2011年02月28日
月末でした 暑かったです
2月28日(月)、二月の最終日です。暑かったです。朝から太陽が顔を出して青い空が広がっていました。たまらず車内のクーラーを廻しました。那覇市内では、24.9℃。あと0.1℃で真夏日になるところでした。波照間では、27.7℃で軒並み25℃を越えた。
年度末、至るところで道路工事に出くわした。会計年度の帳尻合わせなのだろうか。片側交互通行なのだが、普通なら信号機が工事箇所の前後に配置され、その指示で前進やら停止となるのですが、交通整理員の方が配置されているのだが、両手に旗を持って、制御すればと思うが、何故か片手で旗を扱っているのでした。タイムラグが発生しても交通の流れ支障がない地域なのでした。のんびりって訳でもないが、そんな現場に出くわした。
この二三ヶ月は、地域興しについて考えていた。沖縄本島の都市部と、その近郊だけが人口増加となっているが、それ以外は比較的、減少傾向にあるとのこと。そんな中での地域振興としての、何らかの提案をすることで地域の産業に活気が出るかなって。あれこれ考えるのでした。その一番手として、食べ物なのかなって。俗に言う特産品を作るのか。・・・・・・。
それ以上に地域貢献策として産業の育成もあるのかって。でも、新しい産業を育てるのは、莫大なご予算がかかるのでした。はたして、どこまで予算を確保することができるのか。予算を確保したとしても産業として定着するか。地域興しの状況を見ると、B級グルメに代表されるような食べ物が候補として上がられる。
どこの地域も、B級グルメばかりになると、地域の特徴が均一化するのではも考えてしまうのでした。早急に結論を出せないが、ともかく何らかの形での地域興しに協力したいと考えるのでした。
たっぷり楽しんでください。 http://yuntanza.ti-da.net/e3368742.html 超レア映像発見です。シーラカンスの泳いでいる映像です。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。http://antaikyo.com/icms/07f647d347" target="_blank"> http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施しています。沖縄県のパブリックコメントは、2月28日で一旦終了します。結果については、沖縄県のホームページに掲載されます。ご協力、ありがとうございます。
年度末、至るところで道路工事に出くわした。会計年度の帳尻合わせなのだろうか。片側交互通行なのだが、普通なら信号機が工事箇所の前後に配置され、その指示で前進やら停止となるのですが、交通整理員の方が配置されているのだが、両手に旗を持って、制御すればと思うが、何故か片手で旗を扱っているのでした。タイムラグが発生しても交通の流れ支障がない地域なのでした。のんびりって訳でもないが、そんな現場に出くわした。
この二三ヶ月は、地域興しについて考えていた。沖縄本島の都市部と、その近郊だけが人口増加となっているが、それ以外は比較的、減少傾向にあるとのこと。そんな中での地域振興としての、何らかの提案をすることで地域の産業に活気が出るかなって。あれこれ考えるのでした。その一番手として、食べ物なのかなって。俗に言う特産品を作るのか。・・・・・・。
それ以上に地域貢献策として産業の育成もあるのかって。でも、新しい産業を育てるのは、莫大なご予算がかかるのでした。はたして、どこまで予算を確保することができるのか。予算を確保したとしても産業として定着するか。地域興しの状況を見ると、B級グルメに代表されるような食べ物が候補として上がられる。
どこの地域も、B級グルメばかりになると、地域の特徴が均一化するのではも考えてしまうのでした。早急に結論を出せないが、ともかく何らかの形での地域興しに協力したいと考えるのでした。
たっぷり楽しんでください。 http://yuntanza.ti-da.net/e3368742.html 超レア映像発見です。シーラカンスの泳いでいる映像です。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。http://antaikyo.com/icms/07f647d347" target="_blank"> http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施しています。沖縄県のパブリックコメントは、2月28日で一旦終了します。結果については、沖縄県のホームページに掲載されます。ご協力、ありがとうございます。
2011年02月27日
巨人・大鵬・卵焼き世代
2月最後の週末でした。南東寄りの風が吹いていた。Tシャツ一枚でも平気な感じだった。ただ、いきなりTシャツだけになって風邪でも引いたら洒落にならない。やはり、またまだ体が慣れていないのでした。
プロ野球は、今日も練習試合だった。明日が、内地への移動日のようだ。巨人とヤクルト戦では15,356人、日ハムと楽天戦では4,041名とのこと。やはり圧倒的に巨人の集客力があるのが判った。「巨人・大鵬・卵焼き」の世代は、とっくの昔に終っているはずだが、まだまだネームバリューがあるのだなって。那覇のセルラースタジアム付近、大勢のヒト人の流れ。天気予報は、雨降りだったが、うす曇りだった。天気も味方してくれたようだ。
沖縄では、プロ野球のキャンプが終ると同時に、大学生や高校生の卒業旅行のシーズン到来でもあります。旅行関係としては、どうなるのだろうか。オーストラリア方面では、自然災害の復旧活動が始まっている。中東方面では、チュニジアから始まった「ジャスミン革命」の影響で、アチコチの国々で政情不安な状態が続いている。旅行シーズン幕開けだが、沖縄には、どれくらいの需要があるのだろうか。
「ジャスミン革命」が、長期政権のチュニジア、エジプトと絶大な権力を妥当した。今週はリビアのカダフィ大佐への包囲網が狭まれている。その他の地域は、小康状態というか、マイナス要因になりそうな噂は出ていない。極東にもジャスミン革命が押し寄せてこないかなって。中国は、強力な警備体制を組んでジャスミン革命が波及することを阻止している。北朝鮮、ミャンマー辺りにも派生しないかなって密かに思ってしまうのでした。小さな島国でも、時代錯誤の自称権力者が踏ん張っているのでした。世界の縮図、同じ構造が見えるのです。
3月1日からは政治情勢も大きく変化するのだろうか。変化して欲しい願望が強いのでした。
たっぷり楽しんでください。 http://yuntanza.ti-da.net/e3368742.html 超レア映像発見です。シーラカンスの泳いでいる映像です。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。http://antaikyo.com/icms/07f647d347" target="_blank"> http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
クリックして内容を確認してください。
「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
プロ野球は、今日も練習試合だった。明日が、内地への移動日のようだ。巨人とヤクルト戦では15,356人、日ハムと楽天戦では4,041名とのこと。やはり圧倒的に巨人の集客力があるのが判った。「巨人・大鵬・卵焼き」の世代は、とっくの昔に終っているはずだが、まだまだネームバリューがあるのだなって。那覇のセルラースタジアム付近、大勢のヒト人の流れ。天気予報は、雨降りだったが、うす曇りだった。天気も味方してくれたようだ。
沖縄では、プロ野球のキャンプが終ると同時に、大学生や高校生の卒業旅行のシーズン到来でもあります。旅行関係としては、どうなるのだろうか。オーストラリア方面では、自然災害の復旧活動が始まっている。中東方面では、チュニジアから始まった「ジャスミン革命」の影響で、アチコチの国々で政情不安な状態が続いている。旅行シーズン幕開けだが、沖縄には、どれくらいの需要があるのだろうか。
「ジャスミン革命」が、長期政権のチュニジア、エジプトと絶大な権力を妥当した。今週はリビアのカダフィ大佐への包囲網が狭まれている。その他の地域は、小康状態というか、マイナス要因になりそうな噂は出ていない。極東にもジャスミン革命が押し寄せてこないかなって。中国は、強力な警備体制を組んでジャスミン革命が波及することを阻止している。北朝鮮、ミャンマー辺りにも派生しないかなって密かに思ってしまうのでした。小さな島国でも、時代錯誤の自称権力者が踏ん張っているのでした。世界の縮図、同じ構造が見えるのです。
