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むらじぃ

2013年07月31日

全面的に禁煙にして欲しいのでした。

暑い。ヒヤリハット気味だった。眠かったです。何とかハンドルをキープして事務所に戻りました。あぁぁぁ寝不足かな。日中でもサングラスをかけて運転することにします。眩しいので眼精疲労からの眠気が襲うのだろうか。必需品としての塩分補給のタブレット。血圧を上げないような良質のミネラルを含んだ塩分を購入せねば。今年は、「異常気象」ではなく「極端気象」という言葉がテレビで報じられていた。ドラッグストアに立ち寄りましたが、それ系の商品は3点程度。店員の方曰く、スーパーに行ってほうが商品のラインアップが多いかもとのことでした。ドラッグストアにて3点購入。明日以降にお試しでナメテみようとお思います。


 運転は無理しないようにします。眠い場合は、干からびないような木陰を探して10分とか20分程度、休みます。無理な運転で交通事故を起こしても洒落にならないのでした。交差点では、木陰があると手前でも止まっています。3分とか4分とかの信号での停止でも木陰は貴重ですね。沖縄の主要道の沿道部に木を植えることで木陰が沢山できるのであれば路面の温度も下げることができる。路面の温度が高くなることでタイヤの損耗が大きくなるのかもしれないですね。



 医療機関に行く機会が多いのですが、気になることがあります。それは喫煙者に出会うのでした。さすがに施設内での喫煙は、考え難い状態になっているはず。ただし、一歩施設から足を踏み出すとタバコの煙の匂いが漂ってきます。自分は禁煙して今年で11年目。敷地内での喫煙が目立つ。施設の脇で道路に面した場所にてプカプカです。最近は喫煙者のマナーというか携帯灰皿を持っているのだろうか路上にポイ捨ては少ない。


 別な医療機関では、施設に隣接した駐車場に灰皿があり、その廻りを囲んでの喫煙している。また、ある施設では自転車置き場かな。遠くで見ると止まり木に鳥が止まっているように見えます。集団になって吸っていますね。入院患者も喫煙者が多いのでしょうね点滴セットをつけたまま歩き、挙句の果てには点滴しながらの喫煙もあるのでした。


 自分が既に禁煙しているので喫煙者にあれこれ云々言うわけでもないのですが、治療を受けながらの喫煙は、療養には程遠いのではないかと。喫煙することで治療の効果が後退するとかのデータがないのだろうか。喫煙者にとっては、関係ないかぁ。とりあえずタバコが吸えるという感覚が忘れられないのだろうか。敷地内での喫煙も全面的に禁止して欲しいのでした。  


Posted by むらじぃ at 23:31Comments(0)ひとりごと

2013年07月30日

ボケだった

 朝から暑い恩納村。寝起きに、即洗濯と思い準備。洗い物を洗濯槽に放り込んだ。適量の洗剤を投入。水道の栓を開けて洗濯機の機能選択を「早め」にセット。さあ、次は部屋のゴミ捨てだぁって。空を見上げると真っ青は空に雲がなびいている。ゴミ捨て完了。部屋の掃除も終わった。さあ、そろそろ洗濯も終わったかなと、ベランダの干場も片付けた。洗濯物を取りに行った。ドアを開けたら、あれぇ。洗濯機の扉が開いたままになっている。一瞬、あれって思ったのですが、ぁぁぁあ、やってしまった。折角、洗濯機をセットしたつもりだったのが、なんと上蓋を閉めていなかったので途中で終わったままだった。がぁーん。やり直しだぁ。暑い一日の始まりのボケだった。


 水中の温暖化が進んでいるのだろうか。びっくりした水温28℃。自分が潜っていた時期では、真夏でも6半カブリか、6半のワンピース、あるいは5mmワンピースの保温スーツを着て潜っていた。が、今は暑いからと半袖の上着に短パン形式、あるいは上着のみでの潜水が常態化しているようだ。理由は「暑いから」とのこと。腕や足を露出したままでのガイド、ケガしたら、どうするのだろうか。サンゴやウミシダ類、ガヤ類、クラゲ等からの防護する機能がない状態。手足の保護を考えると、手首と足首が出る程度のワンピースを着用してガイドして欲しいのでした。


 自分等は、伊豆の海で育ったので、できるだけ肌の露出は控えるように指導を受けて来た。手袋にブーツ、フードベスト等の防護と保温を優先した装備が当たり前だった。かつては手袋は軍手が必需品だった。自分のお気に入りは赤地の軍手。ちょっと厚手だったように記憶しています。友さん御用達の軍手だった。


