アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
むらじぃ

2011年07月31日

また台風が来そうだ

 7月末日だ。またまた台風情報だ。この週末にかけての台風襲来予報だ。今度は沖縄本島を直撃かな。進路予想では、ドンピシャリと当たりそうだ。勢力は大きいのが心配だ。台風は、近くに接近するだけではなく、遠い場所にあっても、その影響はウネリとなって押し寄せます。寄せ波の影響が強くなることもあります。また、地域の潮汐流にも影響を与えるのでした。流速が替わったり、潮汐の起きる時間にも微妙にも影響を与えるのでした。


 それは地域によってはダイビングポイントの利用に影響を与えます。潮汐を読むことの難しさがあります。一年や二年くらいでは、その危険性を熟知することは難しいのでした。潮汐表だけを頼りにしても、実際に現場の海域に行けたとしても、実際の予想していた流れや方向についても、同じとは限らないのでした。


 台風9号の動向は、非常に気になるのでした。



 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html

  


Posted by むらじぃ at 21:59Comments(0)ひとりごと

2011年07月30日

子どもの溺水事故情報

 新潟と福島での大雨と洪水の中継。ライフでの空撮だった。懐かしい地名が出てくるのでした。大規模な市町村合併があったので、長岡市と表現されたが、次の地名が出て初めてピンポイントでの地域を理解できた。穀倉地帯での被害が心配される映像だった。8月1日と2日、3日の長岡祭り。三尺球の花火等の打ち上げはあるのだろうか。戦災復興のお祭りだったが、この大水害で延期になるのだろうか。


 今日の沖縄地方のニュース。子どもたちが映画作りにチャレンジしているというニュースとともに粟国島での小学生の溺水事故のニュース。悲喜こもごもだった。粟国での溺水事故については、ドクターヘリにて沖縄本島の医療施設まで搬送された。最終的には病院内での死亡確認が行われた。


 溺水事故では、辛い思い出があります。1997年5月29日に発生した幼児二名の溺水事故。実際に、自分も現場に呼ばれCPRを実施した。海保のヘリが医師を連れて飛んで来てくれた。事故現場からヘリポートまで搬送しながらもCPRを実施。医師に引き継いだが、ヘリポートにて死亡宣告が出された。病院までの搬送は中止となった。


 現場にて医師からの死亡宣告が為された段階でCPRは中止となった。ため池での溺れ事故だった。子ども同士で遊んでいたので、実際に事故が起きてから水に沈んでいた時間は判らないかった。自分等が呼ばれて事故現場に到着、すぐにCPRを行った
実際に水中に沈んでいた時間は判らないままにCPRを実施した。2対1でCPRの手技を実施した。


 辛かったのは、幼児の一人は、自分の教え子の子どもだったのです。今でも生前の笑顔が思い起こされるのでした。子どもの溺水情報があると、まだまだ思い出してしまうのでした。



 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html
  


Posted by むらじぃ at 23:30Comments(0)ひとりごと

2011年07月30日

久しぶりの砂地でした

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 ムーンビーチ砂地 晴れ 東→南東 33℃ 30℃ 17m 15m
コメント夏休み入り毎日のように家族連れのお客様が多くです。やはり、小さなお子さんも参加できるスノーケルが人気があります。今日はお父さんお兄ちゃん弟の家族さんのファンダイブをしてきました! 一年ぶりのダイビングに最初はぎこちなさそうでしたが、海は穏やか砂地ポイントでしっかりスキルも確認できて、2本目のダイビングはリラックスできたダイビングを楽しめたようです。 イッシーでした。
  


Posted by むらじぃ at 22:33Comments(0)ダイブログ

2011年07月29日

大雨が降り続く 新潟や福島が心配だ

 新潟と福島では大雨が降り続いている。七年前の大洪水が思い起こされる。1日の降雨量が100mmを越えているとの報道だ。信濃川や只見川に洪水警報が発令されている。すでに堤防から溢れ出ている箇所もあるとも伝えられている。穀倉地帯での大洪水騒ぎ。今年は、大震災の影響から、その後の福島原発からの放射能問題で農業が深刻な被害を蒙っている。