3月1日からは政治情勢も大きく変化するのだろうか。変化して欲しい願望が強いのでした。
たっぷり楽しんでください。 http://yuntanza.ti-da.net/e3368742.html 超レア映像発見です。シーラカンスの泳いでいる映像です。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。http://antaikyo.com/icms/07f647d347" target="_blank"> http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
クリックして内容を確認してください。
「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
2011年02月26日
プロ野球キャンプ最終戦
週末、晴れ間が広がった。朝から貯まった洗濯だ。名護では日ハムとロッテの対戦。もちろん佑ちゃんが登板だ。3,225名が観戦した。那覇のセルラースタジアムでは、巨人と横浜戦だ。16,376名が観戦した。沖縄本島の南北での分散開催のプロ野球の交流戦。那覇では、モノレールがあるから車の渋滞にはなっていなかと思います。自分は恩納村の事務所で、洗濯でした。明日の日曜日は、内地への移動。今晩は宿泊先でのキャンプ打ち上げパーティかな。今晩は、名護以北での打合せがあるために近くを通過するが、渋滞がないことを祈ります。
観客動員数の比較として、佑ちゃんとダルビッシュ投手を抱える日ハムが3,225名。巨人と横浜戦が16,376名。5倍の違いって何だろう。経済波及効果の際でも、巨人が沖縄に来るだけで40億円くらいの増収になるとの試算が提示されたが、観客動員数でも大きな開きがあることを改めて理解した。かつて、プロ野球は巨人人気で持っていると聞いたことがあったが、やはり真実なのだろう。
あとは那覇市と名護市の利便性も比較しなければならないのか。3,225対16,376の対比。でも、産業基盤がない沖縄。観光関連だけの収入で将来性も確保することができるのかは疑問符が付きまとうのでした。金属加工の関係者と話す機会がありました。その際に、全ての金属加工および金属製品を製品化するまでの、全ての工程が揃うことはないとのことでした。部分的には、内地に加工の一部を出さねばならないことが多々あるとのことでした。
沖縄単体では、第一産業や製造業を含む自立した経済活動を営むことが難しい。そうなると観光に頼らざるを得ないのだろうか。
でも、観光については政治情勢が急迫したり、不安定な政治体制となると観光面ではマイナス要因となるのは経験済みなのでした。
たっぷり楽しんでください。 http://yuntanza.ti-da.net/e3368742.html 超レア映像発見です。シーランカンスの泳いでいる映像です。
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沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
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紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
観客動員数の比較として、佑ちゃんとダルビッシュ投手を抱える日ハムが3,225名。巨人と横浜戦が16,376名。5倍の違いって何だろう。経済波及効果の際でも、巨人が沖縄に来るだけで40億円くらいの増収になるとの試算が提示されたが、観客動員数でも大きな開きがあることを改めて理解した。かつて、プロ野球は巨人人気で持っていると聞いたことがあったが、やはり真実なのだろう。
あとは那覇市と名護市の利便性も比較しなければならないのか。3,225対16,376の対比。でも、産業基盤がない沖縄。観光関連だけの収入で将来性も確保することができるのかは疑問符が付きまとうのでした。金属加工の関係者と話す機会がありました。その際に、全ての金属加工および金属製品を製品化するまでの、全ての工程が揃うことはないとのことでした。部分的には、内地に加工の一部を出さねばならないことが多々あるとのことでした。
沖縄単体では、第一産業や製造業を含む自立した経済活動を営むことが難しい。そうなると観光に頼らざるを得ないのだろうか。
でも、観光については政治情勢が急迫したり、不安定な政治体制となると観光面ではマイナス要因となるのは経験済みなのでした。
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NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
クリックして内容を確認してください。
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紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
2011年02月26日
砂地ポイントでの体験に変更
ポイント | 天気 | 風向き | 気温 | 水温 | 透視度 | 透明度 | |
1本目 | ムーンビーチ砂地 | 晴れ | 東 | 19℃ | 21℃ | 15m | 15m |
コメント 本日は午後から真栄田岬のほうが荒れてきたので、急遽ポイント変更で砂地ポイントにて体験ダイビングを行いました。 潜り始めから魚達がたくさん群れていてエサをあげなくてもお客様のまわりを泳ぎ回って目を楽しませてくれてました。小さな色とりどりのウミウシも紹介でき、このポイントならではのいろいろな生物を見てもらえたかと思います。 うねりが入って水中揺れている海況も多いので、お客様の安全管理をしっかりしたいと思います。 新人スタッフのNUでした。 |
2011年02月25日
古代魚
知人から弾けそうな声で電話がかかってきた。普段は、滅多に電話をしてこないのに珍しいこともあるなぁって。メールを送付しても、ほとんど返信もない知人なのですが、今日ばかりは違っていました。
指示された通りに検索してみた。装備品から見ると大深度潜水と長時間潜水の格好だ。前振りもなく、リアロールエントリーにて潜降開始、そのまま深場まで潜水している。排気の泡が出ていないのでした。ってことは、相当な大深度への進入している。ガスの排気がでないってことは、排気ガスも回収して呼吸に使うという完全閉鎖式の呼吸装置のようだ。自分は完全閉鎖式の呼吸装置は使ったことがない。加速減圧用の酸素シリンダーを装備しているように見えた。
スミレナガハナダイがきれいに写っている。深度は50m以上なのだが、いやもっと深いかもしれないのでした。あれ、ひょっとする大きなサカナの影。もしかして「シーラカンス」ではないかぁ。1938年にマダガスカル沿岸で見つかったのが歴史に名前を刻んだ最初だ。1997年にインドネシア沿岸にて生息しているのが見つかった。
古生代デボンに発生、その後は白亜紀を最後に化石が途絶えとのこと。発見された個体を研究した結果、進化していないことがわかった。それで「生きている化石」と言われているそうだ
たっぷり楽しんでください。
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紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
指示された通りに検索してみた。装備品から見ると大深度潜水と長時間潜水の格好だ。前振りもなく、リアロールエントリーにて潜降開始、そのまま深場まで潜水している。排気の泡が出ていないのでした。ってことは、相当な大深度への進入している。ガスの排気がでないってことは、排気ガスも回収して呼吸に使うという完全閉鎖式の呼吸装置のようだ。自分は完全閉鎖式の呼吸装置は使ったことがない。加速減圧用の酸素シリンダーを装備しているように見えた。
スミレナガハナダイがきれいに写っている。深度は50m以上なのだが、いやもっと深いかもしれないのでした。あれ、ひょっとする大きなサカナの影。もしかして「シーラカンス」ではないかぁ。1938年にマダガスカル沿岸で見つかったのが歴史に名前を刻んだ最初だ。1997年にインドネシア沿岸にて生息しているのが見つかった。
古生代デボンに発生、その後は白亜紀を最後に化石が途絶えとのこと。発見された個体を研究した結果、進化していないことがわかった。それで「生きている化石」と言われているそうだ
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このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
