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むらじぃ

2014年01月31日

お正月だ

 穏やかな天気が続いています。怖いくらい晴天が続いています。この後の天候が崩れることを考えるとゾッとします。これからの天候は、吉と出るか凶と出るか。様々な水中での実験や試験、ITCトレーニングと続いているのでした。理想的には、このまま天候が落ち着いてくれていたほうが安心なのですが、自然界での気圧配置を考えると悠長なことは言っていられないのでした。


 1月31日、旧暦のお正月です。前日の1月30日が晦日になります。前兼久でも漁師さんはお休みなのですが、モズク漁の関係者は、終日の刈り入れだったようです。天気が安定しているので、モズクの成長が早くなっているのだろう。光合成が盛んになるので成長速度も速くなるのでした。漁港のモズクの選果場も大忙しだ。水揚げして、洗浄して不純物を取り除いて塩漬けにして冷凍庫に山積みしている。


 モズクの栽培については水深が浅い水域もあれば、ちょっと深い水深でも網を仕掛けます。午前3時間、午後4時間程度、都合7時間は高圧空気を吸った状態で作業となります。喫煙者は1時間に一回は休憩というかタバコタイムで船上に戻っているようだ。非喫煙者だと連続したまま、3時間に4時間と潜り続けることになるようだ。フィンを装着しないで水底を歩くような恰好でモズクを収穫して行きます。相当な重労働になります。減圧症の予防は、対策なしの状態で作業をしていることになります。浅いから大丈夫って考えている場合が大半かな。


 身体を浮かせないようにとウエイト量も重めに設定しているので、腰にも負担がかかることになります。フィンを履かずにブーツを履いて、海底を前傾姿勢で歩くような恰好で揚水ポンプから伸びたモズク吸い取り用のホースを持って収穫作業をしています。長く伸びたホースを引っ張るのも強い力が必要になるのでした。5月くらいまで続くのでした。  


Posted by むらじぃ at 23:31Comments(0)ひとりごと

2014年01月30日

講習視覚機器

 朝からバタバタです。本日からインストラクター講習会を開催しています。講習できる環境整備も終了して、朝9時から開始しています。終日、2月6日まで通しコースです。昨日までに付属資料の大半は、印刷済みで帳合いも確認しました。大型のホワイトボードも準備OK。ディスプレイも二種類。大型のテレビをモニター替わりに使えることも確認。プロジェクターも作動を確認しています。かつてはホワイトボードにOHP(オーバーヘッドプロジェクター)が必需品でしたが、電脳社会になっているので装備品も変化しています。OHPが20万円くらいの時代でした。Aサイズの透明原稿に数字や文章等を書きこんでスクリーンに大きく映し出すシステムで、部屋の電気を消して授業を行うのでした。100人くらいの聴講状態で講義や講演をした経験があります。一時的にはリコーが開発して販売したBサイズの原稿が使え、聴衆が5~6名くらいの少人数での講習に特化したものもありました。これは5万円くらいだったかな。持ち運びも容易でした。


 OHP用の教材を作るのは自分で実行です。透明なフィルム、素材はポリプロピレンだったかな。1枚100円くらいのお値段でした。コピーで転写することもできましたが、大半はマジックを使った手書きで教材を作っていました。OHPで使用しているランプは、これもお値段が非常に高価でした。1個2万円くらいだったと記憶しています、


 やがて技術革新としてのインターネットの普及でパワーポイントなるOHPに代わりました。一挙にOHPも、いつの間にか忘れ去られ、いまはパソコンでの講習が多くなりました。以前は、巡業の如く講習会を持ち回りで動いていたので、ハードケースにウレタン樹脂をショックアブソーバーとして巻いて梱包していました。郵送していました。


 教材作成のために1箱100枚くらいは持ち歩きました。意外に重いのでした。エコブームの初期だったのですが、ペットボトルを回収して作ったOHPのフィルムシートも販売されるようになりました。これは1枚50円くらいだったかな。マジックも必需品でした。消しゴムが使えないので溶剤を使っていましたが、


