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むらじぃ

2011年12月19日

北朝鮮の終焉の始まりか

 沈黙の国家、北朝鮮の異変。実に2日間の動静が判らなかった。アメリカのCIAでも、今回の事案も察知できていなかったのだろうか。お隣の韓国でも、中国でも、同様に事前に把握することができなかったのだろうか。韓国の大統領が来日した16日金曜日。翌日の17日土曜日の野田総理との非公式および公式行事中にも話題にならなかったのだろう。

 完全に沈黙を守った。後継者問題がクリアーしないうちに亡くなったのだろうか。後継者の指名が不完全な状態での指導者の死去。権力闘争が起きて内乱なんて状態になるのだろうか。権力の移譲がうまく行かねば内戦になるのだろか。それとも国家の崩壊につながるのだろうか。日本の終戦の詔勅の放送を流した際の事前の広報と同じ手法だ。朝、インターネットで新聞をチェックしてたら、正午に北朝鮮が重大な放送があるとのことだった。


 果たして北朝鮮が発表している病死なのだろうか。それともポリティカル小説大好き人間としては、他殺説があるのではとの興味津々なのでした。盛んにインターネットを使って検索しているのですが、なかなか思った通りの内容がヒットしないのでした。歴史の闇に葬り去れるのだろうか。


 今日は那覇空港は大混乱だった。午前中にスクランブル発進した航空自衛隊のF-15戦闘機が、実弾の本物のミサイルを搭載したまま滑走路を外れて停止した。スクランブルは、原則として二機編隊での離陸。迎撃に向かうはずだが、一機が滑走中に故障して離陸を断念。単独でスクランブル発進していったのだろう。主滑走路が一本の那覇空港なので、空港が2時間程度の完全閉鎖となった。


 午前中に内地を離陸した機体は、那覇がダメになったので、嘉手納空軍基地や鹿児島に回ったようだ。でも、午前から午後にかけての運航を中止した便もありました。軍民共用空港の問題点が露呈した日でもありました。



 沖縄県発表:平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊しました。
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1" target="_blank">
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1

 沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出しました。宜しくご確認のほど、お願いします。


 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こり得るという内容の研究結果です。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html


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Posted by むらじぃ at 23:24│Comments(0)ひとりごと
 
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