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2011年02月24日
赤の替え芯 初めてだ
シャープペンの芯を買足しに文房具屋さんに行きました。あれ、ケースが赤と青色が見えた。よくよく説明書きを読んだ。確かに赤い色や青い色、緑色の芯が販売されているのでした。お試しに赤い芯を1個購入した。ボールペンや万年筆等のインクではないのですが、試しに購入した。
ボールペンでは、使い勝手が良さそうなものも販売されていた。ボールペンは、三色や三色+シャープペン付き。メモ書きすることも多いので、手帳と筆記用具は放せないのでした。電子メディアが普及して、メモ代わりに使いこなしている方が多くなっています。パソコン、アイフォン、アイパッド等を自由自在に使いこなしてのでした。アナログ人間の代表選手なので、どうしてもメモ紙と筆記具は手放せないのでした。
どうしてもポケット付きのシャツを着る際は、お気に入りの筆記具も一緒に用意するのでした。外出時には、筆記具を探してしまうのでした。これも癖なのでした。
様々な種類のボールペンがありますが、ボールペンを替え芯を探すのもの苦労することがあったが、替え芯のロット番号も控えておくようにしています。筆記用具については、基本的には使い捨てをしないようにしています。多色系のボールペンについては、替え芯も併せて2本づつ購入しています。
0.5mmの赤いシャープペンの芯。早速、使ってみました。校正用にも使えそうですね。ただHB感覚でスラスラとは書き辛いのでした。あとは、慣れるまで使ってみようかな。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
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沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
クリックして内容を確認してください。
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紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
ボールペンでは、使い勝手が良さそうなものも販売されていた。ボールペンは、三色や三色+シャープペン付き。メモ書きすることも多いので、手帳と筆記用具は放せないのでした。電子メディアが普及して、メモ代わりに使いこなしている方が多くなっています。パソコン、アイフォン、アイパッド等を自由自在に使いこなしてのでした。アナログ人間の代表選手なので、どうしてもメモ紙と筆記具は手放せないのでした。
どうしてもポケット付きのシャツを着る際は、お気に入りの筆記具も一緒に用意するのでした。外出時には、筆記具を探してしまうのでした。これも癖なのでした。
様々な種類のボールペンがありますが、ボールペンを替え芯を探すのもの苦労することがあったが、替え芯のロット番号も控えておくようにしています。筆記用具については、基本的には使い捨てをしないようにしています。多色系のボールペンについては、替え芯も併せて2本づつ購入しています。
0.5mmの赤いシャープペンの芯。早速、使ってみました。校正用にも使えそうですね。ただHB感覚でスラスラとは書き辛いのでした。あとは、慣れるまで使ってみようかな。
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一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
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2011年02月23日
地震救援 人工透析
ニュージーランドで起きた直下型の地震。震源地が深さ5km地点とのこと。マグニチュード6.3。巨大なエネルギーが放散されたのだろう。地底を形成しているプレート、それぞれの境界線ギリギリの真上にニュージーランドがあるのでした。多くの建物が倒壊している。多くの方が倒壊した建物の中に閉じ込められているとの情報が伝わっているのでした。地震国、日本。他人事ではないのでした。
地震後の被害者の救助対応で怖いのは、建物の下敷きになった方々の救出作業だと言われています。阪神淡路大震災の際に救出後に起きたクラッシュ症候群だ。崩落した建物の多くがレンガ作りになっている。耐震構造にはなっていないようだ。日本のような耐震建築になっていれば、どうなんだろう。それにしても大都市の直下5kmなので、その揺れのエネルギーは膨大なものだろう。
世界各国から救助隊が駆けつけている。最新の捜索救助用の装備品を持参している。あとは医療部隊が必要だ。ただ、どの大陸からも遠く離れているので、病院船が現場に駆けつけることもあるのだろうか。アメリカ海軍所有の病院船も派遣するのだろうか。
とくにクラッシュ症候群については、瓦礫の下敷きの段階から点滴を行いながら救助活動を実施。救助した後に、早急に人工透析を行う必要があるのでした。人工透析には、きれいな水の供給が不可欠だ。そうなると施設の整った医療機関で処置しないと大変だ。大量に人工透析装置を準備する必要がある。国内で調達が可能なのだろうか。外国の医療チームが持参するとは思えないので、ニュージーランド国内で調達することになるのかな。
災害時の救急医療については、まだまだ未解決な部分もありだが、懸命な救助作業が続けられているのでした。頑張ってください。
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このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
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紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
地震後の被害者の救助対応で怖いのは、建物の下敷きになった方々の救出作業だと言われています。阪神淡路大震災の際に救出後に起きたクラッシュ症候群だ。崩落した建物の多くがレンガ作りになっている。耐震構造にはなっていないようだ。日本のような耐震建築になっていれば、どうなんだろう。それにしても大都市の直下5kmなので、その揺れのエネルギーは膨大なものだろう。
世界各国から救助隊が駆けつけている。最新の捜索救助用の装備品を持参している。あとは医療部隊が必要だ。ただ、どの大陸からも遠く離れているので、病院船が現場に駆けつけることもあるのだろうか。アメリカ海軍所有の病院船も派遣するのだろうか。
とくにクラッシュ症候群については、瓦礫の下敷きの段階から点滴を行いながら救助活動を実施。救助した後に、早急に人工透析を行う必要があるのでした。人工透析には、きれいな水の供給が不可欠だ。そうなると施設の整った医療機関で処置しないと大変だ。大量に人工透析装置を準備する必要がある。国内で調達が可能なのだろうか。外国の医療チームが持参するとは思えないので、ニュージーランド国内で調達することになるのかな。
災害時の救急医療については、まだまだ未解決な部分もありだが、懸命な救助作業が続けられているのでした。頑張ってください。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
クリックして内容を確認してください。
「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
2011年02月22日
日帰り
座間味島に行って来ました。平成22年度渡嘉敷村エコツーリズム推進協議会・座間味村エコツーリズム推進協議会(通算第6回目)が召集されました。本来は、先週の2月15日の開催予定でしたが、あいにくの大荒れ、定期船も島を結ぶ内航船も出航停止だったのでした。
渡嘉敷村および座間味村の両村長さんも参加、それぞれの行政のエコツー推進担当者、区長、漁協関係者、国からは環境省の那覇自然環境事務所、沖縄県の自然保護課からの参加。安対協は第二委員としてオブザーバー参加でした。
両村の村長さんは、それぞれ新任の方でした。当選後、初のエコツーリズム推進協議会への参加となりました。今回は、最終回として「慶良間地域エコツーリズム推進全体構想(案)」についての、第一委員の関係者での再確認と質疑応答、最後に承認との流れでした。これまで地元の第一委員と行政担当者の間で文言の調整を行っていました。