 内地では益田一先生の回顧展が開催されているとのこと。益田先生とともに友さんも忘れることができない大先輩なのでした。  


Posted by むらじぃ at 23:30Comments(0)ひとりごと

2013年07月29日

自動車税未納者 コールセンター設立

 「カタブイ」の洗礼。沖縄本島の中部方面では、午前中から空は雲が集まり始めていた。お昼過ぎには、その洗礼を、少しだけ受けた。若干渋滞気味になっていた。夏休みになっているのでレンタカーが多くなっているのが原因かも。カーナビ頼りでの運転。交差点の手前での急停車や急な左折や右折も、レンタカーの何でもアリアリの無謀運転かも。


 渋滞の中、ラジオでニュースを聞いた。その内容に驚きを隠せなかった。


 自動車税の滞納にコールセンターを設置して、その未収金の回収に当たるとことだった。えぇぇ。自動車税ですか。5月31日が納付期限のはず。未納者が延べで24,000件もあるとのこと。ニュースを聞いた途端、渋滞で停車している車を見渡してしまった。もしかして、自分の周囲にも、自動車税の未納は。自動車税については、自動車税の納付済み印が押されて領収書が車検を受ける際には、車検証と一緒に提出しなければならない法定書類の一つに指定されているはず。


 平成25年5月31日までの支払は、次年度以降の車検に必要となる。支払う側は個人だったり、会社だったりと様々だ。車検切れも問題だが、税金の滞納については逃げ切りゴメンは止めて欲しい。税金は国民の義務だ。その義務の一つを履行しないのは問題だ。遅れた場合は、当然延滞金が加算されることになる。納税には、猶予期間を設けてあるようだが、その期限が9月20日までのようだ。民間の会社に500万円で「自動車税コールセンター」業務を委託したとのことだ。どんな会社が引き受けたのだろうか。


 納税をしない場合は、最終的には、もともとの納税金額と延滞金を加算した金額が払うことになる。次の車検を受ける際にペナルティを果たすことも考えねばならないかも。領収書の色を変えるとか。この自動車税の納付書は、指定された期間以降に支払われたことを意味する。罰則的というか、差別的なことはできないのだろうか。延滞金も含めて支払えば問題なしとして、通常の5月31日までに支払ったのと同じ扱いになるのだろうか。  


Posted by むらじぃ at 23:29Comments(0)ひとりごと

2013年07月28日

花火大会

 内地では週末に開催予定だった花火大会が軒並み、雨天中止になっています。ところで大きな花火大会では、相当数の花火玉が準備されていますが、花火の賞味期限ってないのだろうか。どこかで消費することになるのだろうか。つまり実際に花火として使わないのだろうか。花火は花火製造会社が、地域の花火大会を実施する組織から発注があって製造することになるはず。花火大会が中止になった場合は、花火の代金の行方は、当然花火製造会社に支払われることになるのだろうか。


 花火大会にも保険をかけているのだろうか。花火大会が中止になった場合の損害保険も用意されているのだろうか。最近に損害保険では、天気に開催が左右される場合にも損害保険が適用されるものがあると聞いています。それにしても大量に残った花火ですが、来年に使用することができるのだろか。火薬は湿気に弱いから大量に作って長期間のストックすることはできないかと思います。そうなると、どこかでドカーンと打ち上げることになるのだろうか。


 沖縄では、リゾートホテルが打ち上げ花火を実施するのは、だいたい午後9時くらいから10分から15分程度となっています。那覇や浦添や宜野湾、本部方面での本格的な大花火大会では、1時間くらいなのだろうか。実は、沖縄本島での生活が20年だが、本格的な花火大会は見学に出たことがないのでした。


 生まれ故郷での長岡では、8月2日と3日の2日間に大花火大会が開催されています。最後は三尺玉(今は、四尺玉が片貝や秋田で打ち上げられているようだ)が披露されるのでした。上空に打ち上げられると直径が600mくらいの大輪が見れるのでした。爆発音は衝撃波となって空気を振動させるのだ。


 大花火大会を幼少から見て育った自分なので、時折、長岡の花火大会の喧騒を思い出すことがあるのでした。


 隅田川で中止なった際の準備された花火の行方が、どうなっているか心配なのでした。  


Posted by むらじぃ at 22:51Comments(0)ひとりごと

2013年07月27日

講習でした

 
  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
沖縄本島ムーンビーチ砂地 晴れ 南西 31℃ 29℃ 15m 15m
コメント 本日はアドバンス講習で砂地ポイントで潜ってぎした。 今日の風向きは緩やかな南西で真栄田岬方面と砂地ポイントは穏やかな海況状態でした! 講習項目はナビゲーションで、水中コンパスを使用してのナビには少し手こずりぎみのゲストさんでしたが、おぼつかないままでしたが何とかやりとげ、ほっとしていた様子でした!明日は2日目最終日楽しんで頑張りましょう♪ イッシーでした。

  


