数を延長しているとの声も聞こえるのでした。


 放射能汚染問題、長い年月をかけて障害を発生させる危険性があるので、しっかりとモニタリングしなければならないのでした。


 


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
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Posted by むらじぃ at 19:19Comments(0)ひとりごと

2011年08月18日

ライフジャケット

 西表島が最高気温を記録したようだ。33.6℃だった。本日は、沖縄全域で33℃を記録したようだ。でも内地では38℃を越えたとのこと。絶対に体感的には無理な気温になったいるのでした。表現では「溶けてしまう」です。まさに溶けてしまいそうだ。


 終日、車を運転していましたのでサングラスは必需品です。打合せでは「かりゆしウェア」を着用ですが、運転中はTシャツだけ。それも空冷というか体温を涼しくしてくれる製品を着用している。一応、クーラーを廻しています。窓全開で運転している車に何台か、すれ違うのでした。暑くないのだろうかって。暑いに決まっているはず。


 天竜川での川下りの船の転覆事故。ライフジャケットを装着していれば大丈夫だったのだろうか。自分は船に乗って仕事をすることがあるが、お気に入りのライフジャケットを装着しています。今回は、暑いからライフジャケットの着用はしなくてもいいですよって。何で、そんな発想になるのだろか。自分は、水の落ちたら浮いているのは大変なことは実体験として理解しています。潜りの仕事をしなくて船に乗る際は、ライフジャケット必携です。体格がでかいのでMYライフジャケットを購入しました。


 浮体がついたものだ。また股掛けのあるものを購入です。股掛けベルトを二箇所で固定するのでした。ポケットが沢山あるのでした。携帯電話を二台。ともに防水ケースに入れたものです。一つは肩での手前、耳元で通話できるようにしてあります。あとの一台は、防水ケースに入れてポケットに入れてあります。


 LEDライトを準備していたのですが、磁石を使ったスイッチが固着して動かなくなる事態に陥っているので、ストロボライトだけにしようかなって考えています。薄型のデジタルカメラ、これは単体で完全防水型になっています。イザとなると夜間にストロボを作動させることで捜索隊にアピールできると考えています。


 水辺にて活動する場合は、ライフジャケットは当たり前として準備して装着しています。オレンジ色のジャケットを装着しています。


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



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Posted by むらじぃ at 18:18Comments(0)ひとりごと

2011年08月17日

紫外線の功罪

 今日もティーダかんかんだった。気温は32℃くらいまで記録した。午前中から外回りだった。サングラスが必携だ。例年に比べると紫外線が強いように感じるのでした。目の保護は絶対条件だ。紫外線に強いレンズにはしているのですが、サングラスを作って10年くらい経っているので、もっと高性能なレンズがあれば交換しようと考えています。


 あとは帽子をかぶって余分な紫外線をカットする。紫外線カットの素材が使った衣服を着ることかな。でも余り紫外線を排除していると皮膚表面の除菌というか殺菌消毒は、どうなるかな。あとは紫外線を吸収することで骨を強くする働きを制限するのではないかと思うのでした。


 でも、すでに南半球の地域では、太陽光線の下での活動の際は、サングラスを掛けることが当たり前になっている。あと嘘か真か、その真偽のほどは判らないが羊やヤギにもサングラスを掛けさせようとの動きが以前にありました。屋外で飼育する動物ですが、紫外線で目をやられると経済動物の場合は、殺処分されることになる。それでは経済的に損害を蒙ることになるのでサングラスを掛けさせようとなるのでした。


 色白とか、美白とかが、当世の風潮だが、適度に紫外線を浴びることで、部分的にプラスになることもあるかなと考えるのでした。適度に紫外線を浴びて日焼けの効用も考えることも必要かなって思うのでした。


 自分も、今年や少しづつ日焼けするようにしています。


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

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 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



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Posted by むらじぃ at 23:17Comments(0)ひとりごと

2011年08月16日

比率

 晴天が続いています。でも、内地に比べると涼しいとのこと。自分も真夏の東京の記憶は10年くらい前の大学でのダイビング講習の学科と実技で2泊3日の滞在が何年か経験したことがある。8月末だったので、大気が暑くなって積乱雲がモクモク、突然の土砂降りも経験した。気温は35℃から38℃くらいも経験した。あとは屋外のプールだったので直射日光、輻射、反射熱等で体感温は40℃近くまであったかな。二時間連続で水に浸かっていた。


 大学での講習の仕事は、すでに無くなったので真夏の東京に行くこともなくなりました。学校関係でのダイビング講習については、コストの問題が大きく圧し掛かります。学校では、教員一人で30名とか35名を指導しています。ダイビング講習となるとインストラクター一人で6名とか8名とかの数になります。但し、これは受講生の水への慣れ具合にもよるかなって思います。初心者講習では、スクーバでの海洋実習については1対4名くらいが限界かな。


 30名となると4名の講習生を一人のインストラクターで講習するとなると7名から8名のインストラクターが必要になります。これは一度に全員を海洋実習として潜らせるための比率。これは半分の15名づつに分けてインストラクターが1日に4回潜るとして何とか1対4とかで指導ができるのです。


 学校関係者には、インストラクターが一人で何人でも一緒に潜ることができると考えている節もあるのでした。コスト削減となるのですが、ダイビングについては、一人で指導できる初心者の人数には限界があるのでした。なかなか理解できない部分でもあるのでした。


 


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

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 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



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Posted by むらじぃ at 21:50Comments(0)ひとりごと

2011年08月15日

66回目の終戦記念日

 お盆のど真ん中、沖縄では昨日と今日で送り火になるのかな。親族が集まって、先祖を送り出す儀式が続いています。町内会のエイサーは、恩納村の中心部に移動していた。


 66回目の終戦記念日。世界の至るところで戦火が絶えない。すでに戦闘が収まっているはずの地域では、爆弾テロが続いている。治安の確保というレベルでの爆弾テロ。いつ果てるとも知れない状態が続いている。別な地域では、現状の政治体制を維持するための治安維持の名の下での戦闘が続いている。内戦状態になっている。国連のPKFを派遣する最低限の要件にはなっていないようだ。独裁者と、その取り巻き連中への抵抗を実行するのみだ。まだまだ戦火が絶えない地球上でした。


 城山三郎氏の著書「指揮官たちの特攻」の最後に紹介されている中津留大尉の内容だ。理不尽と思っても、上官からの命令。今の自分等には理解できない心理だ。沖縄で、ボートに乗って、ボッけと青い空を眺めていると、66年前は硝煙たなびく空で、激しく対空砲や戦闘機が飛び交っていたのだろうって。平和を享受している今に先人達の力に感謝。


 大震災からの復興と戦後のゼロからのスタートが重なってしまうのだ。頑張ろうって。結構、逆転の発想で踏ん張れるように思うのでした。


 あらたな決意で、次の年を迎えたいのでした。岡本喜八監督の映画をみながら昭和20年の8月14日から8月15日を確認してみよと。


 


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

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 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



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