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むらじぃ

2024年02月26日

春木屋さんのラーメンが沖縄でも食べることができるって、凄い

 1936年2月26日、いわゆる226事件が発生した。88年前の東京では雪が降り積もっている中での陸軍の若手将校等が起したクーデターだった。今日の東京は晴天でした。歴史は繰り返さなかった。


 2月も遺すところ3日となりました。2月は天候の激変もありましたが、幸いにも仕事が連続して続いていました。3月は仕事が決まっていないのでした。見積は提出していますが、契約までには至っていないのでした。3月もですが、4月も同様に予定は未定になっているのでした。相手様からの返事待ちなのでした。こればかりは相手があっての話なのでした。


 月末には支払先への振込や現金での支払があります。できるだけ顔を出して挨拶して支払をしています。今は銀行振込が当たり前になっていますが、恩納村内での世話になっている方への支払は基本的に現金を持参しています。そして、近況をお互いに確認しています。


 先日、らあめん花月嵐に教え子と食事をしました。私はいつもの竹下商店の醤油ベースのラーメンとネギをトッピング、そして麺は固めで注文しています。入り口にある券売機で選択するのですが、そこに春木屋のラーメン新発売と書かれた掲示物がありました。一瞬、迷いました。あの荻窪にあった春木屋のラーメン。正真正銘の東京ラーメン。40年位前に食べた記憶があります。


 当時は、吉祥寺が仕事場でした。中央線沿線ですが、荻窪駅には、ほとんど降りたことがありませんでした。仕事仲間のお父さんが荻窪で喫茶店を開業していました。仕事仲間の仕事先は大学教員だった。同じダイビングインストラクターで、同期でもありました。ダイビングの打合せを荻窪にて実施しました。その帰りに春木屋さんの暖簾をくぐったことがありました。ラーメン美味しかった。あの味を覚えているだろうか。今度、らあめん花月嵐にて食してみます。


 まさか、沖縄にて春木屋のラーメンが食べられるのは驚きです。期間限定って書かれていたので、早めに食べに行きたい。ただし、大盛はできないとの記述が併記されていました。


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Posted by むらじぃ at 11:40│Comments(0)ひとりごと
 
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