Posted by むらじぃ at 22:43Comments(0)ダイブログ

2013年07月27日

嫌な予感が

 久しぶりに脳天が沸騰しそうな話を聞いた。それは、所用があってガイドさんに電話した。「タイミングがいいですね」って。あれなんか変だぞ。仕事の関係の質問をしたつもりだった。あれぇって、ピンと来た。もしかして倒れていたのかなって。ビンゴでした。

 昨晩から倒れているようだ。心配だったので医療機関には行ったのかって。確認したら、医療機関に行ったとのこと。当然、確定診断名はって。医師から何を言われたかって。根掘り葉掘り聞いた。容態を聞く限りでは、自宅で寝転がって薬を服用していれば治るようなレベルでもない。本来は入院して治療に専念すべき内容と理解した。


 本人は、相変わらず寝て薬を飲めば治ると思っているようだ。もともと食の細いタイプの人間だ。私のように病気になってもバクバク食べてしまう大食漢ではないのでした。熱があってもバクバク食べることで体力を補って、何とか回復できるという昭和の人間だ。最悪の状態を説明した。とりあえず大きな医療機関への紹介状は書いてもらったかって確認したが、容態によっては担当医から医療機関への紹介状がないと大きな病院では、待合時間が凄いことになる。紹介状させあれば、救急対応での診療順番を確保することができるのでした。週末なので、担当医は休診のようだ。となると月曜日になるかな。

 労災申請しながら町医者ではなく、大きな医療機関での精密検査を受診して見るようにとも話をした。仕事中の受傷を立証することができれば労災適応になるはず。何となく経営者には伝えることができていないようだ。何となく経営者に「休みたい」とか「医者に行きたい」とか、まして「入院して治療に専念したい」のですが、とは言えないようだ。


 真夏の最盛期なので「医者に行きたい」とは言えないようだ。人様の生命を預かってガイドする立場なのに、自分の生命の確保すらままならないようであれば、この沖縄でのダイビングガイドさんの職業としての将来性は絶望となるのでした。  


Posted by むらじぃ at 22:38Comments(0)ひとりごと

2013年07月26日

体調は大丈夫ですか

 連日の暑さが続いています。ダイビングスタッフは、朝から晩まで働きづめだ。台風が接近する回数が、今年は少ないのでますますお休み日数が厳しいようだ。ようだとは他人事のような言い方になっている。事業所との契約形態に違いがあるのでした。そろそろ疲労状態から、身体的にアチコチ問題が発生し始めています。スタッフの予備軍が少ない現状があります。そのためにトッカエヒッカエでのスタッフ交換は難しいのでした。


 連日の暑さでの睡眠不足、食欲不振等が続いているかと思います。ガイドにとって寝不足が続くと辛いことになっていきます。多少なりとも耳抜きの調子がおかしくなります。まだ最初は、潜行しながら耳抜きがし辛いくらいので、何とか鼻を摘んで潜ることができるのでした。


 次に、もっと強く息みながら耳抜きをすることになります。頭に先に潜るようなヘッドファーストダイブでの潜行が出来なくなります。脚から先に潜行するフィートファーストダイブで、フリー潜行が何とかできる状態でもあります。次に、ライン潜降しながら、当然フィートファーストでの潜行しかできません。また、急速潜行もできない状態になります。


 一旦、水底に潜行してもアップダウンすることは難しくなります。この段階になると浮上も注意が必要になります。リバースブロックになる可能性があるのでした。ガイドさんが耳のトラブルに見舞われると最低でも10日間から三週間くらいは潜水禁止になります。


 治療に専念できることが前提です。とくに喫煙者が多いのと、アルコールを嗜む習慣が抜けないのでした。治療に専念しろって注意してもダメなこともあります。国民健康保険証を持っていない場合もあるのでした。本来は、潜って風邪を引いての耳のトラブルなので労災の適応が望ましいのですが、手続きが煩雑として経営側が応じないこともあるのでした。  


Posted by むらじぃ at 23:26Comments(0)ひとりごと

2013年07月25日

雨が欲しい

 例年ですと内地では、太平洋高気圧が日本列島をスッポリと覆い尽して暑い日々のはずなのですが、今年は7月だけで年間降水量に匹敵するのではないかというくらいの大雨が降っています。気象予報士の方が説明してくれました。


 、今年は、太平洋高気圧の勢力が弱いために太平洋高気圧の縁に沿って南からの湿り気たっぷり含んだ温かい空気を送り込まれているとのこと。太平洋高気圧の勢力がグッと発達すれば、記録的短時間の豪雨もなくなるとのことでした。まだまだ不安定な気象状態が続くとのことでした。


 夏休みが始まりました。旅行代金として航空運賃と宿泊代が、ちょっぴり高くなっています。そのためというか、ダイバーの移動は、ちょっぴり控え気味になっています。来たるお盆時期の民族の大移動の長期休暇に備えているかのようだ。珍しく沖縄では、この時期、お天気が安定しています。海はベタ凪だぁって多数のガイドさんがFBに書き込んでいます。昨年は、週末毎に台風の襲来と低気圧が停滞して定期船を長時間港に固定されていた。