本日、午後3時過ぎに第一委員での審議満了で、裁決した。その結果、全員一致で承認となりました。正式に(案)が外れました。「慶良間地域エコツーリズム推進全体構想」となりました。環境省に対して、「慶良間地域エコツーリズム推進全体構想」が申請を行うことになりました。
さて、ダイビングポイントでのルール確立が急務となります。これについては、それぞれの地域のダイビング協会での協議となります。また、運用に関する諸ルールについては、両村議会での条例制定となるのでした。その道筋も出来たのです。最終的に環境省の認証待ちとなります。
保全活動ありきとなります。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。http://antaikyo.com/icms/07f647d347" target="_blank"> http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
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「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
渡嘉敷村および座間味村の両村長さんも参加、それぞれの行政のエコツー推進担当者、区長、漁協関係者、国からは環境省の那覇自然環境事務所、沖縄県の自然保護課からの参加。安対協は第二委員としてオブザーバー参加でした。
両村の村長さんは、それぞれ新任の方でした。当選後、初のエコツーリズム推進協議会への参加となりました。今回は、最終回として「慶良間地域エコツーリズム推進全体構想(案)」についての、第一委員の関係者での再確認と質疑応答、最後に承認との流れでした。これまで地元の第一委員と行政担当者の間で文言の調整を行っていました。
本日、午後3時過ぎに第一委員での審議満了で、裁決した。その結果、全員一致で承認となりました。正式に(案)が外れました。「慶良間地域エコツーリズム推進全体構想」となりました。環境省に対して、「慶良間地域エコツーリズム推進全体構想」が申請を行うことになりました。
さて、ダイビングポイントでのルール確立が急務となります。これについては、それぞれの地域のダイビング協会での協議となります。また、運用に関する諸ルールについては、両村議会での条例制定となるのでした。その道筋も出来たのです。最終的に環境省の認証待ちとなります。
保全活動ありきとなります。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。http://antaikyo.com/icms/07f647d347" target="_blank"> http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
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2011年02月21日
独裁政治の末路・・・・
午前中は、どんよりとした雲だった。みるみるうちに晴れ間が広がった。と同時に暑さが増してきた。地面の温度がグングン上がり、午後には積乱雲みたいな巨大なモクモク雲が湧いていた。丘陵地帯からの眺めた慶良間方面は、霞んでいたが、海の青さに白い波頭がきれいに見えた。夕方には、放射冷却現象のように風が冷たかった。
中東の一般市民の政治体制への不満からのデモが治まる気配がない。ますます拡大の勢いだ。反面、日本では政治家同士が、お互いの足の引っ張り合いが続いている。一般国民の生活を省みることない政治体制。どこかで政治的な貧困のツケを払わされることになるのだろう。
長年の宗教的な戒律の中での生活を強いられていた中東諸国。そんな中での一般大衆の蜂起。一部の支配階級との経済的な格差。アラビアンナイトの世界ではない。現実の世界は、混沌とし過ぎている。中東の産油国、軒並み抗議デモの嵐。中東から遠く離れた日本では、石油製品の値上がりが気がかりなのだ。
同じ宗教の中で、支配層と被支配層の存在。
中国でも敏感になっている。ネット社会でも、一党独裁の中での通信網の遮断。こんな単純な手法で大勢の大衆を管理できると確信しているとこに怖さがある。そんなに大衆は単純ではないはず。かならず蜂起が始まる可能性を秘めているのでした。独裁者の国。身近な存在でもあるのでした。可哀相になってしまうのでした。ご本人は知る由もないのでした。
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紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
中東の一般市民の政治体制への不満からのデモが治まる気配がない。ますます拡大の勢いだ。反面、日本では政治家同士が、お互いの足の引っ張り合いが続いている。一般国民の生活を省みることない政治体制。どこかで政治的な貧困のツケを払わされることになるのだろう。
長年の宗教的な戒律の中での生活を強いられていた中東諸国。そんな中での一般大衆の蜂起。一部の支配階級との経済的な格差。アラビアンナイトの世界ではない。現実の世界は、混沌とし過ぎている。中東の産油国、軒並み抗議デモの嵐。中東から遠く離れた日本では、石油製品の値上がりが気がかりなのだ。
同じ宗教の中で、支配層と被支配層の存在。
中国でも敏感になっている。ネット社会でも、一党独裁の中での通信網の遮断。こんな単純な手法で大勢の大衆を管理できると確信しているとこに怖さがある。そんなに大衆は単純ではないはず。かならず蜂起が始まる可能性を秘めているのでした。独裁者の国。身近な存在でもあるのでした。可哀相になってしまうのでした。ご本人は知る由もないのでした。
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一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
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クリックして内容を確認してください。
「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
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2011年02月20日
体験ダイビング バックサポートです
ポイント | 天気 | 風向き | 気温 | 水温 | 透視度 | 透明度 | |
1本目 | ムーンビーチ砂地 | 曇りのち雨 | 北西 | 16℃ | 20℃ | 15m | 15m |
コメント 本日は、風があがってきたものの海況はボートが出航できたのでお客様2名を案内できました。ウネリが入って来てるぶん水中の揺れはありましたが、それほどひどくはなくそんなにバランスを崩すことなくスムーズに進めました。 ハマフエフキが近くで沢山群れていたり、大きなハナミノカサゴがふわふわ泳いでいたり楽しませてくれました。しっかり毒をもっている生物にお客様が触れてしまわないよう、きちんと安全管理したいと思います。 体験ダイビングのバックサポートでした。 新人スタッフのNUでした。 |
2011年02月20日
古い体質は滅びる
どんよりとした曇り空。鉛色の雨雲が低く沖縄本島を包み込んでいた。たっぷりと雨が降るわけでもなかった。ところによっては路面がしっとりと濡れる程度でした。おまけに北風も、強く吹くことはありませんでした。
また総選挙でもあるのだろうか。永田町が不穏な動きだ。中央と地方のネジレ現象が起きている。とくに政権与党の民主党、見る影もなくボロボロになりつつあるようだ。首相には退陣要求が突きつけられているかのようだ。内政、外交、経済共々、ことごとく綱渡り状態になっている。一貫した政策がないのでした。場当たり的な政治状況になっている。これは野党においても同様に感じるのでした。野党の自民党だって、内容的にはボロボロ状態。ってことは、誰が日本の舵取りをしても同じってことなのか。
中東では、長期独裁政権への反発が強まっている。チュニジア、エジプトでの現職の退陣。それに続けとばかりにバーレーン、リビア、アルジェリア、ヨルダン、イエメン。果てはイランにも体制への批判を強めています。ドミノ倒しではないが、バタバタと軒並み政変へと雪崩が起きるのだろうか。
中国や北朝鮮では、これらの動きについての報道は、ことごとく制限しているとのこと。自国に一般市民の抗議活動を容認する動きはゼロ。あくまでも現体制の維持が不可欠となっている。どこまで情報統制が続けられるのだろうか。彼等は、独自の情報網を持っているのだろう。口コミという形が見えない庶民の伝言ゲームのようなものだ。しかし、極めて短時間に全国に噂が広まる事実があるのでした。