 中でも深刻なものは放射能の障害だ。新米を食べることができないかもしれない。そして、この時期の大雨と洪水による稲作への被害も甚大になりそうだ。減反政策で米余りを解消しようとする動きがあるが、実際は放射能障害、大洪水等でお米が収穫できないとなると、お米が足りないということになる。


 これからの時期は、お米の実が結実する時期になるはず。その大事な時期に洪水で水に浸かったら、実が腐る可能性もあるのでした。また濡れて重くなるので稲が途中で折れてしまい、太陽光線をしっかりと浴びることができなくなるのでした。場合によっては、根が腐ることも起きるのでした。


 一挙に米余りから米が収穫できない状態になるのでした。お米の民族なので、米が食べられないとなると主食の穀類が品不足となるのでした。農業政策の一環で、米余りの解消しようとする動きが仇になってしまうのでした。裏目になるのでした。


 週末だが、新潟や福島で大きな被害にならないように祈ります。



 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html
  


Posted by むらじぃ at 23:29Comments(0)ひとりごと

2011年07月28日

島の日常 遊び

島の朝、島を抜ける風は、思ったよりも肌寒さを感じた。昨晩、島内をブラリと歩いたが、ひんやりした風の中を歩いた。恩納村より寒いと感じた。緑が圧倒的に多いために地熱が高くないのだろう。それに周囲が海なので気化熱のために気温が上昇しないのだろう。快適な風が吹いているのでした。緑の重要性を痛感した次第です。


 島は家族連れで賑わっていた。小学生の子どもを連れた家族連れ。ダイビング船の数自体は、想像したよりも少なかった。また一隻辺りの乗船数も少なかった。帰路の船内を埋め尽くした乗船客は、ビーチでのんびりと時間を過ごしたのだろうか。遊びも多様化しているのだろう。


 ダイビング船では、家族連れ、それも小学生くらいの年齢層がライフジャケットと装着して船から飛び込んでいた。もちろん家族の監視下の中です。お父さんはスクーバダイビング、子どもはスノーケリング、お母さんもスクーバかスノーケリングかな。そんな家族連れを数組見かけました。ビーチよりは監視体制が明確になるので、家族連れは思い切ってダイビング船に乗り込んで遊んだほうが楽しいのではないかと思いました。


 スクーバガンガンという訳にはいかないのだろう。家族サービスという名の下、お父さんは1日に2本のスクーバダイビング、他の家族はスノーケリングなんてことかな。日焼け対策は万全のようでした。全身の肌を露出しないように長袖、長ズボンタイプのラッシュガードやTシャツを身に纏って日焼け対策。それに紫外線の影響を避けるためのサングラス。万全のスタイルだった。


 昔のように一日中、炎天下に出て全身真っ黒に日焼けなんて他愛もない子どもは皆無のようだ。日焼け止めも丹念に使いこなしているようでした。ペンションにはバッチリサンプル用に日焼け止めローションや日焼けをしたあとのヒリヒリ感を緩和させるようなローションまで用意されていました。一通りサンプル品を3種もらいました。



 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html

  


Posted by むらじぃ at 23:28Comments(0)ひとりごと

2011年07月27日

離島航路 30ノット

 最終便の高速船にて慶良間諸島に移動した。事前に予約してもらったので購入はスムーズでした。この時期は、一般の観光客が多いので一日三便の高速船が動いているのでした。閑散期は、一日に二便の運航だ。座間味村が運営しているのでした。沖縄では、離島間の連絡船は公営か民間と経営形態は様々だ。


 それぞれの地域に根ざした運営形態となっています。民間が参入している地域の代表は石垣島を中心に周辺の離島を結ぶ航路だ。民間が複数参入していると競争の原理が働きます。1日の運航本数が、すごいのでした。朝、7時前にから夕方の6時過ぎの日中の運航となります。夜間運航はしていないのでした。沖縄の場合は、サンゴ礁水域となるので航路の確保が難しいのでした。そのために日中のみの運航となります。


 定期船の運航速度については、30年くらい前は15ノット位でしたが、今は倍の30ノット以上の速度で運航されています。所用時間が半分になります。1時間の距離が30分で移動することができます。