 指導員講習会も35年くらい実施していますが、受講生の確保が難しくなっています。さあ、頑張るぞう。  


Posted by むらじぃ at 21:35Comments(0)ひとりごと

2014年01月29日

ブルーインパルス 接触事故

 天気に恵まれています。ディスプレイに向って仕事をしていたので、外出時は太陽が眩しかった。お恥ずかしい話ですが、車は洗車に行く暇がないために汚れ放題になっているのでした。ドライバーさんの問題ですね。はい、すいませんです。


 航空自衛隊のブルーインパルスが訓練飛行中に空中接触を起こし、緊急着陸を行ったとのことでした。時速700~800㎞の速度での密集隊形の訓練中だったとのことでした。密集隊形での訓練で先頭を飛んでいる機体と後方を飛んでいる機体との接触事故だった。一瞬の出来事とは思うが、衝撃はどんな感じだったのだろうか。後方から接近した機体がお釜を掘った構図になるのだろうか。墜落せずに松島基地に降りたとのことだった。

 動体視力はすごいだろうな。瞬時の動きにも対応しなければならない。接触した直後、お互いに無事に離脱して、接触後の墜落には至っていない。緊急着陸している。瞬時の動きは、反射的にそれぞれが別な方向に離脱できたことを意味するのだろう。公開された事故の写真を見ると衝撃の度合が凄いのでした。左の水平尾翼が破損というか、接触した衝撃でぶっ飛んで、欠損した状態で着陸している。操縦不能にならなくてよかった。接触した衝撃で墜落もあり得るのではと思うように見えた。さすがに選び抜かれた現役パイロットが操縦桿を握っていたので墜落は免れたのだろうか。


 自衛隊機は軍用機扱いになるので、国土交通省の航空機事故調査委員会が立ち上がることなく、自衛隊内部の事故調査隊が対応することになるのだろう。現在、使用している機体は、T-4型機で、搭載しているジェットエンジンを含めた日本の純国産ジェット練習機となっています。低空での機体性能はF-15戦闘機を超えているとのことだ。那覇の航空自衛隊にも配備されている。  


Posted by むらじぃ at 21:36Comments(0)

2014年01月28日

人材不足 

 ダイビングサービスの提供内容を増やすための検討を行っています。提供内容についてどこまで拡大できるか判りませんが、可能な限りの努力をしてみようかと考えています。

 トレーニングを全面に押し出そうかと考えています。スノーケリングから体験、講習、ファン、実験潜水等チームを組んで対応できるように配慮したいのでした。調整が常に必要かと覚悟しています。複数の人材を確保することは至難の業なので、それぞれが得意分野でのラインアップで、日程を調整しながら仕事をお願いすることになります。

 ダイビング業界だけでなく、建設業界、バス運転手さん等が深刻な人材不足になっています。ダイビング業界では、この5年くらいは新人さんの参入が激減しています。原因の大半は、他の労働環境の違い、低賃金、長時間労働が挙げられます。あとは将来性ですかね。三年、五年と仕事をして、その先への希望が持てないというのだ。かつては独立して自分で新規のダイビングサービスを作るなんてことを目標にしていた。


 が、現在は2年か3年働いたら、別な職業に就くという。早い段階で、別な職種に就ければ、凄いことかも。携帯電話からスマートフォンに機種変更してパソコン替わりに情報収集機能として使いこなしても、それはあくまでもユビキタスでの操作法。キーボードを操作することができるようになれば、とりあえずパソコンが使えるかな。


 応用力が、どこまであるか。一般社会に出た際に、とりあえずパソコンを操作することができるか。また、パソコンを使って文章を作成することができるか。表計算ソフトを使うことができるか。最低でも、この2つのソフトを使いこなすことができれば凄い。あとはパソコンは自分専用の機種があれば理想だが、就活した先にパソコンがあれば、躊躇なく使いこなせることができれば、凄いのでした。


 携帯やスマホは使えるのですが、パソコンは苦手なんてことがあれば、どこかで苦手なパソコン操作を覚える必要があります。職業訓練を受けることも大切かも。ところで人材不足は、余程の発想の転換をしない限り、解消することはないと思っています。  