戦前の日本でも、東京の噂が、その日のうちに北海道にまで広まったという事実が、憲兵隊司令部の調査で明らかになっている。現実のインターネットが発達した日本では、どうなのだろうか。1時間以内くらいに日本中に広まるのだろうか。もっと短時間かな。
古い体質は、崩壊すべきだ。
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紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
また総選挙でもあるのだろうか。永田町が不穏な動きだ。中央と地方のネジレ現象が起きている。とくに政権与党の民主党、見る影もなくボロボロになりつつあるようだ。首相には退陣要求が突きつけられているかのようだ。内政、外交、経済共々、ことごとく綱渡り状態になっている。一貫した政策がないのでした。場当たり的な政治状況になっている。これは野党においても同様に感じるのでした。野党の自民党だって、内容的にはボロボロ状態。ってことは、誰が日本の舵取りをしても同じってことなのか。
中東では、長期独裁政権への反発が強まっている。チュニジア、エジプトでの現職の退陣。それに続けとばかりにバーレーン、リビア、アルジェリア、ヨルダン、イエメン。果てはイランにも体制への批判を強めています。ドミノ倒しではないが、バタバタと軒並み政変へと雪崩が起きるのだろうか。
中国や北朝鮮では、これらの動きについての報道は、ことごとく制限しているとのこと。自国に一般市民の抗議活動を容認する動きはゼロ。あくまでも現体制の維持が不可欠となっている。どこまで情報統制が続けられるのだろうか。彼等は、独自の情報網を持っているのだろう。口コミという形が見えない庶民の伝言ゲームのようなものだ。しかし、極めて短時間に全国に噂が広まる事実があるのでした。
戦前の日本でも、東京の噂が、その日のうちに北海道にまで広まったという事実が、憲兵隊司令部の調査で明らかになっている。現実のインターネットが発達した日本では、どうなのだろうか。1時間以内くらいに日本中に広まるのだろうか。もっと短時間かな。
古い体質は、崩壊すべきだ。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
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「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
2011年02月19日
前兼久から出航できました
ポイント | 天気 | 風向き | 気温 | 水温 | 透視度 | 透明度 | |
1本目 | ムーンビーチ砂地 | 曇り | 北西→北 | 17℃ | 20℃ | 15m | 15m |
2本目 | 真栄田岬 青の洞窟 | 曇り | 北東 | 16℃ | 20℃ | 15m | 15m |
コメント 本日は社員旅行でこられました団体さんの体験ダイビングを行いました。北風の影響で一時は海況のコンディション悪く、潜水できないのではないかと心配しましたが、波もあまりなく体験も問題なくできました。 お客さんは少し寒さを感じてましたが、冬の海は透明度もよいので楽しく潜って頂けたようでした。 by イッシーでした。 本日は、会社の慰安旅行で来られた団体のお客様のfunと体験ダイビングを行いました。ここ2・3日は、少し濁りがはいっているものの洞窟の中は青色がキレイに映っていてお客様も喜ばれていたようでした。 相変わらず洞窟付近のリーフには、沢山の魚達が群れていて、ダイバーに懐くかのように近づいて来てくれ、間近で触れ合って楽しんで頂けたと思います。 新人スタッフのNUでした。 |
2011年02月19日
経済波及効果 どうなんだろう
辛うじて前兼久漁港よりダイビング船が出航できた。砂地ポイントにて体験ダイビングが出来たとのことでした。崎本部のゴリラチョップでのダイビングは、大渋滞覚悟の名護経由を覚悟していたのでした。日ハムのキャンプが終るまでは渋滞覚悟なのでした。
キャンプの経済的波及効果、今年はジャイアンツも沖縄でのキャンプを実施する。2月のプロ野球のキャンプでは100億円とも試算されています。本当に地元の沖縄に還元されるのだろうかって。目に見える形で現金が転がりこむことはないと思うが、どうなんだろう。来沖する際に航空機を使うことが多いかと思いますが、航空機、宿泊、レンタカー代は、セット料金で旅行社に支払う。沖縄の会社を使ってくれれば、何らかの形で沖縄に現金が還流されるが、内地の旅行社だったら、駄目かぁ。
年々、来沖の旅行者が沖縄で消費するお土産代は、財布の紐が固くなっているとのデータがありました。もっとも、お土産が生産されるのが沖縄原産なのか、他の地域で作られたものが沖縄ブランドで販売されているかも気になるところだ。食品類の地産地消ではないのですが、「メイド イン オキナワ」証票があるとお土産の価値が高くなると思うのでした。
2月末までは、プロ野球の紅白戦やセパの交流戦が始まります。人気のカードでは、すでに前売りチケットが完売されるのかな。TVCMでも、宣伝が始まっています。あとはお天気次第になりそうです。テレビ中継も盛んに沖縄からの情報発信だ。セパ12球団中、10球団が沖縄でキャンプインしているのだ。
ただ視聴者の方々は、沖縄が、どこにあるのか判るかな。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
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「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
キャンプの経済的波及効果、今年はジャイアンツも沖縄でのキャンプを実施する。2月のプロ野球のキャンプでは100億円とも試算されています。本当に地元の沖縄に還元されるのだろうかって。目に見える形で現金が転がりこむことはないと思うが、どうなんだろう。来沖する際に航空機を使うことが多いかと思いますが、航空機、宿泊、レンタカー代は、セット料金で旅行社に支払う。沖縄の会社を使ってくれれば、何らかの形で沖縄に現金が還流されるが、内地の旅行社だったら、駄目かぁ。
年々、来沖の旅行者が沖縄で消費するお土産代は、財布の紐が固くなっているとのデータがありました。もっとも、お土産が生産されるのが沖縄原産なのか、他の地域で作られたものが沖縄ブランドで販売されているかも気になるところだ。食品類の地産地消ではないのですが、「メイド イン オキナワ」証票があるとお土産の価値が高くなると思うのでした。
2月末までは、プロ野球の紅白戦やセパの交流戦が始まります。人気のカードでは、すでに前売りチケットが完売されるのかな。TVCMでも、宣伝が始まっています。あとはお天気次第になりそうです。テレビ中継も盛んに沖縄からの情報発信だ。セパ12球団中、10球団が沖縄でキャンプインしているのだ。
ただ視聴者の方々は、沖縄が、どこにあるのか判るかな。
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一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
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「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
2011年02月18日
レッドビーチ 封鎖です
週末なのですが、あいにくお天気が北風になった。少しづつダイバーのゲストが潜りに来始めているのですが、お天気が宜しくないのでした。例えば、前兼久漁港から船を出して、砂地ポイントでも潜らせてあげたい。できれば真栄田岬までの遠征できればラッキーなのでした。でも、風向きを考えると恩納村からの潜りは厳しそうなのでした。土曜日の朝、決定となるのでした。
本日、金武のレッドビーチを確認に行って来ました。レッドビーチには、輸送船がバッチリ接岸していた。後部デッキが観音開きだった。329号線からレッドビーチを眺めると、巨大な白い船が接岸しているのが確認できた。オーストラリアからのレンタル船だ。高速船でウォータージェット推進だ。時速は80kmくらいで走れる船だ。アメリカ海軍がレンタルしているのだ。
以前から329号線からレッドビーチの桟橋脇にあるスロープまでの道路の舗装形式に違和感を感じていた。なんでアスファルト舗装ではなく、コンクリートに砂利が混じったのだろうかって。謎が解けました。
