アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
むらじぃ

2008年03月14日

訓練終了

今日も那覇で講習会でした。午前中は座学、午後から訓練でした。昨日はピーカンで暑かったが、本日は終日雨が降っていた。幸いにも南寄りの風だった。


 午前中はリスクマネージメントとCPRとAEDの取扱いでした。ダイビング関係者は、CPRについてはトレーニング済み、その他のマリンスポーツレジャー担当の方々は、あまり講習の経験がないとのことでした。那覇消防署員がチームリーダーとなり、10名くらいで4チームでCPRやAEDでのシナリオトレーニングで実施された。今回のトレーニングで用意されたAEDは、フィリップス社のレールダールだった。他社のAEDは一台あったが、講習には一回だけ展示されただけだった。巷では経済原則のお陰で大量に出回っているのが、展示されただけのAEDなのでした。


 大学の教授さんが連れてきたのは、医療器具メーカーのセールスマンも一緒だったようだ。あとは消防本部から職員が3名(男性2名、女性2名)派遣されて来ていた。感染防護としてマウスシールドが配布されていた。指導の消防隊員からは、完全な感染防護には役にたたないかもれしれないから注意するようにのことだった。一般人対象の講習の意味合いだったので、水難事故を想定したシナリオは2名くらいが体験しただけだった。


午後からは浦添港湾内での訓練だった。岸壁に係留したままでの訓練。ヘリコプターの離発着を見学することもなく、とりあえず巡視船くだかの潜水士の技術展示訓練だった。あとはヘリコプターのダウンウォッシュ体験。ダイバー、ライフセイバー関係者がダウンウォッシュを体験した。パイロットは経験豊富な方、5m以下の高度まで海面に降りていたようだ。自分が飛行甲板にて立って見ていてパイロットと真っ直ぐに目線を感じたくらいだった。ジェットスキーを使ってのレスキュートレーニングが長引いた。


3月の中旬なので参加者が少ないかなって思ったが、二日間でそれぞれ50名くらいが参加してくれた。ご苦労様でした。  


Posted by むらじぃ at 23:51Comments(0)ひとりごと

2008年03月13日

安全講習会に参加

朝から那覇に行きました。(社)琉球水難救済会主催、特別協力が第十一管区海上保安本部、後援が沖縄県、沖縄観光コンベンションビューロー、那覇市消防本部、協力として安対協、琉大、北部医師会病院、沖縄気象台、沖縄県衛生環境研究所、ライフセービング協会、ウォータークラフト安全協会、ウォーターリスクマネジメント協会等のメンバーが講師派遣して講習会を開催しました。本日は朝9時から5時まで休憩時間を10分程度とりながら続いた。自分はダイビングの安全基準ということで1時間話した。減圧症の話は興味深かった。2時間があっという間に過ぎた。参加者が50名だった。ほとんどの参加者が、2年とか3年くらいの経験があるということだった。


 講習会の正式名称はマリンレジャー・スポーツ提供事業者等安全管理講習会でした。沖縄県としては観光客のマリンレジャーに関しての安全と安心を確保することが最優先とのコメントを発していた。海洋生物による咬刺傷害については、14歳の中学生がハブクラゲの受傷によって死亡したとのコメントありました。これまでは年少者の幼児がハブクラゲでの死亡例は報道されたので知っていたが、中学生が犠牲になったとは驚きでした。ハブクラゲの危険性が一般的に知られるようになって10年くらいが経過したが、ハブクラゲによる咬刺傷の年間発生例は、横ばい状態とのこと。


 エイの棘が刺さって亡くなった事例も報告されていました。偶然にもオーストラリアの著名は探検家もエイの棘が胸に刺さって亡くなった。同じ事例が報告されていた。沖縄本島での事例は漁労者が亡くなった。