Posted by むらじぃ at 22:47Comments(0)ひとりごと

2014年01月27日

週末は潜水機材ビジネスショウだ

 晴れ間が少しづつ広がってきました。太陽が顔を出しています。太陽光線を浴びるのは脳内でのメラトニンの分泌も盛んになってくるようです。


 潜水機材のビジネスショウが東京で開催される。1月30日と31日の2日間だ。今回は、参加企業は13社くらいとのこと。アメリカのDEMAショウの日本版として華々しく開催されるようになりました。バブル弾ける前の世の中の景気が右肩上がりの日本経済。一種の狂乱状態にも似た景気具合だった。日本中の太陽の沈む光景の見れる西側に面した土地は、片っ端から大企業が買収した。土地代金は、バンバン値上がりした。日本ちゅうが総リゾート地帯化した。大型のリゾート開発が国内だけで300件を超える数の開発計画が持ち上がっていた。


 リゾートホテルとダイビングが結びついたのです。猫も杓子もリゾートでダイビングって。沖縄の離島の閑散としていた地域でしたが、集落毎、リゾート地帯に巻き込まれた地域もありました。そんな時代がありました。土地成金という言葉も流行しました。20代の若者が100万円前後の潜水機材を購入してダイビングにもバンバン参入してきた時期でもありました。


 国産の潜水機材も優秀でしたが、世界標準としてグローバルスタンダードにまでなりきっていない現実もあります。レギレーターやダイブコンピュータ、フィン、マスク、カメラ、時計等。世界標準としてはカメラ、フィン、マスク位かな。レギやダイコンは携帯電話と同様にガラパゴス系になっている。


 製品の完成度は高いのですが、欧米への輸出は熱心に行う気配は乏しいのでした。メンテナンスを世界的なネットワークに載せることは難しいのだろう。国内のマーケットだけでは限界があるので、それをカバーするのに日本人スタッフの多い、地域での器材サービスを展開することも考えてはとは思うが、メーカーとしては腰が重いのも現実だ。


 今年のビジネスショウでは、新製品の器材が紹介されることを期待したいのでした。  


Posted by むらじぃ at 23:07Comments(0)ひとりごと

2014年01月26日

データの保存方法は

 1月最後の週末。お天気は午前中はポカポカ陽気でした。でも、西側の空には、バッチリ雨雲が列をなしておりました。正午前から空は怪しい雰囲気になり、とうとう風が冷たくなり、雨も降り始めました。北東寄りの風に代わりました。


 水中カメラです。現在、仕事の関係で潜水全般の撮影しています。静止画に動画も撮影しています。記憶媒体はSDカードです。SDカードにも種類があります。標準サイズのものを使用しています。携帯電話など使っているミニSDカードについては、標準サイズのSDカードのアダプターがあれば対応可能です。サイズ的には問題ないのですが、製品の耐久性については、どの程度の性能なのか判っていないようだ。SDカードにしても同様らしい。


 耐久性が乏しいとなると他の記憶媒体にコピーしないと問題となりますね。ハードディスクにバンバン取り込んで保存するとするかって。単純に考えるのですが、このハードディスクにも永久的に保存が可能かというと、SDカードやUSBよりは性能が良いとされるようだ。でも、半永久的なデータ管理はダメとのことだ。


 となると映像関係は、DVDに焼いて日光の当たらない紫外線を遮蔽したケースに保管するしかなさそうだ。かつてのアナログのフィルムベースでの保管が不可能となりそうだ。デジタルデータの保存には経費が掛かり過ぎるかな。しかし、確実に保存して次世代に残せないと意味がないし、最低でも20年位は保存ができることかな。


 可笑しな話だが、自分の残りの寿命とデジタル媒体での静止画や動画等のデジタルデータが、どれくらいの期間、保存することができるか。プリントして紙媒体としても記録を残しておくかな。データの公開は容易だが、保存となると考え込んでしまうのでした。


   


Posted by むらじぃ at 17:46Comments(0)ひとりごと

2014年01月25日

デジタル化

 一月最後の週末です。天気が安定しています。雲は多少ともありますが、太陽が顔を出しています。日向はポカポカ陽気で温かいです。寒暖の差が体調を崩す原因になりますね。注意です。


 先週は久米島や本部町と外回りだったので、事務処理仕事がたっぷりと溜まっています。この二日で片付けないと大変になるので、部屋に閉じこもっています。あぁぁ、いつもと同じ展開だぁ。まあ一人で仕事をしているので、さもアリなんです。デジタル化したいのですが、まだいくつかはアナログ対応なのでした。宿命ですね。