 雨が恋しい。6月以降は、余り雨が降らない気象状態が続いています。7月半ばくらいから節水の文字が出始めています。台風4号の際は、降雨量が100~200mmくらいの大量の雨が予想されていたが、思ったほどではなく沖縄本島ではパラパラ程度で終わりました。ただ沖縄本島は「カタブイ 片降い」があります。とくに沖縄本島中部ではカタブイから大雨洪水注意報から警報まで発令されたことがありました。短時間にドサって降る雨のことです。


 雨乞いが必要かもしれないが、衛星画像を見る限りは、台風の卵になりそうな分厚い雲の群れが見れないのでした。地上では熱中症にならないようにミネラルと水分補給が必須です。  


Posted by むらじぃ at 23:25Comments(0)ひとりごと

2013年07月24日

夕焼け

 何故か夕焼けがきれいだった。赤く焼けた感じの空でした。空を見上げて、ついスマホを取り出して。パシャパシャパシャと三枚連続して撮影してみました。3枚の写真を接続して綺麗に加工するソフトを持ち合わせいないので、そのまま3枚をFBに掲載しました。やはり、夕焼けがきれいだったのでしょう。様々な地域の夕焼けを拝見することができました。


 昨晩までは、ちょっぴりと月が大きく見えました。前回のスーパームーンではなかったのですが、大きかったです。手持ちのスマホで何枚か、撮影をしたのですが、FBに公開できるようなイメージの撮影ができなかったので、そのままお蔵入りでした。自分の腕か、才能のなさを痛感。シャッターチャンスの難しさ。、


 デジタルカメラ、画素数は初期に比べると飛躍的な密度というか、解像度が高くなっています。デジタルカメラが発売された当初、お財布と相談だった。おいそれとは簡単に買うことを躊躇った。まだ、フィルムカメラ全盛時代だったので、悩みに悩みました。キャノンのQV-10というデジカメの最初の機種を購入し、水中ハウジングもアクリルで作ってもらいました。記憶媒体は高かったことを覚えています。


 時代は変わり、フィルムカメラについてはフィルムを現像できる現像所が、ご近所から撤退したのを皮切りに。ポジフィルムの現像所が最初に縮小され、沖縄では現像ができなくなり、内地にフィルムを送って現像してもらうなんてことになってしまった。フィルムの入手も難しくなった今、フィルムからデジカメに変更せざるを得なくなったのです。


 記憶媒体がフィルムからSDカードや電子的に記録できる媒体をメーカーごとに作り、それらの形状に違いがあった。それも徐々に統一されるようになった。シャッターチャンスを逃さないように小さなカメラを持ち歩くことにします。乞うご期待ください。  


Posted by むらじぃ at 23:34Comments(0)ひとりごと

2013年07月23日

東京は豪雨 沖縄は晴れ間

 今日も暑かった。季語としては暑いにも、様々な表現方法があるかと思うが、とにかく暑いのでした。少しづつですが、朝夕は涼しくなりました。日陰は、風が吹き抜けていると肌寒さを感じることもあるのでした。当分、雨は望めなさそうだ。不謹慎にも、雨でも降らないかなって思わないように、また口にしないようにしています。気象図には、台風の卵も見えないのでした。海はベタ凪状態で、FBでは鏡のような海ですとのこと。


 東京方面では、記録的短時間豪雨。1時間に100mmくらいの大量の雨が降った。一時は都心に流れ込む河川にて洪水警報も発令されたり、鉄道も運行を停めて、線路の安全を点検している箇所もあるとのこと。長時間、線路上に停車を余儀なくされた電車では、近くの駅まで線路を歩いて移動していた。これからどんどんゲリラ豪雨というか、短時間にドサッて雨が降る。山岳地域だったら、鉄砲水が発生することもあるのでした。夏休みの記録的短時間豪雨については、キャンプ場での遭難事故や孤立事故が起きないか心配だ。


 予測がしにくいので、気温が上昇している時期のキャンプ生活は、場所を選ぶ必要がありそうだ。河川敷に面したキャンプ場も多いが、どうしても水場の確保を考えると川が必須なのだろう。上下水道が完備されたキャンプ場だと情緒が足りないかもしれないが、自然の中でのキャンプでは水の確保が重要なのでした。沢や谷合での移動も危険性があると指摘されるが、川のせせらぎの音を聞くと心が落ち着くのだろうか。水辺に近づくことになるのでした。