減圧症のトラブルについてはダイビングサービス側の問題点がある。安易に潜らせているのが浮き彫りになった。再度、現場の現状を再認識する必要があると実感した次第です。


自分も注意します。  


Posted by むらじぃ at 21:32Comments(0)ひとりごと

2008年03月13日

安全講習会に参加

朝から那覇に行きました。(社)琉球水難救済会主催、特別協力が第十一管区海上保安本部、後援が沖縄県、沖縄観光コンベンションビューロー、那覇市消防本部、協力として安対協、琉大、北部医師会病院、沖縄気象台、沖縄県衛生環境研究所、ライフセービング協会、ウォータークラフト安全協会、ウォーターリスクマネジメント協会等のメンバーが講師派遣して講習会を開催しました。本日は朝9時から5時まで休憩時間を10分程度とりながら続いた。自分はダイビングの安全基準ということで1時間話した。減圧症の話は興味深かった。2時間があっという間に過ぎた。参加者が50名だった。ほとんどの参加者が、2年とか3年くらいの経験があるということだった。


 講習会の正式名称はマリンレジャー・スポーツ提供事業者等安全管理講習会でした。沖縄県としては観光客のマリンレジャーに関しての安全と安心を確保することが最優先とのコメントを発していた。海洋生物による咬刺傷害については、14歳の中学生がハブクラゲの受傷によって死亡したとのコメントありました。これまでは年少者の幼児がハブクラゲでの死亡例は報道されたので知っていたが、中学生が犠牲になったとは驚きでした。ハブクラゲの危険性が一般的に知られるようになって10年くらいが経過したが、ハブクラゲによる咬刺傷の年間発生例は、横ばい状態とのこと。


 エイの棘が刺さって亡くなった事例も報告されていました。偶然にもオーストラリアの著名は探検家もエイの棘が胸に刺さって亡くなった。同じ事例が報告されていた。沖縄本島での事例は漁労者が亡くなった。


減圧症のトラブルについてはダイビングサービス側の問題点がある。安易に潜らせているのが浮き彫りになった。再度、現場の現状を再認識する必要があると実感した次第です。


自分も注意します。  


Posted by むらじぃ at 21:32Comments(0)ひとりごと

2008年03月12日

ゴールデンウィークの予約は

昨日の雨降りから、一転快晴のポカポカ陽気。半袖ポロシャツにフリースでは暑い。サングラスが必要なくらいの眩しさだった。二三日前からの荒天は、どこへやらでした。


 今年の4月下旬から5月初旬にかけてのゴールデンウィークのダイビングの予約状況については、沖縄本島から離島まで満杯で断っているというサービスは、極めて少ないようだ。ゴールデンウィーク前半は、何とか予約が入っている。5月に関しては3日から6日まで、とくに6日にアウトするのがピークになっているようだ。5月に関しては、予約が全然入っていないサービスが多いとのことでした。今年も比較的長めの休暇になる。最長で10日くらいの休みがある企業が多いようだ。格差社会の代名詞になっている正社員とパート社員の待遇格差も影響しているのだろうか。年末から諸物価の値上げ、平均すると20から30%前後の値上げとなっている。生活防衛もあるので動きは少ないのだろうか。休みが長い休日が続く場合は、国内旅行よりも外国旅行が多くなるのでした。

 海外への脱出組が多いのだろうか。


昨年の天候不順で7月末から10月末までの4ヶ月間の営業成績は悲惨そのものだった。連休や週末は、確実に悪天候に見舞われた。船舶は港に止まったまま、航空機も離発着も中止。島では備蓄していた食糧も底を尽きかけていた。


さあ、今年の長期予報は如何に。天候に恵まれるか、大荒れが続くのか。


 それ以上に原油の先物買いだけは止めて欲しいのでした。まだまだ原油価格が上がるのでした。船を持っている知人は悲鳴を上げているのでした。ダイビング業界も値上げせざるを得ないのでした。  


