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むらじぃ

2022年05月13日

13日の金曜日は本当だった。自分ではないけどね。コロナの影響は続きそうだ。

 13日の金曜日がやって来た。何があるかな。半ば都市伝説調になっているかな。自分は信じていないが、ハリウッド映画で、すばり「13日の金曜日」ってタイトルで公開されたことで一気に恐怖の物語になったのかもだ。キリスト教の英語圏やドイツ語、フランス語圏では不吉な日とされているようだ。 キリストが磔の刑に処せられた日が13日の金曜日だったことが起源なのかもだ。


 早朝、事務所の廻りが何やら騒がしいのでした。ベランダ側の窓を全開にしたら、軒下のパトカーが一台、それに10m先にもパトカーを確認した。駐車違反ではなさそうだ。ボヤがあった。バッテリーを充電している最中に発火。そしてボヤ騒ぎになった。バッテリーは中国製だった。あぁぁダメだぁ。大事に至らなくて良かったが、これが13日の金曜日の悪夢だったかもだ。


 沖縄県内での新型コロナ感染症の陽性者数、5月13日が2,242人。前日の5月12日が2,330人だった。すでに医療機関、とくに救急搬送先が軒並み受入停止状態になっているのでした。救急搬送先が限られて来ています。感染対策については、これまでの対策と同じでした。自主的なロックダウンするしかないのかな。


 コロナと共存となるのだろう。やはり、この前の規制なしのゴールデンウィークでの人流が影響しているのだろうか。年齢的には10歳未満から30代、40代が大半以上を占めているのでした。学校閉鎖って訳には行かないのでした。


 コロナの後遺障害については未知数なことが多いのでした。新型コロナウイルスの種類によっても障害部位に違いがあるのでした、当初は呼吸器系が主でしたが、次に脳や循環器系として心臓や血液が固まる血栓が問題となっていた。


 新型コロナ感染症で亡くなった場合に死因を追及するための病理解剖は実施されていないのでした。解剖時に執刀医や助手さん等が新型コロナに感染する可能性があるかもしれないのでした。死因の追究が出来ない状態で荼毘に付されるのでした。


 解剖室が気圧を調整した設備が必要なのだろうって思うが、そんな機能が整った解剖施設は数える位しかないのでした。


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Posted by むらじぃ at 20:08│Comments(0)ひとりごと
 
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