 ただしのんびりとした船旅を想像することはできない。猛烈なエンジン音と振動の中での移動を覚悟しなければなりません。エンジンがあるのは船の後ろの船尾側になります。船尾側に座ると音と振動の影響を受けます。少しでも静かな場所を選ぶと船首側となる。船首側はウネリがある水域に突入すると大変なことになるのでした。船のピッチングとローリングの影響をもろに受けるのでした。つまり船酔いになってしまうのでした。ゲロゲロになるのもイヤとなると船尾側を確保するのでした。自分の場合は、すぐに寝てしまうので問題はないかぁ。


 30ノット近くのスピードで走っている最中に座席を立って移動している人を見かける。本来は御法度なのだが、外人さんが島影を撮影しようと船内をデジカメを持って移動していた。右舷から左舷側の窓際に移動して撮影していた。内海に入っていたので揺れは少なかったが危ないなぁって。  



 


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html  


Posted by むらじぃ at 23:27Comments(0)ひとりごと

2011年07月26日

気象状態

 少しづつお天気が回復基調となった。朝方、少しぱらついたが、午後からは晴れ間が優勢となりました。まだ天気予報は、局地的に雨降りがありそうとのことだった。


 観光地の沖縄、雨対策は皆無だ。全天候型の施設は、数が少ない。というか美ら海水族館しかないかな。あとは大型の商業施設が入った複合型店舗くらいだ。何時間も滞在できる施設は乏しい。かといって全てお天気が晴天と保証されることもないので、他の地域に比べると観光客の誘致には弱いのでした。あとはテーマパーク形式の施設についても乏しいのでした。物見遊山的な観光を提案するには限界があるように思えるのでした。沖縄観光の魅力は、自然なのかな。


 自然の中となると、やはり天候に左右されることは覚悟の上だ。でも、一般の方にとっては常夏の島のイメージがあるかもしれない。真夏は内地では体温以上の気温にもなることがあるが、ここ沖縄では34℃くらいまでが限界かな。周囲を海に囲まれているので、35℃以上になることはないと思う。木陰に入れば、涼しいくらいの感触があるのでした。ちょっと辛いのは湿度が高いことがあるかな。高温多湿は、短時間経験するかもしれないのでした。


 いずれにしろ、内地に比べると真夏でも、過ごし易いと思います。通気性のある着衣を着て、体温調整を適度に行い、水分補給に日陰の確保を行えば、快適な夏の沖縄の観光を楽しむことができるかと思うのでした。


 日中の暑い時間帯は、海に入って、のんびりダイビングを楽しみのもいいのではないでしょうか。但し、一緒に潜ってくれるガイドさん、当たり外れがあるかもよ。
でした。


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1" target="_blank">
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html  


Posted by むらじぃ at 23:26Comments(0)ひとりごと

2011年07月25日

事故処理 様々だ

 日中、凄い雨だった。沖縄自動車道を往復したが、雨の降っている境目を二度通過した。土砂降りの中に突っ込むのは、一瞬緊張してしまうのでした。ワイパーを新調してよかったです。視界スッキリだった。区間によっては50kmの速度規制が出されていた。天候不順が続く沖縄でした。久しぶりに天気予報が当たっているのでした。延べで15000世帯が停電になったとのことでした。雷の被害。遠雷の音と稲光が見えるのでした。


 中国での新幹線追突及び転落事故。事故処理については驚きの限りだ。事故原因の隠蔽工作が顕著になった。事故現場の保全は皆無。やはり事故原因の隠蔽なのだろう。どこかの国にも似たようなことがある。原因を明確にしない。そのままというか、事故の記憶を風化させてしまおうとするのでした。こんな姿勢では、類似の事故は減るどころか、類似の事故は連発するのみだ。


 高架橋から引き倒され、ショベルカーでバラバラにされる映像は忘れることができない。


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html


  