 手書きのデータがデジタルデータに自動的に変換してくれる電子文具というか筆記具が、すでに販売されています。まだ、自分は購入していません。購入を検討したことがあります。最初は、10年以上も前にレポート用紙に専用のペンで文字を書くことで画板の中に組み込まれたSDカードにデジタルデータに変換され、それをパソコンに差し込んでワードに組み込まれるとのうたい文句だった。が、何回かチャレンジしたが結局はダメだった。今は、箱に入ったまま棚の上にあります。全国紙の新聞記事で紹介されていたので、ついつい信用して買ったのですが、ダメでした。パソコンに滅茶苦茶詳しい知人もチャレンジしてもらいましたが、ダメだった。


 最近は、手書き認識の業が進化して、各種製品が様々なメーカーより販売されている。日本製もアメリカ製も様々だ。キーボードからの入力せずに、手書きにて文字やイラストを自由自在に描いて保存することが簡単になった。キーボードアレルギーはないので、手書きでもキーボードでも、どちらでも使いこなせます。  


Posted by むらじぃ at 20:39Comments(0)ひとりごと

2014年01月25日

可視光線ガイド 大成功

 
  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
沖縄本島谷茶沖ポイント 晴れ 21℃ 21℃ 25m 20m
コメント 本日はファンダイビングで谷茶ポイントで潜ってきました!! 久しぶりの南風で海は穏やか、天気も良くて快適です!  今回のファンダイブは可視光線を使用した水中会話装置を使用してのダイビングを行いました。 若干、閉所が苦手気味なゲストさんで、普段からエントリーして水中に潜降するまでに数分間、呼吸を整えてからダイビングを行う方なのですが、会話装置を使用したダイビングだとガイドの声が水中で聞こえてきて水中での不安感が直ぐになくなり安心してダイビングのスタートがきれたと喜んでくれていました!今日の谷茶ポイントは透明度も良くて水中は明るく魚たちの群れている景観がとてもキレイに観察ができました。 イッシーでした。

  


Posted by むらじぃ at 20:37Comments(0)ダイブログ

2014年01月24日

風邪引き注意

 朝からポカポカ陽気だった。ちょっと前までの冷蔵庫状態から温暖状態。日中は防寒具が要らなかった。車内はクーラーをつけることになった。長距離運転中は、眠くなった。

 火曜日に鼻粘膜の出血部位を電気メスにて焼いてもらいました。焼いた後には抗生剤が摺りこまれた。4日が経過。ようやく鼻粘膜の炎症が治まってきたようだ。鼻粘膜が乾燥したままだと風邪になりやすいので、人ごみは避けるように生活し、なおかつマスクを装着。手をアルコール消毒ではなく石鹸で洗っている。慎重になっています。


 寒くても空調での暖房も使わないでフリース、ダウンベスト、ダウンパーカー等の重ね着を続けています。空調での暖房は、確実に鼻粘膜や咽喉粘膜の乾燥を助長するのでアウトです。鼻粘膜の新陳代謝で新しい粘膜に切り替わりつつある。あいにくと自分の眼で電気メスで焼いた痕を見ることができないのでした。


 沖縄ではインフルエンザ警報が発令中なので、要注意体制は維持したままです。多少の体調不良でも無理をしないようにと決めてます。ぶっ倒れたら洒落にならないのでした。


 プロスポーツの選手が沖縄にて体力錬成のためのトレーニングを開始したよってニュースが多くなってきました。2月1日からプロ野球の合宿が始まります。かつてはムーンビーチホテルでも中日や阪神が合宿を張っていたが、他のホテルに宿替えとなった。ちょっぴり寂しい感もあります。あまりプロ野球には興味がないのですが、一時の賑わいの中で仕事をしたことがあるのでした。ホテルのマリンスタッフは、この時期はプロ野球の合宿の手伝いで忙しく働いていました。2月下旬の打ち上げまで忙しく早朝から働いていました。  