実は、コンクリート舗装の道路はレッドビーチからの延長だが、米軍の規格なのだそうだ。つまり、道路も米軍の基地の延長だった。つまり金武湾にスロープになっている部分では、揚陸艇が接岸して戦車や装甲車等を陸揚げするスロープだった。現在は、揚陸艇ではなく沖合いにて水陸両用の兵員輸送車が陸上目指して海面を推進してくるのでした。海が陸に上がる際に利用するのだと判った。
2月17日から防衛庁の職員かな。スロープに車が進入できないようにトンブロックが置かれた。今回は、米軍からの指示で日本国政府が対応したようだ。レッドビーチの桟橋付近でのダイビングはご法度になりました。
あのスロープは、米軍基地だったのでした。
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このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
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紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
本日、金武のレッドビーチを確認に行って来ました。レッドビーチには、輸送船がバッチリ接岸していた。後部デッキが観音開きだった。329号線からレッドビーチを眺めると、巨大な白い船が接岸しているのが確認できた。オーストラリアからのレンタル船だ。高速船でウォータージェット推進だ。時速は80kmくらいで走れる船だ。アメリカ海軍がレンタルしているのだ。
以前から329号線からレッドビーチの桟橋脇にあるスロープまでの道路の舗装形式に違和感を感じていた。なんでアスファルト舗装ではなく、コンクリートに砂利が混じったのだろうかって。謎が解けました。
実は、コンクリート舗装の道路はレッドビーチからの延長だが、米軍の規格なのだそうだ。つまり、道路も米軍の基地の延長だった。つまり金武湾にスロープになっている部分では、揚陸艇が接岸して戦車や装甲車等を陸揚げするスロープだった。現在は、揚陸艇ではなく沖合いにて水陸両用の兵員輸送車が陸上目指して海面を推進してくるのでした。海が陸に上がる際に利用するのだと判った。
2月17日から防衛庁の職員かな。スロープに車が進入できないようにトンブロックが置かれた。今回は、米軍からの指示で日本国政府が対応したようだ。レッドビーチの桟橋付近でのダイビングはご法度になりました。
あのスロープは、米軍基地だったのでした。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
クリックして内容を確認してください。
「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
2011年02月17日
自然災害 地震 火山
連日、地震が続いています。場所は、沖縄本島の南海上だ。北緯26.0度、東経128.5度、震源地の深さは10km。マグネチュードは4.6から5.3で3回発生しています。恩納村では震度2程度の揺れを経験しています。さすがに午前2時24分に起きた地震は気付かなかった。2月15日23時13分、2月16日02時24分、17日08時45分の3回発生しています。3回とも津波は心配ないとの情報が流れた。
霧島連山の新燃岳の噴火活動が活発になって以来、南九州から琉球列島にかけての幾つかの火山でも噴火活動が盛んになっている情報があります。新燃岳については江戸時代に噴火した古文書があるために、当時の噴火活動が把握することができるのでした。現在は、噴火で噴出した火山灰が、雨のために大量に流れ出る危険性があるのでした。火山の噴火による火砕流もあるが、堆積した火山灰が流れ出る土石流が警戒されるのでした。
沖縄は多数の島々から構成されているために、地震や地震に伴う津波の被害が怖いのでした。石垣島を襲った明和の大津波の一件があるために真剣にならざるを得ないのでした。西暦の1771年4月24日(明和8年)八重山地震津波とも言われる。地震の被害はなかったのですが、津波による被害が12.000余名の大きな被害があった。
明和の大津波は、震源地には諸説あるようだが、少しづつ科学的な調査も進められているようだ。とにかく、周囲を海に囲まれた地域、いくらサンゴ礁が発達し、リーフが沖合いにあるからと言って津波の被害は軽視できないのでした。
九州での火山活動、沖縄での地震の連続。大きな被害がでないことを祈るのみです。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
クリックして内容を確認してください。
「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
霧島連山の新燃岳の噴火活動が活発になって以来、南九州から琉球列島にかけての幾つかの火山でも噴火活動が盛んになっている情報があります。新燃岳については江戸時代に噴火した古文書があるために、当時の噴火活動が把握することができるのでした。現在は、噴火で噴出した火山灰が、雨のために大量に流れ出る危険性があるのでした。火山の噴火による火砕流もあるが、堆積した火山灰が流れ出る土石流が警戒されるのでした。
沖縄は多数の島々から構成されているために、地震や地震に伴う津波の被害が怖いのでした。石垣島を襲った明和の大津波の一件があるために真剣にならざるを得ないのでした。西暦の1771年4月24日(明和8年)八重山地震津波とも言われる。地震の被害はなかったのですが、津波による被害が12.000余名の大きな被害があった。
明和の大津波は、震源地には諸説あるようだが、少しづつ科学的な調査も進められているようだ。とにかく、周囲を海に囲まれた地域、いくらサンゴ礁が発達し、リーフが沖合いにあるからと言って津波の被害は軽視できないのでした。
九州での火山活動、沖縄での地震の連続。大きな被害がでないことを祈るのみです。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
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「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
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紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
2011年02月16日
外電
中東情勢が危うくなっている。チュニジアで始まった市民革命的な政権崩壊。それに続きエジプトでも30年間の独裁体制を維持していたムバラク氏があっけなく退陣表明。それに勢いづくのだろうか。周辺国でも一般市民の抗議活動が盛んになっている。イエメン、ヨルダン、アルジェリア、リビア、挙げの果てには、イランやサウジアラビア、バーレーン等もだ。
どこまで市民革命が広がるのだろうか。お隣の一党独裁の国々では、すでに情報統制が始まっているようだ。でも、インターネットや携帯電話等の、自分の意見を宣言できる機能が一般市民の手中にあるのだ。この流れは、止めることができないだろう。北朝鮮情勢も、末期状態を呈していると言われている。
政治体制が劇的に変化するのだろうか。長年の独裁体制が続いている国では、次の政権を担う人材が不足していると言われている。最悪の場合は、どんぐりの背比べ状態となってしまい、せっかく体制が変わっても、その国の行く末が迷走する可能性もあると指摘されているのでした。
今の日本が、如実に物語っているかもしれない。強力なリーダーシップを持った政治家がいないのでした。バンバン迷走しているのでした。政権は獲ってが、政権交代当初は、国民も様子見だったが、すでに一年半以上が経過したが、現状は何も変化がない。景気の躍進は、程遠い状態にあるのでした。
それにしても日本人は、大人しいのでした。変革を自らの手で求めないのだろうか。国会への請願デモなんて、昭和30年代が最後なのだろう。
相変わらず、お隣の中国は情報統制を実施して、それで現在の政治体制を維持できると確信しているのだろうか。南北の経済格差、その影響で北部の農民辺りは何とも思っていないのだろうか。
とりあえず、寝起きのニュース、外電を入念にチェックしているのでした。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
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http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