Posted by むらじぃ at 23:22Comments(0)ひとりごと

2011年07月24日

政治の貧困

 政治は停滞状態。東北の被災地の首長からも退陣要求が出ている首相なんて。前代未聞の政治情勢に突入したようだ。張本人は、何を血迷ったのか意気軒昂状態。というよりもハイな状態になっているのかな。すでに裸の王様状態になってしまったかな。内閣支持率が17%を記録したとのこと。情けない状態。


 本人が辞めると言わない限り、国会決議でも駄目なのだろうか。政党政治の終焉なのだろう。これまでの戦後政治の幕引きだ。なんてことが声高に言われたが、先の大戦のドサクサから、見事に復興を遂げたが、政治だけが、取り残されたようだ。


 3月11日の大震災以降、政治の貧困さを痛感している。救いようない状態だ。与野党ともに駄目な状態が露呈している。が、その状態から抜け出すこともできないのだ。閉塞状態、いつまで続くのだろうか。


 閉塞感。



 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html
  


Posted by むらじぃ at 21:29Comments(0)ひとりごと

2011年07月23日

雨雲は

 週末だ。結局は、洗濯に、布団干しと身動きができなかった。身動きができないっていうのは、お天気の具合が・・・・・。突然の雨、なんてことになるかもしれないのでした。パソコンで気象レーダーを確認しながら。


 実は、先週、一瞬ですが、雨の洗礼を受けたのでした。


 ゲリラ豪雨。沖縄だとスコールってな表現かな。本州では、短時間にドカッと降る、やっかいな雨だ。短時間にドカって来る場合は、降った雨、その水の逃げ場が問題になるのかな。都市部の下水処理施設や下水管等については時間当たりの処理できる量が決まっているために、短時間にドカッと降る場合は、処理能力を超えた分が洪水となって溢れ出てしまうのでした。


 沖縄でも那覇市内の密集地帯でも、短時間にドカって来て地域的に洪水となってしまうことがある。以前にガーブ川では、事故が発生したことは記憶に残っている。海では、溢れた雨水が赤土を大量に含んで流れ込んでくるのでした。極めて短時間に水中視界がゼロに近くなるのでした。



 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html  


Posted by むらじぃ at 23:23Comments(0)ひとりごと

2011年07月23日

ドラゴンレディ

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 座間味 ドラゴンレディ 晴れ 北西 32℃ 29℃ 25m 25m
コメント本日はケラマでダイビングしてまいりました。 風は北よりの風向きで北風良く吹く冬場のポイントで潜ってきました。水中は太陽の光が明るくキレイで白い砂地のポイントでゆっくり泳ぎ移動しながら生物観察ダイブを行いました。 ドラゴンレディの名前の由来って知ってますか? イッシーでした。


  


Posted by むらじぃ at 22:12Comments(0)ダイブログ

2011年07月22日

車 洗車

 朝方の雨降りは強烈でした。那覇方面では、ときならぬ土砂降りだった。風が吹いていなかった。皮肉にも、前日の夜中に洗車したばかりなのでした。何回かですが、洗車した日の翌日くらいに雨に遭遇することがあるのでした。


 先日、ワイパーも交換したばかりだ。視界すっきりした。先日の台風6号の接近時は、あまり雨が降らなかった。そのために車には塩がべったり。ガラスにも薄っすらと塩がこびり付いていた。ワイパーを作動させるとくっきりとワイパーの跡が残るのでした。ワイパーの交換寿命を確認したら「一年くらい」との回答だ。4年以上も交換していなかった。反省。


 連日、所用で車を使うことが多いのでした。天候の激変する時期。万全を期して車両の整備をお願いしている。整備工場の世話になります。昨日も雨降りの中、車両故障で二台くらい沖縄自動車道の路肩に止まっていた。高速で走っているために瞬間的にしか確認できないが、雨が降っている中、大変だろうなって思いつつ通り過ぎて行くのでした。


 あとは気休めとは思うが、洗車する際は、車体本体以外にタイヤを含む下回りも洗車するように洗車機に指示しています。1回100円プラスですが、走行系が塩で駄目にならないようにも対応しています。本来は、通販でお馴染みの高圧洗浄機を使うべきなのかもしれないです。



