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むらじぃ

2009年10月17日

ダイコン どうしようかな

10月も、すでに半分を折り返しました。季節も夏から秋、季節的には初秋から中秋になっているのかな。ここ沖縄では、気温は晴れれば日中で27℃くらいになります。蒸し暑い感触があります。温暖化なのだろうか。12月でも南風が吹けば30℃も越えることがあるのでした。


 ダイブコンピュータですが、日常的に使用するとしてガイドダイバークラスでは、最低でも一年に500本くらいから800本くらいは潜っている計算になるとします。一日3本くらいで250日くらいの潜水チャンスがあるとして単純計算で750本くらいになる。


ダイコン、とくに腕時計サイズの大きさとなるとバッテリーのサイズでは、250本くらいが限界と考えます。最低でも年間に3回はバッテリー交換しないと駄目になります。バッテリー交換のたびに内地のメーカーに送っていると送料だけでも2000円くらいから3000円くらいの出費がかかります。次にメーカーでのバッテリー交換では実費費用と電池代、それに交換後の耐圧検査まで入れると一回に6000円から8000円くらいかかります。3回として18000円から24000円となります。


最近は、ダイコンのバッテリーを自分で取り替えることができるキットが販売されています。自分で交換することは、費用的には1個3000円以下としても3回交換しても9000円くらいか。コストを考えると自分で交換したほうが遥かに安い。それに瞬時に交換することができます。メーカーに送ると早くても10日から二週間くらいの時間が必要となります。


 費用対効果を考えると、自分で交換すれば安価だが、最後の防水機能と耐圧検査が出来ないのでした。電池交換、一発浸水事故って、保証もパァーなのでした。なんてことを考えるとメーカーに出すかぁとなるのでした。 


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Posted by むらじぃ at 23:42│Comments(0)ひとりごと
 
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