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むらじぃ

2010年05月15日

恩納村ダイビング協同組合

終日、雨降りでした。寒いくらいだ。5月15日沖縄が本土復帰した日でもあります。寒過ぎるかなって。南城市では13℃を記録した。5月ですよ。本来なら25℃前後と茹だるような暑さなのですが、此処何日かは寒さで震えそうなのでした。


 週末は、寒いけど大きく荒れることは無いだろうって予想でしたが、とんでもないでした。午前よりも午後、午後よりも夕方、夕方よりも夜と徐々に雨脚が強くなったでした。傘を差してもズボンや上着がずぶ濡れになるのでした。風邪を引かないようにしなければ。風が強く吹いていました。風速10m以上の強さだった。


恩納村のダイビング関係者でダイビングの安全対策についての構想を練っています。ゴールデンウィーク前に緊急事態が発生した際の対応策のフローチャートを作る作業に協力しました。基本案を、恩納村の仲間が作成、その中身を吟味して調整して、内容をよりシンプルにしました。


恩納村でも、ダイビングサービス提供者が、30業者以上存在しています。昨年は約20業者が恩納村ダイビング協同組合を作りました。一年活動、その後10業者が新たに加入することになり、現在30業者が集まりました。


今後は、村役場と漁協、ダイビング協同組合で。これまで以上に連携を強化して行く方向性で話合いを持っています。自分等も含めて恩納村にて拠点を構えて営業活動する仲間同士、安全対策への認識を新たにするために、それぞれに役割分担をして、対応に当たろうとしています。


 お互いが業務を遂行するにあたり、しっかりと社会貢献しながらダイビングサービスを提供できる環境を作り上げたいと、これまで以上に連携を図ろうと再確認しました。


そんな矢先に他の地域で潜水事故報道が入電しました。


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Posted by むらじぃ at 23:28│Comments(0)ひとりごと
 
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