 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html  


Posted by むらじぃ at 23:22Comments(0)ひとりごと

2011年07月21日

明け方の地震でした

 何故か、眼が覚めたのです。午前4時17分くらいだ。嫌な予感。一旦就寝すると余程のことがない限り眼が覚めることがないのですが、何故か、眼が覚めた。1分くらいしてから、あれ地震かなって。おぉぉぉ揺れている。恩納村は震度3だった。すぐにテレビのリモコン、民放は通販番組か、放送休止中の時間帯だった。ほどなくして地震情報が出た。メガネをかけて字幕を確認。とりあえず津波の「あり、なし」を確認したかった。パソコンを開くには時間がかかりそうなので、とりあえずテレビからの情報収集だった。


 「津波の恐れなし」との確認が取れた。ホッとしたが、震源地と地震の規模を確認した。沖縄本島と奄美大島の間くらいかな。マグニチュードは5.3。震源の深さは約60キロとのこと。廻りを海に囲まれているので、何が何でも「津波」の有無が一番の気掛かりなのでした。地震発生から、極めて短い時間で避難することが要求されているのでした。地震発生から10分以内に高台への避難が要求されているのでした。できるかなって。


 最近は、自分の現在地の標高が、とっても気なるのでした。果たして大丈夫なんだろうかって。真剣に高度計のついた時計を購入しようかと考えているのでした。沖縄でも震度5や震度4クラスの地震が続いているのは気になってしまうのでした。


 地震情報を確認。とりあえず津波の心配はないとのことでした。テレビは点けたままで、ちょっとだけ熟睡できた。



 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html

  


Posted by むらじぃ at 21:14Comments(0)ひとりごと

2011年07月20日

回復の兆しは

 所用で朝から北部へ移動した。海岸線を北上したが、まだまだ海が荒れたままだった。リーフで砕ける波。道路脇まで到達して砕ける波も、満潮だったら路面まで打寄せるのではと思うくらいのエネルギーがあった。本州からは台風6号関連のニュースが流れるのでした。まだ衰えていないのでした。恐るべし大自然のエネルギー。


 実は、この沖縄でも、台風の置き土産で多大に受けているのでした。台風の置き土産って。それは西風です。沖縄本島の場合は、何故か西側に面した地域にリゾートが集中しています。また、ダイビングポイントも西側に多数存在しています。北と西からの風にはアウトなのでした。リゾートホテルでは、今日で5日間もマリンメニューが中止となっているとのことでした。晴れ間が広がっているがビーチは、ゲストの動きは閑散としているのでした。結局、海の日関連の連休は、思ったほどのマリンメニューの売り上げはなかった。


 恩納村では、海岸沿いの58号線と沖縄自動車道との間に南北に伸びるバイパスが完成しました。交通量に変化が出た。既存の58号線に面したお店からは売り上げが減少しているとの報告がありました。山間部を走るバイパスから58号線に降りる間道もあるのですが、利便性を考えるとノンストップで抜けたほうが時間的には早く目的に着くのでしょう。先月には、ドコモの営業所が撤退して那覇方面にて移転することになった。昨年の6月末にてマクドナルドが撤退した。その跡地は、更地になったままだ。


 天候は少しづつ回復しつつがあるが、経済的な回復はまだまだって感じ。


 


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html
  


Posted by むらじぃ at 22:21Comments(3)ひとりごと

2011年07月19日

台風6号 記録的な降雨

台風6号、予想に反して本州に太平洋岸に沿って沿岸部を北上するルートになった。思ったよりも陸地の近くを移動することになった。気圧の配置に大きな変化が出た。観測史上、最高の雨量を記録している。どこまで新記録を塗り替えるのだろうか。人口密集地帯を、勢力が衰えていない台風が襲来している。これまでの防災上の備えが正常に作動することを願いたいです。想定外でしたとの言葉は聞きたくないのでした。長時間、沿岸部が荒れた寄せ波が反復して襲来することになった。防波堤の強度は大丈夫かな。あとはテトラポット類が水底の土砂が抉られて基礎部分から崩落するのではと心配になるのでした。

 寄せ波の力は、強烈な破壊力を持っていることが判ると思います。沖縄では、沖合いにリーフが発達しているので、外洋で発生する寄せ波の力を分散してくれます。内地では、リーフがないために外洋の影響をモロに受けるのでした。


