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むらじぃ

2011年08月26日

台風11号の行く先は

 台風11号、勢力が強くなっています。どこまで発達するかな。現在、940ヘクトパスカル位だ。停滞気味だ。さあ、石垣方面か沖縄本島方面か、どの方面を目指すかな。石垣方面では、台風襲来に備えての27日くらいから台風対策を始めるとの報告がありました。


 一般観光客の方が、航空券の書き換えに石垣空港が混雑している。この時期の台風については、巻き込まれると2日とか3日は島に缶詰になる可能性があるのでした。台風の進行速度が遅い場合は、延泊の延泊を重ねることになるのでした。ホテルの宿泊の場合、1泊づつ予約を更新しなければならないのでした。インターネット時代の先割り予約の弊害かもしれないのでした。


 かつての自分だったら、率先して島に残っていた。風速40mはザラだった時代。停電が2日ほど経験。水道も使えなくなったこともあった。停電のために水道水を高い場所に作っている貯水槽に押し上げるシステムだ。一旦、高い場所に貯めた水を各家庭に送り出すのでした。常に上水ポンプで水を汲み上げておかねばならないのでした。停電直後は、大丈夫だが、集落にあるそれぞれの家庭が飲料水やトイレ水として水を使うことになるので、いつかは高台に設置した上水タンクが空になってしまうのでした。


 沖縄の家屋の屋上には、形が様々な上水タンクが備わっているのでした。各家庭も、渇水対策や台風対策等の防備手段なのでした。さあ、台風11号、週末辺りに影響が出てきそうだ。


 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こりえるという内容の研究結果です。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html



 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。



 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27



 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓
http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html



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Posted by むらじぃ at 23:26│Comments(0)ひとりごと
 
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