どこまで市民革命が広がるのだろうか。お隣の一党独裁の国々では、すでに情報統制が始まっているようだ。でも、インターネットや携帯電話等の、自分の意見を宣言できる機能が一般市民の手中にあるのだ。この流れは、止めることができないだろう。北朝鮮情勢も、末期状態を呈していると言われている。
政治体制が劇的に変化するのだろうか。長年の独裁体制が続いている国では、次の政権を担う人材が不足していると言われている。最悪の場合は、どんぐりの背比べ状態となってしまい、せっかく体制が変わっても、その国の行く末が迷走する可能性もあると指摘されているのでした。
今の日本が、如実に物語っているかもしれない。強力なリーダーシップを持った政治家がいないのでした。バンバン迷走しているのでした。政権は獲ってが、政権交代当初は、国民も様子見だったが、すでに一年半以上が経過したが、現状は何も変化がない。景気の躍進は、程遠い状態にあるのでした。
それにしても日本人は、大人しいのでした。変革を自らの手で求めないのだろうか。国会への請願デモなんて、昭和30年代が最後なのだろう。
相変わらず、お隣の中国は情報統制を実施して、それで現在の政治体制を維持できると確信しているのだろうか。南北の経済格差、その影響で北部の農民辺りは何とも思っていないのだろうか。
とりあえず、寝起きのニュース、外電を入念にチェックしているのでした。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
クリックして内容を確認してください。
「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
2011年02月15日
プロフェッショナルとは
もう2月も半ばだ。時間の経過が早いです。新年明けて、すでに1ヵ月半が経過した。あれこれ、様々な資料を調べて、まとめる仕事の連続です。そのためだろうか、あっという間に時間だけが、あっと言う間に過ぎていくように感じるのでした。
以前に起きた事故の検証をしながら、どこが潜水事故の分岐点になったかを調べています。これまで調べた中では、大半が未然の注意を怠らなければ事故にならなかったように思えるのでした。どうしてもプロフェッショナルな仕事を怠っているのでした。専門家としての仕事を怠っているのでは。または、しっかりとトラブル回避のためのトレーニングを受けていないかです。
見過ごしだったり、何で気付かなかったのか、あるいは事故の予兆を見過ごしているのでした。いずれにしてもインストラクター資格を取得しているにも係らず、ポカミスって感じなのだ。これでは事故を未然に防止するどころか、事故が起きて当たり前だろうって。
とくに水中では、呼吸が不安定となると、あれこれ身体機能が低下するのでした。これは当たり前なのだが、教える側のインストラクター自身が理解できていないように思うのでした。トラブル対応のトレーニングを実際の事故と結びつけた関連した内容で説明しないと理解できないかもしれないのでした。
トップシーズンに突入する前に、一発トレーニングを計画しています。ワークショップ形式で実施しようと考えています。まずは座学から実施する予定だ。これまでのように3時間程度ではなく、ちょっと長めのトレーニングを計画します。
乞うご期待ください。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
クリックして内容を確認してください。
「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
以前に起きた事故の検証をしながら、どこが潜水事故の分岐点になったかを調べています。これまで調べた中では、大半が未然の注意を怠らなければ事故にならなかったように思えるのでした。どうしてもプロフェッショナルな仕事を怠っているのでした。専門家としての仕事を怠っているのでは。または、しっかりとトラブル回避のためのトレーニングを受けていないかです。
見過ごしだったり、何で気付かなかったのか、あるいは事故の予兆を見過ごしているのでした。いずれにしてもインストラクター資格を取得しているにも係らず、ポカミスって感じなのだ。これでは事故を未然に防止するどころか、事故が起きて当たり前だろうって。
とくに水中では、呼吸が不安定となると、あれこれ身体機能が低下するのでした。これは当たり前なのだが、教える側のインストラクター自身が理解できていないように思うのでした。トラブル対応のトレーニングを実際の事故と結びつけた関連した内容で説明しないと理解できないかもしれないのでした。
トップシーズンに突入する前に、一発トレーニングを計画しています。ワークショップ形式で実施しようと考えています。まずは座学から実施する予定だ。これまでのように3時間程度ではなく、ちょっと長めのトレーニングを計画します。
乞うご期待ください。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
クリックして内容を確認してください。
「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
2011年02月14日
名護はスムーズに流れました
一挙に北風の洗礼を受けています。寒いです。12℃を記録しています。おまけに10m以上の風、おまけに雨が降っているので寒さを一段と強く感じるのでした。高速道でもハンドルが、取られそうになるくらいの強さでした。
名護にて面談。どれくらい時間がかかるかなって移動開始した。幸いにも練習がお休みだったようで、沖縄自動車道の許田インターは、渋滞ゼロで一発でスルー通過。58号線もすんなりと走れた。名護市内に入ってもスムーズに動いた。結局、名護市民球場、練習はお休みだった。渋滞ゼロだった。昨日の日曜日には、5000名以上の観客が球場に観戦に来ていたとのニュースが耳に残っていたので、それなりの覚悟だった。
名護市内の宿泊施設は、満杯状態。周辺の本部や今帰仁等まで宿泊客が溢れているとのこと。多くの宿泊客は、観光よりもプロ野球のキャンプ観戦が主なようだ。あとは水族館に行くだけのようだ。観光の目玉、風光明媚だけではお客さんは来るのだろうか。水族館でもリピーターにはなりきれないとのこと。一回行けば、もういいやってことになるのだろう。内地の都市部には大きな水族館が軒並みある。競合相手にならないのだろうか。
プロ野球のキャンプが沖縄で開催されることで、その経済波及効果が100億円とも言われるが、地域経済にズバリ、貢献するのだろうか。コンビ二や外食、お土産等での消費。純粋に地元の経済に還元される金額を意味するのかなぁ。地元資本の宿泊施設も含まれるかな。
今日は天候のお陰で渋滞にならなかったのだろうか。ともかくスムーズに移動できました。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
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このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
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「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
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紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
名護にて面談。どれくらい時間がかかるかなって移動開始した。幸いにも練習がお休みだったようで、沖縄自動車道の許田インターは、渋滞ゼロで一発でスルー通過。58号線もすんなりと走れた。名護市内に入ってもスムーズに動いた。結局、名護市民球場、練習はお休みだった。渋滞ゼロだった。昨日の日曜日には、5000名以上の観客が球場に観戦に来ていたとのニュースが耳に残っていたので、それなりの覚悟だった。
名護市内の宿泊施設は、満杯状態。周辺の本部や今帰仁等まで宿泊客が溢れているとのこと。多くの宿泊客は、観光よりもプロ野球のキャンプ観戦が主なようだ。あとは水族館に行くだけのようだ。観光の目玉、風光明媚だけではお客さんは来るのだろうか。水族館でもリピーターにはなりきれないとのこと。一回行けば、もういいやってことになるのだろう。内地の都市部には大きな水族館が軒並みある。競合相手にならないのだろうか。