Posted by むらじぃ at 23:24Comments(0)ひとりごと

2014年01月23日

風邪注意

 朝から晴天な沖縄本島です。太陽が当たっている部分は温かいのですが、日陰はブルってしまうくらい寒いです。室内の空調は、冷房と暖房ともに使える機能を有しています。が、実際は使っていません。空気が乾燥して粘膜を乾燥させたくないのでした。夕方からは、めっきりと寒くなるので昨晩はタオルケットを出して膝に当てて暖を取っています。あとはフリースやダウンベスト等の重ね着。完全に着膨れオッサンになっています。昼間は、郵便屋さんや宅急便の方々が配達してくれますが、完全に着膨れ状態の図体のデカいオッサンが出て行くのですが、もう慣れた感じで対応してくれています。先ほど、配達に参上した宅急便の方は、半袖なのですが、寒くないですかって尋ねたのですが平気ですよって。


 3・11以来、内地では原発の問題で電気やガス、石油等でのエネルギーを使った暖房機を使わないで冬を過ごすことを実践されている方が多いと言われています。が、内地では氷点下以下になることは当たり前、沖縄では最低気温が一桁の7度くらいまで下がることがありますが、内地に比べれば温かい状態です。が、生活して来るとメッキリ寒さに弱くなっているのでした。あぁぁ情けないです。基礎代謝量が激減したのだろう。


 先週から鼻出血で医療機関のお世話になっていました。最終的には耳鼻咽喉科にてお世話になりました。乳幼児の中耳炎が多いのだろうか。とりあえず3歳未満の未就学の子ども沢山いました。診察室からは鳴き声が絶えなかったです。中耳炎だと吐き気や痛み等で子どもにとっては辛い病気の一つですね。久しぶりに子どもの鳴き声の中での1時間待機でした。一応、自分もマスクをして風邪に感染しないように細心の注意を払っているつもりです。沖縄県内インフルエンザ警報が発令されました。猛威を奮っています。  


Posted by むらじぃ at 13:40Comments(0)ひとりごと

2014年01月22日

耳鼻咽喉科の専門医

 寒いです。表現は悪いのですが、冷蔵庫みたいに冷たいのでした。所用で那覇市内の2か所で打合せをしました。それぞれの事務所では、空調は暖房になっておりました。自分は暖房の温かい空気が苦手というか、鼻粘膜が乾燥するのを避けたいのでした。はい、昨日、耳鼻咽喉科にて左の鼻腔の出血点を電気メスにて焼いてもらいました。抗菌剤を塗り込んだガーゼは入れてありません。焼いた後は抗生剤軟膏を塗った処置で終わりました。鼻粘膜に麻酔薬を浸したガーゼを詰めて麻酔効果が出るまで15分くらいかかりました。何か所かを焼いてもらいました。医師からは、はいこれで一件落着です。と告げられました。


 悔やまれるのは、15日に行った救急対応の医療機関での担当医が基礎知識が乏しかったのかな。小さなペンライトで鼻腔の出血部位を照らしながらピンセットで出血部位を確認していたのだろうか。鼻鏡で鼻腔を広げて、しっかりと出血部位の確認をして、血管収縮のための薬剤を浸した滅菌ガーゼを詰め込んで圧迫止血の処置でもしておいてくれれば久米島での再出血はなかったのかなって。


 でも、結果的には17日に久米島で仕事が終わってから再出血となった。公立久米島病院に連れて行ってもらい救急対応してもらいました。たまたま翌日の18日(土)に沖縄本島から耳鼻咽喉科の専門医が来るということを看護師さんから教えて頂きました。

 18日(土)午前中に公立久米島病院にて専門医の診断を仰いだのでした。以前から、沖縄での耳鼻咽喉科の専門医としてお名前を聞いており、是非とも会うべき医療人ということで教えてもらった方が偶然にもご対面できたのでした。自分としてはラッキー。超ラッキーな出会いだったと思います。


 NPO法人 沖縄県難聴福祉を考える会 附属診療所にて診療されている野田寛(のだ ゆたか)先生でした。完全予約制での診療体制とのことでした。詳細は、HPにて公開されています。検索として「沖縄県難聴福祉を考える会」にて探すことができます。耳鼻咽喉科系でお悩みの方は、是非とも電話にて予約されては如何でしょうか。


 15日の救急病院の「出血が止まっているから大丈夫ですね。」と言って何も処置しなかった担当医に感謝かな。  


Posted by むらじぃ at 19:13Comments(0)ひとりごと

2014年01月21日

偶然かな。亡国のイージスが放映された タイミングは?

