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むらじぃ

2014年11月11日

器材の管理は確実します。

 徐々に内地との温度差が顕著になりつつあります。例年よりも温かい日が続く沖縄でした。そのためというか着る服にも困ってしまいます。明日からは、ちょっぴり天気が崩れる予想で、少しだけ寒くなるとのことだ。さあ、どうなりますやら。


この冬は、長期予報だと沖縄は暖冬傾向にあるとことです。真冬の寒い時期に例年よりは温かいとなると正直言って助かります。ただ暖冬だとインフルエンザは、蔓延する可能性も高いようだ。例年のような寒気団が蛇行すると温かい日と冷たい日が交互にやって来るのでした。寒暖の差が大きくなると身体に負担が掛ってくるのでした。自然のバランスが崩れつつあるのだろうか。


潜水器材の新規更新の時期です。今年は、レンタル用にレギセットを4セット。BCもサイズは、それぞれ2個づつ更新した。あとはマスクとフィン、スノーケルのセットも4セット更新した。自分の仕事は、実証実験のお手伝いが大半になっています。プールでも海洋でも対応できるように準備は整っています。あとは、定期的なオーバホールも計画的に行っています。


あとはダイブコンピュータについては予備バッテリーは、耐用年数を考えて備蓄しておかねばならないのですが、なかなか管理が難しいです。価格的には高くないのですが、それでもバッテリーとOリングのセットが2,000円位なのです。5個だと10,000円位になります。在庫管理として厳密に対応すべきなのですが、管理が甘かったです。


スーツについては、保管する場所が乏しいので、知人のサービスから借りることにしています。ウエイトについては、プールでの実証実験が多いために鉛に樹脂をコーティングしたものを使用しています。あとはウエイトベストもウエイト玉をポケットに入れることができるベストと6kgと8kgのものを用意しています。


器材の管理は確実に整備されたものを提供することをモットーにします。


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Posted by むらじぃ at 22:44│Comments(0)ひとりごと
 
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