アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
むらじぃ

2009年07月30日

ダイコン

夕方、沖縄本島でも竜巻注意報が発令されました。夕暮れだったのですが、黒い雲が広がっていた。でも、天候の激変に会うこともなかった。とりあえず予防ということでは良かった。何も注意報が出されないよりはましだ。


 一瞬頭を過ぎったのは、これからナイトダイビングに出るサービスは居ないかなって思った。注意報が出た時間帯は、ナイトダイビングの出航時間なのでした。まあ、注意報だったが、これが警報となると危ないかもね。


 昨晩は、ダイブコンピュータの問題点を解説していました。現在販売されているダイブコンピュータの種類は、多様化しています。ただガイドダイバーに確認すると、どうしてもお値段に左右されているようだ。毎日仕事で使っているダイブコンピュータについては、あまり関心が乏しいようだ。価格については高からず。機能については、単純であること。手持ちは一個が当たり前になっています。


 ダイブコンピュータですが、バッテリーについてはメーカーに出すと10日くらいの時間がかかります。バッテリー交換して200本くらいかな。自分が経験したのは800本くらいも潜ってもバッテリーが消耗しないものもありました。まあ通常は200本くらいで交換が必要になります。


 メーカーにてバッテリー交換すると耐圧試験、100mくらいまで圧力をかけて水密構造をチェックしてくれます。自分でもバッテリー交換できるキットも販売されています。自分で交換できるのはありがたいのですが、水没したらメーカー保証は受けられなくなります。


 ダイブコンピュータについては、慎重に機能を選んでおきたい。それにパソコンに接続して潜水データを記録することができるデータ転送キットも一緒に購入してもらいたいと思っています。自分の潜水した深度、時間、残留窒素量等計測を記録して保存しておくべきと考えています。


 


同じカテゴリー(ひとりごと)の記事

Posted by むらじぃ at 23:54│Comments(0)ひとりごと
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。