 渓谷や沢筋だと、携帯電話の電波が届きにくいので災害情報が手許に届きにくいかもしれないのでした。現代人は、携帯電話からの情報収集を当たり前になっているので、自分の携帯電話を頻繁にチェックして電話の入り具合を確認する必要が最優先かも。  


Posted by むらじぃ at 22:12Comments(0)ひとりごと

2013年07月22日

選挙一過

 空に白い雲がたなびくようになりましたが、雨は降らず。日中の気温は32℃くらいまで上昇している。外出時はアイスクリームよりは氷のシャーベット系か、かき氷が欲しい感じでした。が、結局両方とも所望することは適いませんでした。コンビニに駐車して買い物に行く元気がなかったのでした。コンビニ前を通過しただけ。余分なカロリーを摂取したくないという我儘なのでしょう。何軒も素通りしました。


 昼食は、沖縄そば。元祖沖縄そばのお店に寄りました。普段の違ったのは、子ども連れのお母さん方が何組かおりました。とりあえず子どもは、店内に乱入してきましたが、畳の座敷に座ると、それ以上に暴れることはなく座っておりました。一瞬、夜中の居酒屋の子ども、飛び回りの騒ぎかなって想像したのですが、意外にも大人しくして、お品書きから選んでいました。各自に配膳されると黙々と美味しそうに頬張っていました。笑顔が印象的でした。空調がガンガン効いていたせいもあるのだろうか。飛び回ることもなく、各自でウォータークーラーから水も入れて座敷に戻りました。


 朝から当選者の喜びの声でした。一様に真黒く日焼けした顔だった。街頭演説で日焼けしたのだろう。今回からインターネットを活用する選挙運動も解禁された。中には有効活用して一人でも多くの有権者との対話というかインターネットを使った意見交換ができた。大都市部では、インターネットを活用した候補者がいたが、結果的には当選に至ることはなかったようだ。全体的な投票率が低めに推移している現状では、組織票が大きく影響を与えるのだろうか。


 政府広報や政党の広報では、建前として「ひとりひとりの投票が政治を変える」的なスローガンをしているが、とりあえず地域毎の得票数が報道されるが、年齢別に分析した得票数は公開されていないようだ。年齢別での得票は、解析の対象にはなっていないのだろう。当たり前かぁ。


 有権者ひとりひとりが直接、投票所に行って投票用紙に記入している。それを衆人監視の中で輸送し、開票所で一斉に開票作業を実施する。投票用紙に年齢別とかの識別はないので投票数だけのカウントになりますね。あとは出口調査で、一人ひとり年齢と誰に投票しましたかぁ的な質問はダメかぁ。  


Posted by むらじぃ at 22:00Comments(0)ひとりごと

2013年07月21日

国政選挙が終わりました

 選挙戦が終わった。予想通りの自民党の圧勝だった。が、沖縄選挙区だけは違った。自民党の首相から大物議員まで石垣島や西表島まで選挙応援に駆け付けた事実があります。でも、民意は違ったのだろうか。国境を背にした地域であり、日常的に領海侵犯を繰り返す隣国があっても、「自民党NO」の選挙結果。


 全国の開票情報は、マスコミを通じて報道されている。これから沖縄選挙区の地域別の得票数が公開され始めている。地域毎の候補者と、その得票数がまとめられている。詳細は、午後零時くらいには判明することになりそうだ。午後10時前には、沖縄選挙区での当確だった。今回の選挙での年齢別の投票者数って出るのかな。年齢層の違いによる投票行動。若者の投票率の低さが明確になれば、沖縄の将来は危うくなるのでした。


 今回の選挙では、争点が不明確なままだったのかも。


 さあ夏休みが始まった。


 スクーバ専門店が、その集客に苦労しています。ある乗合船の船長の話として、予約してガイドとゲストが船に来るのですが、1対1や1対2と。複数のサービスが乗船するが、結果的には昔のような船上の賑わいは、ちょっと寂しいようだ。価格崩壊が著しい状態となっています。スクーバでのサービス提供については、その内容については再考すべき時期にきているのかな。


 ゲストの満足度って。例えば、水面休息時間を短めに設定して午前中に2本潜り、午後1時には3本目を潜って、午後2時半くらいには港に戻ってくる。ホテルに戻るのが、午後3時過ぎから3時半くらい。以後は自分の時間として楽しめる。たしかに、こんな時間配分だとダイビングサービスでは、ゲストが時間を有効に使えると喜ぶかもしれないが、ゲストにとっては、のんびりダイビングを楽しみたいのだが、次から次への指示が出て潜ったけど、水中での記憶が・・・・。となるかもしれないのでした。


 水面休息時間の短縮化は、ゲストやスタッフにとっては体内の残留窒素量を減らすことができません。窒素が溜まった状態になるのでした。これでは何のために貴重な時間を費やして沖縄まで来たのだろうか。疑問が湧いてくるのではないでしょうか?  