Posted by むらじぃ at 22:58Comments(0)ひとりごと

2008年03月11日

戻りました

先島から帰還しました。西表島では、雨雲が低く垂れ込め、沢山の雨が降っていた。一部は道路冠水も見られた。海に注ぐ川や水路では赤土が大量に流れ出ていた。沿岸部では流れ込んだ赤土の影響で濁り水になっていた。


 30ノットの速度を誇る高速船連絡船でしたが、海が荒れていたのでゆっくりしか走らず、通常だと40分弱のところ、たっぷり1時間に達した。揺れに揺れた、辛い1時間の船旅でした。何十年ぶりの揺れを経験しました。空港では12時台の那覇行きがエンジントラブルで引き返して来た。自分の搭乗予定の機体は、石垣島の天候が悪かったので着陸に時間がかかった。そのために予定時間を30分以上も遅れて離陸だった。上空ではm、那覇での着陸体制になるまでシートベルトサインが出たままだった。船の揺れに比べれば大したことはかなった。熟睡してしまった。


 5日ぶりの車の運転。空港近くの駐車サービスに車を預けていた。空港に到着と同時に連絡して、空港にて自分の車を受け取った。以前は、預けた駐車場管理会社まで取りに行ったが、空港にて直接受け取るのは楽だった。サービスは、どんどん向上していることが判った。


石垣空港、駐機場に青い機体が一機、赤い機体が自分の乗る機体を含めると三機だった。壮観な眺めだった。


春の変わりやすい天気の中での移動。それなりの覚悟が必要だったと改めて思い知らされた。  


Posted by むらじぃ at 22:50Comments(0)ひとりごと

2008年03月06日

快適な空の旅だった

昨晩はドタバタだった。それは一通の転送メールから始まった。航空機を予約する際は、基本的にインターネットにて行うようにしています。予約関係もパソコンと携帯に転送してもらっています。6日の午後に予約していた便が、航空会社の都合にてフライトキャンセルになったとの連絡だ。出先だったので、事務所に戻り次第、詳細をインターネットにて確認しなければらなかった。


 結果は、運航予定の画面を開いたら、びっくり午前3便だけ、以後は予約でない状態だった。前後くらいかなって思っていたが、午後からアウトということになった。午前便に予約を変更した。とりあえず石垣行きは確保することができた。6日の午前中の活動予定はキャンセルとした。午前8時には事務所を出発した。


 空港でチャックイン手続きをした。再確認したら自分が予約した便と、その前の二便がフライトキャンセルになったとのことだった。修学旅行でも入ったのだろうか。前日の予約画面では、午後便は全便予約できない状態だったのは確かだった。飛行機に乗り始めて36年経過したが、初めての経験だった。


搭乗人員が少なかったので燃料費高騰のおり、経費節減のために二便をフライトキャンセルとしたのだろうか。眠いのでした。


久しぶりの快適な空の旅だった。快晴、海面はベタ凪だった。


 機体の遣り繰りができなかったとの説明だったが、燃料費高騰のおり、節約だったのかな。  


Posted by むらじぃ at 22:15Comments(0)ひとりごと

2008年03月05日

記録映像って

今年から気がついたのですが、本当にノートパソコンを使っていると指が温かく感じるのでした。寒暖の差に敏感になり過ぎたかなって感じです。逆にノートパソコン自体が発熱しているってことですね。巨大なスーパーパソコンを使う部屋自体も冷却しておかないと正常に機能しないのでした。


 火星の雪崩現象を撮影した映像が公開されていた。火星に送られている探査装置が偶然にも撮影することができたようだ。地球型の濃い大気ではない状態でも、土煙がもくもくと湧き上がっている画像。驚きだ。撮影スタイルは判らないが動画ではなく、静止画での撮影。たまたまシャッターを押したら写っていたのだろう。それとも動画を逐次記録して、その中からチョイスした映像なのだろうか。コンピュータの成せる技だ。凄いの一言でした。


