2007年07月24日
自然エネルギーかな
海洋性気候の沖縄であるはずなのですが、とは言え暑いのでした。海水温も高くなっていることを意味するのだろうか。今年は35℃くらいまで記録しそうな気配だ。
<br><br> 原子力発電所の問題、とうとう国までも事前の立地条件での評価の甘さを認めた。今頃になって、実は問題山積みの原発でした。なんて誤られても、どうしようもないのだ。おまけに地震の揺れで原子炉内の燃料棒が入っている水槽の水が大量に漏れ出ていることが判った。その量たるや2000トンもの水が漏れているとのことだ。当然、この水は放射能で汚染されていると判断すべき水なのだ。これから、汚染水の処理は、どうのようにするのだろうか。それに微量の放射能を含んでいる放射性廃棄物を入れたドラム缶。この処理も、どうするのだろうか。防護服を着た人間が作業することになるのだろう。まだ、炉心に残っている燃料棒、この状態も不明なままなのでした。当分、原発から目が離せないのでした。
<br><br> 修理不可能との判断が出た場合の、今後の処理問題については誰も考えていないのだろう。再開できる前提で原子炉を考えているようだ。秋口から北寄りの風が吹くことになるが、大丈夫なのんだろうな。放射能は微量とか、含まれていないとか。
<br><br> ドイツは脱原発を目指すが、アメリカは原発を解禁した。
<br><br>沖縄では太陽や風、波の力、海水温の温度差等利用した発電システムがあるかぁ。
<br><br> 原子力発電所の問題、とうとう国までも事前の立地条件での評価の甘さを認めた。今頃になって、実は問題山積みの原発でした。なんて誤られても、どうしようもないのだ。おまけに地震の揺れで原子炉内の燃料棒が入っている水槽の水が大量に漏れ出ていることが判った。その量たるや2000トンもの水が漏れているとのことだ。当然、この水は放射能で汚染されていると判断すべき水なのだ。これから、汚染水の処理は、どうのようにするのだろうか。それに微量の放射能を含んでいる放射性廃棄物を入れたドラム缶。この処理も、どうするのだろうか。防護服を着た人間が作業することになるのだろう。まだ、炉心に残っている燃料棒、この状態も不明なままなのでした。当分、原発から目が離せないのでした。
<br><br> 修理不可能との判断が出た場合の、今後の処理問題については誰も考えていないのだろう。再開できる前提で原子炉を考えているようだ。秋口から北寄りの風が吹くことになるが、大丈夫なのんだろうな。放射能は微量とか、含まれていないとか。
<br><br> ドイツは脱原発を目指すが、アメリカは原発を解禁した。
<br><br>沖縄では太陽や風、波の力、海水温の温度差等利用した発電システムがあるかぁ。
Posted by むらじぃ at 22:32│Comments(0)
│ひとりごと