プロ野球のキャンプが沖縄で開催されることで、その経済波及効果が100億円とも言われるが、地域経済にズバリ、貢献するのだろうか。コンビ二や外食、お土産等での消費。純粋に地元の経済に還元される金額を意味するのかなぁ。地元資本の宿泊施設も含まれるかな。
今日は天候のお陰で渋滞にならなかったのだろうか。ともかくスムーズに移動できました。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
クリックして内容を確認してください。
「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
2011年02月13日
定期船出航 ありがたい
慶良間方面への定期船、本日は高速船とフェリーともに出航していた。久しぶりに晴れ間が見えるのでした。風も弱まっているのでした。島の人もホッとしていることだろう。離島の問題は、海況によって島外との交通手段が途絶することです。仕事の予定も、一瞬にして変更を余儀なくされるのでした。
ダイビング関係では、お客さんが島に渡れないってことは、即ダイビングの予約はキャンセルとなります。1日だけでなく、何日も続くことになります。お客さんも那覇まで飛行機で来たが、島に渡れないって那覇ステイとなるのでした。どうしよう。
宿泊の予約を受けている民宿としても痛手となります。予約されたお客さんの人数によって食事の提供となるが、食材の備蓄を絶やすことはできない。常に備蓄が必要となるのでした。台風シーズンでの食料備蓄については、常に考えることがあると聞いています。台風シーズンでは、その台風の進路によっては、定期船の運航が2日とか3日も停止することもあります。
以前は、慶良間方面に低気圧が、次々に発生、そして台風の襲来も続いた。延べで5日くらいの運航停止が続いたことがあった。食料が底を尽いた事があるのでした
食料は重量が重いために航空機で運ぶことは費用が高くつくので船便しかないのでした。いざって言うときは海上保安庁の出番ってこともあるのだろうか。
まさか、潜水艦での輸送ってことはあるのだろうか。夢みたいな話ですね。沖縄本島から見える40kmから50kmくらいの距離なのだが、ちょっと海が荒れると交通手段がストップしてしまうのでした。
久しぶりに晴れ間が広がった沖縄本島でした。
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紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
ダイビング関係では、お客さんが島に渡れないってことは、即ダイビングの予約はキャンセルとなります。1日だけでなく、何日も続くことになります。お客さんも那覇まで飛行機で来たが、島に渡れないって那覇ステイとなるのでした。どうしよう。
宿泊の予約を受けている民宿としても痛手となります。予約されたお客さんの人数によって食事の提供となるが、食材の備蓄を絶やすことはできない。常に備蓄が必要となるのでした。台風シーズンでの食料備蓄については、常に考えることがあると聞いています。台風シーズンでは、その台風の進路によっては、定期船の運航が2日とか3日も停止することもあります。
以前は、慶良間方面に低気圧が、次々に発生、そして台風の襲来も続いた。延べで5日くらいの運航停止が続いたことがあった。食料が底を尽いた事があるのでした
食料は重量が重いために航空機で運ぶことは費用が高くつくので船便しかないのでした。いざって言うときは海上保安庁の出番ってこともあるのだろうか。
まさか、潜水艦での輸送ってことはあるのだろうか。夢みたいな話ですね。沖縄本島から見える40kmから50kmくらいの距離なのだが、ちょっと海が荒れると交通手段がストップしてしまうのでした。
久しぶりに晴れ間が広がった沖縄本島でした。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
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紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
2011年02月12日
寒さがぶり返した
北風が吹きつける寒い週末です。連休ですが、ダイビング関係は開店休業状態になっているのでした。予約のお客様、この悪天候で腰が引けているのでした。ダイビングサービスによっては、ダイビングキャンセルになったのでプロ野球のキャンプの見学に切り替えたなんて報告もありました。荒れた状態が続いています。慶良間方面では、本日も定期船は運航停止が続いています。高速船、フェリー共々です。
まだまだ西高東低の等圧線の縦縞になっています。ちょっと前は真夏日ですって。寒暖の差が10℃となると身体的には、辛いものがあります。実際の体で感じる温度差。体感温では、冷たい風を浴びると気温が14℃あったとしても身体的には10℃以下に感じるのでした。恩納村では北風が、もろに吹きつけるので、一段と寒さを感じるのでした。
とうとうエジプトのムバラク大統領が辞任した。軍が政権移譲の準備を行うようだ。チュニジアに始まった政治中枢の崩壊、続いてエジプト。スイスはムバラク氏とその親族の財産の凍結を宣言。30年間のエジプトの政治的なリーダーだったが、その影で財産の確保も凄かった。世界一の資産を形成したのではとも言われている。
中東の仮の平和状態が、一挙に対立の構図に変化するのだろうか。中東の火薬庫、ドカンと一発弾けるのだろうか。
日本の国会は、お馬鹿ことばかりの繰り返しだ。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。http://antaikyo.com/icms/07f647d347" target="_blank"> http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
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紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。
まだまだ西高東低の等圧線の縦縞になっています。ちょっと前は真夏日ですって。寒暖の差が10℃となると身体的には、辛いものがあります。実際の体で感じる温度差。体感温では、冷たい風を浴びると気温が14℃あったとしても身体的には10℃以下に感じるのでした。恩納村では北風が、もろに吹きつけるので、一段と寒さを感じるのでした。
とうとうエジプトのムバラク大統領が辞任した。軍が政権移譲の準備を行うようだ。チュニジアに始まった政治中枢の崩壊、続いてエジプト。スイスはムバラク氏とその親族の財産の凍結を宣言。30年間のエジプトの政治的なリーダーだったが、その影で財産の確保も凄かった。世界一の資産を形成したのではとも言われている。
中東の仮の平和状態が、一挙に対立の構図に変化するのだろうか。中東の火薬庫、ドカンと一発弾けるのだろうか。
日本の国会は、お馬鹿ことばかりの繰り返しだ。
NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会のホームページに「沖縄県ダイビング業界実態把握調査」結果が掲載されています。http://antaikyo.com/icms/07f647d347" target="_blank"> http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。
一昨年より、NPO沖縄県ダイビング安全対策協議会は、沖縄県と一緒になりましてダイビングの安全対策関係の施策を明確化するために調査および委員会活動を実施してきました。
このたび内容を改めまして、「(案)沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル 2011」を作成しました。平成23年2月1日より一ヶ月間、沖縄県としてパブリックコメントを求めています。つきましては、下記のアドレスで内容を確認をお願いします。
沖縄県の県庁作成のホームページ(http://www.pref.okinawa.jp/)新着情報(2月1日)として「ダイビングの安全対策マニュアルについて」が掲載されました。
クリックして内容を確認してください。
「沖縄で思いっきりダイビングを楽しんでもらうための安全対策マニュアル2011」(案)に対する県民意見募集について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=23563&page=1
紆余曲折ありましたが、ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。パブリックコメント。