 映像の話題では、イージス艦に衝突され、船体の一部が1800m以上の深さ発見された。撮影された映像を見ると、驚いたこともあるのでした。それは船名が書かれた旗、その旗を固定している旗竿の先端にフラッシュライトが固定されていた。自分等がBCに装着して潜っている製品と同じものに見えた。あの旗は引き揚げられたのだろうか。凄い水圧の影響を受けても変形していないように見えた。


映像話題では、沖縄戦が終結した1945年から1950年代までの沖縄を記録した映像が公開されている。モノクロ写真、カラー写真、カラー動画等が公開されているとのこと。戦闘終結直後から映像、人々の笑顔が何とも言えない。笑顔は素晴らしい。

明日から11日まで沖縄本島を不在にします。メール環境が厳しいための更新が出来ないかもしれないのでした。小浜島と西表島に行きます。  


Posted by むらじぃ at 19:37Comments(0)ひとりごと

2008年03月04日

バブルの弾ける音

寒いです。先日のベタ凪、無風状態、晴天、一日しか持たなかった。北風ビュービュだ。三月の突然の風廻りの怖さ。怖いから天気を気にして、海洋実習では予定を変更したり、短縮することもあるので計画を複数考えておく必要があるのでした。無風状態から風が吹き始めると猛烈な強さで吹くのでした。


 水中で吐き出す泡、その弾ける泡の音。自分等にとっては「あぁぁ正常にレギレーター呼吸ができている」と安心するのですが、サカナにとっては迷惑至極の話になると思う。ブクブクと弾ける。サカナには、どんな音として聞こえるのだろうか。サカナは全身が振動することになるのだろう。そのために普段、水中で聞こえる音とは違う空気の弾ける音は騒音となるのだろう。人間だって騒音と分類されている音に対しては、相当なストレスを感じているはずだ。水中では音は振動となる。濃密の差で伝わるが、サカナの体表面の側線という器官で水圧や水流として感じる感覚器があります。


 素潜りで水中に潜り、水底でじっとしているとサカナは寄ってきますね。マスク内やスノーケルからの空気が漏れていない限り、逃げ出すことはないのでした。でも、人間は水棲生物ではないために何分も息こらえしていることができません。1分くらいが限界です。何回も繰り返して潜るしかサカナの本当の生態を観察することができないのです。


そうなると排気した泡が、外に排出されないリブリーザー呼吸装置を使って潜れば、これまでと違ったサカナの生態を観察したり、撮影することができます。ぴったりとくっ付くような体勢でも観察可能ということかな。


欧米ではリブリーザーやナイトロックスでのダイビングが盛んになっています。日本で普及しにくいのは様々な理由があるのでした。  


Posted by むらじぃ at 18:34Comments(0)ひとりごと

2008年03月03日

リブリーザー呼吸

久しぶりにクジラの映像を見ました。ハワイのマウイ島近海での撮影だった。マウイ島近海でのクジラの珍しい映像をたっぷり堪能させてもらいました。ダイバーが装備していた水中呼吸装置はリブリーザーだと思います。イギリス製のリブリーザーのように見えました。映像の中心は、あくまでもクジラの生態だ。潜水器材を大きく写すことはないが、チラリと見える黄色のリブリーザーは興味を引いた。


 別の番組で小笠原の海の紹介でもリブリーザーを使って潜っているのを見た。リブリーザーについては性能が安定するようになったとは思う。スクーバダイビングと違って呼吸で発生する排気が外部に出ることが少ない。つまり排気の泡が弾けることがないのでした。排気の音はサカナにとっては快適な音ではなさそうだ。リブリーザーだとブクブクという耳障りな音は聞こえないのでした。


 海外からの水中で撮影された映像の中で、あれどうやって撮影しているのだろうかって考え込んでしまうような、びっくりするような映像を見ることがあります。内容的にはスクーバ呼吸ではなくリブリーザーを呼吸して撮影していたなって理解した。