 沖縄では、台風の置き土産は風廻りの影響です。沖縄本島の近くに台風がある際は、真北からの風。台風が九州方面に移動したら、今度は西寄りの風となった。北風、西風となると恩納村では船を出すことが難しくなりのでした。時折、忘れた頃に雨が局地的に降るのでした。


 今回は、台風が太平洋側を移動しているだけだったので、進行方向の右側に大量の雨雲を伴うのですが、陸地側では雨があまり降ることはありませんでした。ちょっぴり、雨が欲しい時期だなって思ったのですが、どうしようもないですね。


 


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html
  


Posted by むらじぃ at 21:01Comments(0)ひとりごと

2011年07月18日

ジョン・ウェイン 映画

 先日、久々に「ジョン・ウェインは なぜ死んだか」を何十年ぶりかに読んだ話を書きました。その中で西部劇「リオ・ブラボー」の撮影エピソードが書かれていた。アリゾナでの撮影、撮影中に馬が激しく咳込んだとの記述がありました。人間用の咳止め薬を処方して、撮影を終わらせることができたと。1959年製作だった。興味深いのはこの「リオ・ブラボー」の中で、ジョン・ウェインが喫煙するシーンが一回もなかったのでした、

 保安官助手役のディーン・マーチンが紙巻きたばこを準備するが、手が震えてうまく巻けないのでした。ジョン・ウェインも一緒に紙巻きたばこを丸めるのですが、ジョン・ウェインが吸うこともなく、丸めたたばこをディーン・マーチンに渡す場面ばかりでした。また、この時期はジョン・ウェインは肺ガンの検診は受けていない時期なのでした。


 「アラモ」の撮影時に、ジョン・ウェインは、激しく咳込むようになり、とうとう専門医の検診を受けることになったそうだ。肺ガンと思われる影があると診断された。すぐに摘出手術を受けたそうだ。それも5日間に2度行ったそうだ。当時は内視鏡ではなく、肺を切開しての手術方法だったはず。相当の体力、それも5日間で2回も肺を切開しているようだ。


 自分の場合は、内視鏡を使っての肺尖部の摘出だったが、内視鏡なので手術をする穴は小さかった。1953年製作された「男の叫び」これは航空貨物機が遭難。ジョン・ウェインは、遭難する航空機の機長役だ。この映画でも、たばこを吸うシーンがあるが、一服か、二服するくらいだった。


 1940年代では、ジョン・ウェインはたばこを吸うシーンがあったが、50年代になってからは喫煙シーンがほとんどないのでした。1955年製作の中京脱出では、風呂に入りながら中国人エンジニアからたばこを勧められて吸うシーンがあった。


 一冊の本の記述された内容を遡りながら映画を改めて見てみると、偉大な国民的ヒーローも病気と賢明に戦っていたのです。自分もがんばろう。


 


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html

  


Posted by むらじぃ at 22:22Comments(0)ひとりごと

2011年07月17日

台風は北上することになった

 連休の中日。とりあえず台風6号の沖縄直撃は回避された。大東島近くから進路を北に向けた。偏西風の影響なのだろうか。沖縄本島周辺の島々を結ぶ定期船は、終日運航停止となりました。休日の月曜日は、運航されるかな。運航されないと連休前に島に渡った人が戻れないのでした。


 台風直撃コースだと、昨日中に船関係は台風対策をバッチリと行い、今日はスタッフがローテーションでお休みの順番を決めている時間帯かもしれない。あるいは事務所の台風対策に奔走しているかもしれないのでした。台風の規模の分類では、超大型になる。強風圏、暴風圏は、それなりの大きさを持ったままだ。沖縄本島は真北の風が吹いています。沖縄本島も強風圏に入る可能性もあるのでした。注意報か警報、どっちかな。


 本州方面を太平洋岸に沿って台風が北上することになりそうだ。今後は、沖縄発の飛行機が降りることができるかな。まあ、全天候型の計器飛行で対応可能だから、欠航便はないだろうと思う。


