2015年06月25日
暑いです。
暑い。日差しが痛いくらいに暑い。まだ6月なのに。戦時中の気象記録と比較しても暑いのだ。今から70年前は、戦争があったが、周辺は樹木に囲まれていた時代。現代は道路はアスファルトやコンクリートで舗装され、建物は鉄筋コンクリート、空地の至る所はコンクリート舗装されている。地熱の逃げ場がないので、周囲の温度の上昇にもつながっているのだろう。昔の気象観測データとの比較でも、暑くなっていることが判るのでした。
この暑い中、車のクーラーも「1」から「2」とレベルを上げざるを得ないのだ。「1」のままでは暑さを感じてしまうのだ。車検を何回も通過した自家用車だが、まだ走れるので、使っている。渇水対策で洗車規制が出る前に、丁寧にワックス洗車と下回りも洗浄し、塩気を除去しなければ。炎天下の元での洗車と乾拭きが待っているのだ。
うだるような暑さの中で、窓ガラス全開で走っている車に遭遇する。運転手さんはと言えば、体温が高そうな顔つきをしている。場合によっては汗だくになっている場合も見受けるのでした。熱中症対策は大丈夫かなって心配になってしまうのでした。
あとはカーテン車も多いのだ。運転席側や助手席側ともに遮光フィルターを貼ってなおかつカーテンと二重の目隠し状態で走っている。左右の視界を確保しながら運転しているとは思うが、カーテンは辞めて欲しいのでした。道路交通法に違反になるかと思うが、日焼けしたくないので遮光フィルターにカーテンの厳重な日焼け対策となっているのだ。
車内の給水、しっかりと対処しています。真水です。
この暑い中、車のクーラーも「1」から「2」とレベルを上げざるを得ないのだ。「1」のままでは暑さを感じてしまうのだ。車検を何回も通過した自家用車だが、まだ走れるので、使っている。渇水対策で洗車規制が出る前に、丁寧にワックス洗車と下回りも洗浄し、塩気を除去しなければ。炎天下の元での洗車と乾拭きが待っているのだ。
うだるような暑さの中で、窓ガラス全開で走っている車に遭遇する。運転手さんはと言えば、体温が高そうな顔つきをしている。場合によっては汗だくになっている場合も見受けるのでした。熱中症対策は大丈夫かなって心配になってしまうのでした。
あとはカーテン車も多いのだ。運転席側や助手席側ともに遮光フィルターを貼ってなおかつカーテンと二重の目隠し状態で走っている。左右の視界を確保しながら運転しているとは思うが、カーテンは辞めて欲しいのでした。道路交通法に違反になるかと思うが、日焼けしたくないので遮光フィルターにカーテンの厳重な日焼け対策となっているのだ。
車内の給水、しっかりと対処しています。真水です。
Posted by むらじぃ at 23:34│Comments(0)
│ひとりごと