Posted by むらじぃ at 23:50Comments(0)ひとりごと

2013年07月20日

ケラマ方面まで行って来ました。

 
  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
沖縄本島黒島北ポイント 晴れ 南東 31℃ 28℃ 30m 30m
コメント 本日はファンダイビングでケラマで潜ってきました! 黒島北ポイントは透明度抜群で流れもなく、離れ根まで楽々泳いで移動して行ったら、キビナゴがめちゃめちゃいっぱいでキビナゴのなかを泳いでいるようでした!キビナゴを捕食しようとイソマグロやカツオ、アジまでいろんな魚が観察できました!! イッシーでした。

  


Posted by むらじぃ at 23:10Comments(0)ダイブログ

2013年07月20日

八重山高校 来年も頑張って

 明日は、日本の今度の行く末を決めるための選挙だ。投票行動は、どうなんだろう。FBにも投票を呼び掛ける記事や、すでに期日前投票に行きましたFBも出ています。国民の義務は、しっかり果たしてきました。選挙結果は、どうなるのだろうか。マスコミは、すでにネジレ国会が解消されるだろう的は予測が書かれている。投票は、明日の21日の日曜日の午後8時に終了だ。午後8時を回った直後に当選確実マークの羅列で終わるのだろうと考えています。激戦になりそうなのは沖縄と岩手かな。沖縄は自民が奪回するか、現職が議席を維持するのだろうか。開票と同時にマスコミの出口調査データを集計することで当確が出てしまうのだろう。選挙特番の視聴率は、池上彰氏の出ている番組が高いのだろうか。


 争点は、憲法改正の是非を問うのだろうか。それとも原子力発電所の問題の是非も問われるのだろう。選挙後の問題は、「当選するまで」「当選後の踏ん反り返る」様々な変化が見ものだ。当選するまでは有権者への迎合的な挨拶をしているが、当選してしまうと、あれ違う方向性に向いたゾ的になるのでした。当選してしまえばメッケモンとばかりに約束違反や、自分の意見と所属政党の見解に違いがあると言って自分の主張をあっさり撤回するのは当たり前なのでした。


 高校野球の準決勝、八重山高校は健闘虚しく美里工業に負けた。沖縄は、明日が決勝戦だ。沖縄が甲子園出場決定が一番早いと思っていたが、北海道が一番乗りだった。梅雨のない北海道なのだろうか。少子化の影響で、公立高校の統廃合や私立では閉校になったりと学校数の減少も一因なのかもしれない。高校野球にも少子化の影響が出ているのでした。八重山の島々からの期待は、凄いものがあったと思いますが、惜しくも準決勝敗退でした。彼らの夏は終わりました。  


Posted by むらじぃ at 22:34Comments(0)ひとりごと

2013年07月19日

楽しい思い出を

 沖縄では4~7月までに降った雨のお蔭で、今年も渇水対策は問題ないようだ。ただ農作物への影響は大きいとのことだ。先週は台風騒動だったが、予想された雨も、ほとんど降ることもなかった。農作物には水は重要だ。スプリンクラーでも使って水を散布するのでした。雨が降れば、スプリンクラーで水を散布しなくてもよいのだ。


 農家の方は、トラックに積んだ水入れに大量の水を汲んで、圃場に持って行き散水システムの水溜に移し替えて農作物に水を撒くようになるのでした。雨が適宜降り続けると農作物には好都合なのですが、散水するようになると人為的な力が必要になるのでした。自然界での水の配分って難しいです。


 夏休みが、始まったようだ。リゾートホテルには子ども連れが目立つようになりました。今日が終業式なので、内地から来た観光客の方々は、終業式には参加しなくて沖縄に来たことになります。親の都合で学校を休ませても大丈夫なのだろうか。ゆとり教育の時代は、親との時間を優先することができたのだろう。こんな子どももいた。捕虫網を持っていた。顔は沖縄の子どもではない。内地から来た子どもだ。思いっきり沖縄で昆虫採取してみては。たっぷり沖縄で遊んで欲しいのだ。


 昆虫採取に飽きたら、ちょっぴり海に浸かってみては、ビーチで砂遊びでもしてみて、水中を覗くチャンスがあれば、スノーケル体験コースにチャレンジしてみても宜しいのではないか。水面上から水中を覗いて泳いでみてください。それにも飽きたら、スクーバ体験でもチャレンジ。年齢的には、10歳くらいからチャレンジすることができます。


 今年の沖縄の遊びの情報誌については、びっくりした。情報満載なのですが、どこのサービスを使ったらいいのか悩むのでした。  


Posted by むらじぃ at 23:19Comments(0)ひとりごと

2013年07月18日

涼しい沖縄でした

 今日も終日、暑かった。ただ日陰になると風は涼しくなりました。あれぇ内地よりも涼しいかも。沖縄が避暑地になるかな。これは海洋性の気候というか気象状態のために涼しくなるのでしょう。現在、沖縄本島周辺の海水温が28℃くらいなので日中の暑さは一過性で終わるのだろう。風に当っていると涼しさを感じるのでした。