 あとハッピーマンデーのために月曜日はお休みだ。ちょっとだけ骨休めができそうだ。


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html
  


Posted by むらじぃ at 23:17Comments(0)ひとりごと

2011年07月16日

東寄りに変更 台風6号

 暑いです。夏だから仕方がない。台風6号の進路が、当初の予想よりも東寄りになりつつあります。これで沖縄本島への接近というシナリオはなくなった。余程のことがない限り九州よりも四国や紀伊半島方面に影響を与えそうだ。沖縄のダイビングサービスは、ホッとしていることだろう。


 7月13日くらいでは、沖縄本島への直撃コースとの予想だった。本州海岸には、大きな波が打ち寄せているだろう。海の日関連の連休。ダイビングサービスにとっては、比較的予約が多くなる時期でもあるのでした。本来は、6月下旬から7月の連休前までが航空運賃が格安になるので、安い航空券を利用してのダイバーさんが多数来沖するのでした。でも、例年に比べるとゲストダイバーの数、思ったよりも少な目に推移しているのでした。お店によっては、自社船のゲスト数が少ないために乗り合いとなっているケース、最近の傾向となっているようだ。


 沖縄本島では、乗合船でのダイビングが多くなりました。燃料代の高騰により、一隻辺りの人数比、コスト計算すると赤字になってしまうのだ。そのために2~3社がまとまって一隻で運航するのが当たり前になっている。


 以前にもましてコスト計算をガッチリしておかないと経営に厳しさが増すのでした。


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html

  


Posted by むらじぃ at 23:16Comments(0)ひとりごと

2011年07月15日

台風6号だぁ  無理は禁物だぁ

台風6号の動きは、沖縄本島と大東島の間くらいから北上する展開になりそうだ。フィリピン近海で発生した台風7号は、最終的には熱低に衰退するような予報だ。ただ6号の気圧が、どこまで発達するか。920ヘクトパスカルかな。そのまま九州から四国、そして本州と接近することになりそうだ。


 この台風の動きで、沖縄のダイビングサービスは震撼とした。が、何とか直撃は避けられそうな気配だ。週末と連休に、直撃となると商売あがったりだ。本当に、今年の台風は週末に沖縄を席捲していくのでした。すでに先島方面では、キャンセルが相次いでいると連絡があった。でも、キャンセルに歯止めがかかりそうだ。台風の進路予想が5日後まで予測されるようになったので、情報を分析しているのだろう。ダイバーさんのほうが、ダイビングサービスよりも情報を精査する能力が格段と高いのでした。


 沖縄本島では、これから北寄りの風が吹き始めると思います。台風の接近具合にもよりますが、どこまで強い北風になるかな。少し気温が下がって欲しいのでした。


 連休中となるとガイドさんが無理のダイビングを展開しないか心配になります。心配しても仕方がないのですが、気象状態を気にしながら、できるだけ1日の潜水本数を稼いで売り上げを達成しなければとなるとダイブコンピュータを頼りに潜ってしまう可能性があるのでした。残留窒素が身体に余分に蓄積される可能性もあるのですが、許容範囲を超える量があっても、人体の生理学的な閾値があるので限界を超えても症状として発現しないことがあるのでした。ちょっとした疲労状態が続いたり、お酒を飲みすぎたなんてことをキッカケに発現することがあるのでした。


 少しでも早く帰宅したいので、予約した飛行機よりも早めの便に切り替えて、上空でおかしくなったなんてこともあるのでした。


 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html  


Posted by むらじぃ at 23:15Comments(0)ひとりごと

2011年07月15日

体験ダイビングでした

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 真栄田岬 洞窟前 晴れ 南東 31℃ 28℃ 20m 20m
コメント本日は、初めて来沖したお客様を、初めて体験ダイビングを担当して水中を案内しました。 最近は時折雨が降ったりもしますが、この時は太陽の光が入って水中がキラキラ輝いていました。 洞窟のまわりは人懐こいさかなたちが多いですが、今回は特にロクセンズズメダイが群れをなして集まって来てにぎやかな水中となりました。 直でした。

  


Posted by むらじぃ at 23:11Comments(0)ダイブログ