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むらじぃ

2022年05月16日

花冷えじゃなく劇寒な沖縄本島 スノーケリング講習を受けて欲しい。

 週末の日曜日は気温が20℃位までになった。北風が8m前後吹いた。体感温は10℃位の感じだ。梅雨本番に突入いたのですね。今年の梅雨は寒暖の差と雨量が多いのかな。


 週明けの月曜日、ラジオの朝一番の交通情報では各所で渋滞が起きている。寒さは昨日よりもチョッピリ冷たく感じた。せっかく衣替えした冬服を引っ張り出すかな。とりあえずダウンベストを羽織りました。


 スノーケリング事故が続いています。事故の内容についての詳細は公表されていないのでした。とりあえず事故の件数とスノーケリングがスクーバダイビングかの分類、性別、年齢位までと事故状況については目撃談や事故者発見時の状態と様態位。ときたま救命具を付けていなかった。ウエットスーツを着ていたとか、それ以上の情報については公表されていないのでした。


 これらの内容だけで事故を防止することはできるのだろうか。自己流の器材の取扱はダメですよって。しっかり講習を受けてから楽しむような啓発活動があってもいいのかなって。量販店やスポーツショップ等で販売されている現状ですが、売り場でも講習を受けることを推奨して欲しいのでした。器材を販売すれば終わりではないと思っています。


 スイミングスクールで短期間の講習を販売してもいいのになぁって。日本の多くのスイミングスクールは競泳一本、目指せ金メダルだけで営業しています。そのためにスノーケリングは「たかが遊び、されど遊び」に分類されているのでコーチは教えないのでした。


 児童クラスから成人クラスまで年間を通じてマスク、スノーケル、フィンを使って泳ぎ込みのコースを設定してみないかなって。2時間でも4時間でも指導を受けることで楽しく安全に遊べるスノーケリング技術が拾得することができると確信しています。


 週末や平日の2時間を2回くらいの短期スノーケリング講習会を開催して欲しいのでした。受講修了時にはトレーニング参加証でも発行してあげればと思うのでした。


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Posted by むらじぃ at 10:12│Comments(0)ひとりごと
 
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