2010年05月17日
可視光線の実験でした
今日は、那覇港沖。那覇空港の離着陸帯の近く、防波堤の近くにアンカーリングして可視光線の検証実験を行いました。お天気は、ラッキーにも雨降りにもあうことなく実験できました。昨日の土砂降りを想定していたが、幸いにも曇り空だったが、雨に悩まされることはなかった。
アンカーリング。三点固定して左右に船が振れないようした。実験を開始する前に水中の濁度を測定するのでした。バイヤル壜に海水を汲み上げて蓋をして測定器に入れます。測定開始ボタンを押します。直ちに数値がディスプレイに出てきます。0.91だった。実際に水中では最大で30mくらいまで水中ライトの光を視認することができた。
光ですので、実際に水中で透明度が悪ければ、光が到達する量が減少します。そうなると問題が発生するのでした。音を光に変えます。電波ではないのです。発光元と、その光を受け取る受光器の間に障害物があると駄目なのでした。少しづつ距離を離して実験です。雑音が入らないで音声がしっかりと聞き取れることが出来る最大の距離を想定して実験もできました。
着陸帯の近くだったので、様々な航空機を確認することができた。自分は実験をしながら、着陸する航空機を眺めていました。737、747、767、777、ボンバルディア、P3C、F-15、C-1型輸送機等を見ることができました。
可視光線の実験内容については、詳細は公表することは控える必要があるので、これくらいにします。
日焼けしました。
アンカーリング。三点固定して左右に船が振れないようした。実験を開始する前に水中の濁度を測定するのでした。バイヤル壜に海水を汲み上げて蓋をして測定器に入れます。測定開始ボタンを押します。直ちに数値がディスプレイに出てきます。0.91だった。実際に水中では最大で30mくらいまで水中ライトの光を視認することができた。
光ですので、実際に水中で透明度が悪ければ、光が到達する量が減少します。そうなると問題が発生するのでした。音を光に変えます。電波ではないのです。発光元と、その光を受け取る受光器の間に障害物があると駄目なのでした。少しづつ距離を離して実験です。雑音が入らないで音声がしっかりと聞き取れることが出来る最大の距離を想定して実験もできました。
着陸帯の近くだったので、様々な航空機を確認することができた。自分は実験をしながら、着陸する航空機を眺めていました。737、747、767、777、ボンバルディア、P3C、F-15、C-1型輸送機等を見ることができました。
可視光線の実験内容については、詳細は公表することは控える必要があるので、これくらいにします。
日焼けしました。
Posted by むらじぃ at 23:55│Comments(0)
│ひとりごと