 午後から中部方面といって太平洋が一望に見える場所にいました。太陽サンサンでしたが、車を停めて窓ガラスを下げると涼しい風が車内に吹き込むのでした。あれぇ、暑くないゾ。海に近いので涼しい風を運んで来たのでしょうか。所用が終わり、次の目的地に向おうと施設を出たのですが、ムッとする湿気をたっぷり含んだ空気ではなく、涼しさがはっきり判る風だった。コンクリートやアスファルトも照り返しは感じませんでした。一瞬の秋の気配、初秋を迎えたかなって。


 朝からインターネットで情報検索していたら、自分にとってはビッグニュース、嬉しいニュースが飛び込んだ。「海上保安庁長官に佐藤氏を・・」もしかして。昭和の時代に初めて海上保安庁と一緒に仕事をしたことがあり、その後も転勤のたびに連絡を頂いておりました。以前から、こんな方が長官になるといいなって、思っておりました。正夢です。8月1日付で海上保安庁長官になることが流れた。海上保安監から長官に抜擢された。常に第一線の海上保安業務に就かれていた方でした。


 内地では、局地的に大雨の洗礼を受けており、山形や静岡では土砂崩れや洪水になっている。梅雨明けしているが、知人がダイビングサービスを提供している地域でも土砂崩れと洪水が発生している。現地に連絡した。電話とインターネットとフェイスブックを駆使して連絡が取れた。無事だったのでひと安心でした。  


Posted by むらじぃ at 23:18Comments(0)ひとりごと

2013年07月17日

涼しい風が

 終日、暑い日でした。ただ夕方になると風は涼しさを運んでくるのでした。一瞬、ヒンヤリとするくらいだった。午後から沖縄本島の背骨に当たる部分の山の頂のホテルにて打合せでした。東シナ海も太平洋も眼下におさめることができる場所でした。日陰は風が吹き抜けて行くので寒いくらいでした。


 夕方からは那覇から戻り中部の医療機関にいた。ここも周囲は、コンクリートに囲まれた場所ですが、吹き抜ける風は、涼しいのでした。太平洋からの風かな。涼しいのでした。日中は、コンクリートへの照り返しで熱風が吹き付けるのですが、夕方からは涼しかった。あれ、季節は夏から秋かな。まさか。


 今日も熱中症で搬送される人の数、沖縄では10代と70代が多いとのことでした。単純に水分補給や塩分を取れば大丈夫なのだろうか。この炎天下で、それも屋外での運動をして救急搬送されている現実がある。熱中症では、高齢者70代の方が亡くなったとの報道もある。高齢者の方は、昔はクーラーはなかったから、今もクーラーなしでも大丈夫と思ってしまうのだろうか。クーラーがあってもクーラーを使っていないことが多いと指摘されています。


 炎天下での運動は、いくら水分補給しながらでもダメなことがあるのでした。塩分補給しても追いつかないのだろう。筋肉ケイレンが起きて倒れるのでした。医療機関にて2週間とか3週間も入院を余儀なくされることもあったのでした。ちょっとした水分代謝と塩分というかミネラル分も不足することになるので、心臓の拍動にも影響を与えることもある。また、血液中の血漿部分も不足になるの可能性もある。局所的な問題よりも全身症状に問題が発生するのでした。  


Posted by むらじぃ at 22:25Comments(0)ひとりごと

2013年07月16日

熱中症搬送 日本一 沖縄県

 恩納村、朝方に雨が降ったようだ。大きく天候が崩れることもなかったが、路面が濡れていた。相変わらず朝方は強烈な蝉時雨で、目覚めるのでした。目覚めるというよりも蝉の鳴き声でたたき起こされるのでした。色んなことで睡眠が浅くなっているのかもしれない。なかなか快適な睡眠は確保できないのでした。夏だから仕方がないかぁ。クーラーガンガンでは身体には悪いが、かと言って、クーラーを使用しないと暑くて眠れないのでした。ある程度の室温を下げておく必要があるのでした。無理して暑い中、汗ダラダラ流しながらの就寝は、かえって睡眠不足の原因になるのでした。


 連日、暑さが続いています。睡眠不足を補おうとお酒を飲まれる方は多いかもしれない。さしずめ、咽喉越しスッキリ、グビグビってビールは発泡酒を飲んでいるのだろうか。それとも泡盛のロックを飲んでいるのだろうか、先日、スーパーのお酒の売り場を覗いてみた。売り場では、ビールや発泡酒、カクテル類、泡盛に洋酒の類だ。中でも、洋酒の売り場が一番小さかった。それだけ人気がないのだろうか。シングルモルトのボトルが5種類くらい、国産のものと外国産もありました。ボトルサイズは小さいものが主流だった。スーパーのお酒売り場なので洋酒は少ないのだろう。庶民は発泡酒なのだろう。