 1月19日(日)に名護市長選挙の投票日。即日開票。辺野古地区への基地建設反対を唱える現職の市長が当選した。選挙の翌日。1月20日は月曜日。普通の日でした。何故かRBC(琉球放送)の昼間のテレビ放送で「亡国のイージス」を放送していた。何気なく、ニュースを見ようとテレビを付けたら放送していた。あれって、一瞬テレビ番組表を確認した。タイトルは新春ロードショーって。偶然なのか。タイミングが良かったのか。それとも意図的なのか。


 「GUSOH グソー」、福井晴敏氏書下ろしの小説『亡国のイージス』等に登場する架空の兵器の名称が、「GUSOH グソー」とは沖縄方言で「後生」方言読みで、死後の世界すなわち冥界を意味する。小説では、辺野古や嘉手納という米軍基地の名前が出てくるのだ。米軍が開発した毒ガス兵器を北朝鮮の特殊工作隊が奪って、自衛艦を奪って東京湾に乗り込む。この映画は、当初は防衛省は、自衛艦が北朝鮮の特殊工作隊に奪取されたり、自爆するということで自衛隊側はNGを出していたが、時の防衛大臣だった石破大臣の「鶴の一声」で海上および航空自衛隊が協力することになった経緯があるようだ。


 辺野古、嘉手納、沖縄の米軍基地、毒ガス、北朝鮮、自衛艦、自衛官の反乱幇助、自爆テロ、現状の沖縄を含む極東の政治情勢、自衛隊事情、内調等を映し出したような構図だ。ついつい最後まで見てしまいました。


 名護市長選が終わった翌日の放送。それも通常番組扱いでなく特番扱いの新春ロードショー枠として放送。もしも、辺野古への基地容認派が勝っていたら。どうなっているのかな。いろいろ憶測を考えてしまった。嘉手納基地の北側の恩納村との隣接している広大な丘陵地帯には嘉手納弾薬庫が広がっているのでした。おそらく、北朝鮮や中国のミサイルの照準場所になっているのだろうって想像しています。  


Posted by むらじぃ at 17:22Comments(0)ひとりごと

2014年01月20日

名護市長選 現職強し

 左の鼻腔に抗生剤を刷り込んだ滅菌ガーゼが止血と湿潤効果等も考慮して突っ込んだままだ。マスクをしていないと左鼻の先端に白い詰め物がバッチリ鎮座しているのでした。初対面の方には、理由を説明しております。初めて、見てびっくりだろうなって。このおっさんの鼻に何か詰まっているって。


 さぁ早急に耳鼻咽喉科を探そう。大きな病院は、新規の患者を診てくれるのは曜日が限られている可能性もあるのでした。それから午前中のみの受付になっていることが多いのでした。あとは個人開業の耳鼻咽喉科医院に行くかだ。HP等でチェックして探すことにしよう。


 さて、名護市長選挙ですが、辺野古への基地の移設反対を掲げた稲嶺氏が対立候補を4000票もの大差で当選を果たした。膨大な補助金の交付をチラつかせながらの手法での与党候補への肩入れは、不発に終わった。19日(日)午後8時が名護市長選挙の締切だ。報道各社の出口調査での当選者の仮確定が、投票終了後、どれくらいで発表されるか関心があった。午後8時1分くらいだったかなインターネットの新聞の号外扱いでしたが、現職の市長の当選が報じられた。一社だけだった。とくに地方選挙なので、内地での関心は低かったのだろうか、メジャーな全国紙の新聞社のインターネット版でした。


 政府の首脳からのコメントは、意外にも遅かったように感じた次第です。政府与党、沖縄での国会議員、知事等は世論の判断を誤ったのだろう。民主主義での多数決の原則があるが、埋め立て前の現場の調査活動が再開されることになるのだろうが、市長は、埋め立て前提での交渉事には一切、関与しないとのコメントが発せられた。基地移設を拒否することで補助金をあてにしない自主財源を確保しながらの市制運営を呼びかけている。対立候補との得票差は、4,000票とのこと。前回の市長選よりもプラス2000票が現職の稲嶺市長に賛成票を投じたとの分析結果でした。  