酸素濃度は、どれくらいかな。自分がかつて呼吸したことがあるのは32%か36%で1%前後の較差だった。当然、深度規制もありました。


息が上がって呼吸が整っていない場合は、酸素濃度の高い呼吸ガスを吸うと胸騒ぎを覚えた。呼吸を整えてからリブリーザー呼吸をしたことを思い出した。スノーケリングをして、慌ててリブリーザーを背負って潜ろうとしていた俳優さん、大丈夫だったかな。


 今年はリブリーザーにチャレンジしてみるかな。排気音のない水中世界、かつて自分はサメに真剣に追いかけられたことも思い出したのでした。  


Posted by むらじぃ at 01:05Comments(0)ひとりごと

2008年03月02日

トレーニングダイブ終了しました

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度
1本目 ムーンビーチ砂地 晴れ 17℃ 20℃ 20m
2本目 ムーンビーチ砂地 晴れ 17℃ 20℃ 20m
コメント朝からレッドビーチの予定でしたが、船が占有することが出来るという船長からの連絡がありました。前兼久漁港から出航しました。晴天、凪状態でした。真栄田岬や万座方面に行くことができる安定した海況でした。最終的な海洋実習トレーニングでした。 初心者講習の最終段階の海洋実習を想定。他のサービスは修学旅行の体験ダイビングで忙しいでした。朝から午前中に延べ40名くらいを実施していました。生徒役3名、インストラクター1名、アシスタント1名で実施した。透明度は抜群だった。自分は6半カブリだったので1時間近く潜っていても寒さを感じなかった。久しぶりに海況が安定しているが、水中のサカナの数は少なめだった。体験ダイビングでの餌付けが減ったのでバラけたかな。 二本目は、他のサービスの邪魔にならないように移動してスクーバダイバーのレスキュー検定を実施した。水没した意識不明のスクーバダイバーを想定した。インストラクターが小型ボートより救助活動を行い。自己完結型に一人で救助、曳航、人工呼吸、引き上げ指示、2名での引き上げ、人工呼吸の継続、容態の評価等まで実施した。 ずっと天気が不安定だったが、何とか最終日には海況が安定したので予定していた実技実習、検定等が無事に終了することができました。 

  


Posted by むらじぃ at 22:03Comments(0)ダイブログ

2008年03月01日

地域活性化は

今日から3月だ。お天気は相変わらずスッカとしない天気が続いています。今朝、モズク漁をしている漁師さんに会いました。天候不良、ずばり日照不足でモズクの生育が思わしくないと嘆いていました。


 久しぶりに北部のプールで講習でした。名護より本部半島では至るところ道路工事でした。とくに海岸線を走っている道路は拡幅工事と直線道路を再構築しています。これまでに慣れ親しんだ風景が大きく変わっていました。全て完成すると走りやすい道路になるだろうな。道路工事に伴って、幾つか建物が撤去されているのを見た。でも、当初は本部港も大幅に拡張される計画だったが、船の利用が多くないということで計画が縮小された。ダイビングポイントのゴリラチョップ周辺の埋め立て計画も縮小したと聞いた。

 海岸線近くの道路工事では、土砂の流出が免れない。赤土の流出も懸念される。道路を行き交うダンプカー、土砂を満載している。本部半島から土砂を運び出しているのだろう。山側を通過する道路も拡幅工事が進んでいる。直進させるために山を削っている箇所もありました。それらの土砂を運び出しているようだ。公共工事は、地元の建設会社への活性化の起爆剤として期待されているが、果たして地元の企業が請け負っているのだろうか。ちょっと疑問だ。


久しぶりに昼間に道路を走っての感想でした。活気があるようには思えないのでした。公共土木が地域経済の活性化には繋がらないように思えるのでした。  


Posted by むらじぃ at 20:53Comments(0)ひとりごと