 アルコールは大量に水分を代謝しながら解毒されるので、沢山ビールや発泡酒、泡盛系を飲んでいるようであれば、朝起きた際に体内の水分が、相当不足しているのでした。朝から体内の水分が不足した状態で、活動していれば、どこかで体内で必要な水分を調達する必要があるのでした。でも、一度に飲める量は限られます。200㏄とか400㏄も朝から飲めないかも。でも、外に出て活動するとなると、最低限の水分補給では、熱中症になる可能性が大きくなるのでした。沖縄は、この時期の熱中症で医療機関への救急搬送数が、日本で一番多いとのことでした。


 まだまだ暑い夏が続きます。自分も含めて注意します。小まめな水分補給と塩分補給が必要なのでした。  


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2013年07月15日

台風被害 通信・情報インフラ ダウン

 海の日関連の連休が終わりました。前半は台風7号の影響で沖縄本島の中部と恩納村を除いて全面的にダイビングが中止状態。大量のキャンセルだった。襲来する台風の勢力こそ940ヘクトパスカルだったが、接近している最中は920ヘクトパスカルくらいまで発達
。瞬間最大風速も70m超えるとの予想だった。それでも50から60mくらいは瞬間的に吹いたのではないかと。


 今回は、風が強く吹いているので海水が巻き上げられ電線付着した二次的な障害が発生するかもしれないのでした。塩分が電線の接続部に侵入して被膜の内側の電線の深い内部まで塩害が深刻になっているかも。今回は、雨よりも海水をたっぷり含んだ風が吹き付けている。進行速度が20㎞くらいと遅く、長時間、強い風に見舞われた。


 電線には電気を送る送電線とデータを送る通信回線も含まれているのでした。情報や通信インフラがダメになると修復は時間がかかります。インターネット通信回線が使えないとなると、現代社会では社会機能も麻痺することになる。連休中だったのですが、明日からは平日になるので、会社が始まります。もっと通信回線の機能マヒの被害が大きくなるのではないだろうか。


 今回は、たまたま気圧配置の関係で石垣と西表に台風が進みました。が、高気圧の配置が、ちょっとだけズレていたら、沖縄本島に直撃だったかもしれないのでした。年々、建物の老朽化が著しく進行している沖縄本島では、もっと大きな被害が出る可能性もあるのでした。今回は、マンゴーの収穫時期に重なった。落下してマンゴーの表面に傷でもついたら、商品価値は著しく低下するのでした。栽培方法を再検討する必要はないのだろうか。先月の恩納村での突然の停電を経験した。理由は送電線の接続部が切れたとの説明を受けた。


 今週から本格的な夏休みに突入ですが、台風よ来ないで。
  


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2013年07月14日

停電対策を

 沖縄本島では、朝から晴れ間が広がって暑い。石垣島や西表島では、午後から雨降りの天気と気象状態に変化が出た。今回の台風7号では、雨はそれほど降らなったが、風は猛烈に吹いた。風の影響で軽乗用車がひっくり返ったり、窓ガラスが割れたとの写真報道だった。今回以外だったのは、停電が長かったこと。台風が直撃した石垣や西表島だけでなくケラマでも停電したとのこと。また、石垣では長時間の停電が続いていた。塩害で送電線に負担がかかっていたのだろうか。まさか直撃していない慶良間方面での停電は意外でした。


 台風の本格的なシーズン到来時期ではないのですが、年々温暖化の影響で台風の勢力が強くなる傾向が高くなっているので、台風襲来では、ある程度の被害を想定していたほうがよさそうだ。自宅や船の台風対策を講じても停電だけは、如何ともし難い。自家発電機を設置するか、電気自動車を導入するとか。あれこれ対抗手段がありそうだ。あとは財布との相談となりそうだ。冷蔵庫とインターネット回線の確保が最低限の電源確保で必要なようですね。離島での生活の長い方がFBで紹介しておりました。簡易型の発電機も発売されているので、それらの選択肢も増えた。燃料がガソリンエンジンやディーゼルだったり、最近はプロパンガスや携帯コンロのボンベを使う発電機まで販売されていますね。


 実は昨年の台風襲来で長時間の停電では、日常生活にそれなりの支障を来したので、真剣に自家発電機の購入を検討しました。価格的には10万円で、燃料は携帯コンロ用のガスボンベで対応可能となった。ガソリンや軽油を事前に準備するとなると管理が難しいので、携帯コンロのガスで可能であれば、どこでも購入することができると貯蔵も容易と考えれるのでした。  


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