Posted by むらじぃ at 21:19Comments(0)ひとりごと

2014年01月19日

短い滑走路アレコレ

 6時半起床。沖縄本島に戻る準備だ。一番機に搭乗するためだ。久米島空港発の0910発のDHC-8-Q-100型機の39人乗りだ。レンタカー返却後となるので、早めの移動だった。北寄りの風。気温12℃程度、ただ風が強いので体感温度は、5度くらいの寒さに感じているかも。0830には搭乗手続きが完了。機体は駐機場に移動していた。


 17日はボーイング737型機。帰りはボンバルディアDHC-8-Q-100型機。離陸して、5分で2000mくらいかな。雲の上に出た。快晴で、風は一定だ。揺れはなかった。水平飛行。眼下にケラマ諸島のゲルマ島の飛行場が確認できた。800mの滑走路は短い。となるとDHC-8型機の離着陸は無理かな。現状の飛行場を延長するとしても高台になる。海辺を埋め立てる標高ではないのでした。となるとヘリコプターかなって。でもベイロードが少ないために村の繁栄にはつなげにくいかと思います。


 そこで代案を考えるとCH47型機のタンデム型のヘリか。今、話題のオスプレイの民間バージョンの導入を本格的に検討するかだ。ゲルマ空港と那覇空港の距離を考えると搭載燃料の問題も出てくる。燃料も重量に換算すると馬鹿になりません。でも、燃料を少なく搭載すれば、何とか飛行できるかもしれないのですが、すぐに着陸できない場合もあるので、それなりの量の燃料を搭載しないとダメなのです。となると滑走路が短いと飛ばすことができなくなるのでした。


 飛行機を諦めて、欠航しにくい船となるのですが、揺れに強い船、速力の早い船を造船する計画になるのかもしれない。あと航空機の選択肢を忘れていました。それは水上飛行機を飛ばすこと。PS-1型機、今度はインドに救難飛行艇を輸出することが決まっている。PS-1の民生用を作るしか方法がないかも。交通の利便性を考えると水上飛行機の発想も悪くはないかと思います。


 名護市長選挙は、非公式には午後8時1分くらいには現職の市長の当選が判った選挙でした。  


Posted by むらじぃ at 23:19Comments(0)ひとりごと

2014年01月18日

金武沖ボートダイビングでした

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 金武沖ポイント 曇り 16℃ 21℃ 25m 20m
コメント 本日は調査ダイビングで東海岸で潜ってきました! 北風が強いと西海岸にある恩納村は海が荒れてダイビングは難しくなるので、北風が強い日でも潜れるポイントかの調査も兼ねて東海岸にある金武町の港からボートを出して、その沖を潜りました。 北風が強かったせいかポイントに到着しても波があり、水面は少しバシャッバシャッしていました。 水中は浅場はやや、うねりの影響もありそこ揺れはありましたが、透明度は良くてスズメダイがたくさん群れてる場所やネムリブカのいる岩穴などがあり生物などたくさん観察することができました。 イッシーでした。

  


Posted by むらじぃ at 23:18Comments(0)ダイブログ

2014年01月18日

久米島 鼻出血

 今日も鼻血のお話です。15日に鼻血の件で救急病院に診察を受けに行ったお話をしました。とりあえず一件落着となったと理解していたのです。とりあえず航空機に搭乗して久米島に移動しました。久米島にて夜に講義を聴いてもらいました。食事も終えて宿に戻りました。パソコンでメールを確認していたら、鼻水がダラリって感覚があった。宿の部屋に戻って身体も暖まったのかなぁ。ラーメンを食べた後、温かい湯気にあたると鼻水が出やすいという反射だったのかって。拭ってみると血液だったのでした。アチャー。また鼻血だったのでした。


 知人に連絡して公立久米島病院に午後11時40分くらいに到着した。夜間受付にて診療の受付をした。どうされましたか。「鼻出血です。」と一瞬事務対応の方、キョトンとしたかな。幸いにも、自分ひとりだった。血圧計にて血圧を測定。血圧が高くて鼻血になったのかなとも心配したが、MAX:130 MIN:80 HR:90くらいでした。体重は、2kgマイナスだった。医師も診察室に到着。既往歴や医療機関から処方されている医薬品の確認等の問診。自分は左鼻を出血部位を圧迫止血したまま対応した。


 応急処置として血管収縮作用のあるボスミン液を用意。鼻の空間を埋めるためのガーゼ類、医師は完全滅菌手袋を装着して治療の準備。自分は膿盆を貰って鼻の下に充てて待機。止血している素材を取ってみた。ベットリ血餅が出来ていた。5㎝くらいだった。出血から1時間くらいだったが、とりあえず自分の止血機能が正常であったのでホッとした。


 ボスミン液を浸したガーゼを鼻腔に詰め込むというか押し込むように鼻腔内に入れ込む。鼻粘膜にガーゼごしにピンセットの先端部が当たる。涙がチョチョギレルそうになった。涙を拭くタオルは持ってこなかった。麻酔薬も一緒に調合してくれると助かったおですが、今回はボスミン液だけだった。ガンガン圧迫止血を実行。粘膜は刺戟を受けると反作用で痛みとなります。止血作用のある処方薬も出してもらった。


 幸いにも先端恐怖症ではなかった。土曜日は、週一回の巡回診療で沖縄本島から耳鼻科の専門医が来ることを紹介を受けた。


 一夜明けて、午前中に久米島病院にて耳鼻科専門医の治療を受けた。最初に既往歴と鼻出血の経緯を説明。とりあえずレントゲン撮影のオーダー。正面(前後)、頭頂部からの三方向で撮影。頭頂部の撮影ではエビぞり状態で撮影だった。レントゲン映像からびっくりしたことが判った。鼻や頭部に大きな障害を及ぼすような疾患は確認できた。が、医師から以外なことを伝えられた。「鼻中隔湾曲」してますねって。鼻中隔湾曲している鼻腔の出入り口付近にも毛細血管が集中している部分があるとのこと。キーセルバッハ部位とは違う位置であることが判りました。


   


Posted by むらじぃ at 20:52Comments(0)ひとりごと

2014年01月17日

乾燥注意

 朝から晴れています。久米島です。鼻の粘膜が乾燥したままです。鼻血ができなければいいなって。クシャミも危ないらしいのだ。指を突っ込んでの触ってみるという物理的な刺激ではなく、クシャミでも鼻血の出血要因になるとのこと。当分、自分は強いクシャミではなく、お淑やかなクシャミを上品にしなければならい。


 鼻の粘膜だけでなく、お肌も乾燥状態だ。そのために髭剃りも要注意だ。無理に髭剃りをするとカサカサ状態になってしまうのだ。基本は風呂に入りながら湿り気100%の状態で、髭剃り専用のクリームかシェービングクリームが望ましいのでした。鼻は皮膚について「丘に上がった河童状態」になっているのが原因かも。以前のように年間を通じて水に浸かっている状態では乾燥状態はあまり気にならなかったのでした。水に浸かりたいという願望が頭をもたげてきます。


 飛行機に乗るからマスクと水は必需品だ。とりあえず乾燥の大敵をなんとかしなければならないのでした。年齢的には高齢者に分類されるので、身体の水分バランスも若い時代とは違っているのだろうなって。適度に水分を補給しなければと。幸いにも、至るところに飲料水の自動販売があるので、手軽に購入することができるのっで、助かります。


 マスクは、様々な形態が販売されています。立体的な裁断というか、加工されたものも手に入るようになりました。カラフルなマスクやイラストが描かれたものを物色しています。真っ白だけでは面白みがないのでした。自分の場合は、2種類のマスクを持ち歩いています。PM2.5等の微粒子を防ぐことができる機能のものもありますが、まだ警報が発令されていないので準備だけは、怠りなく持ち歩いています。


 当分、風邪厳禁状態が続きます。  


Posted by むらじぃ at 10:44Comments(0)ひとりごと

2014年01月16日

鼻血で救急外来へ

 昨晩、救急病院の待合室に居た。夜間だった。何故かって。はい、情けないのいのですが、原因は鼻血でした。空気が乾燥している時期になると鼻の粘膜も乾燥気味になります。鼻粘膜が少し硬くなっていた。あれって感覚で鼻粘膜を弄ったら、あれ鼻に暖かいヌメリというかダらって感触がした。あれ、鼻血がダラダラ。一瞬静脈血とは違うって。


 キーセルバッハ部位とは違う位置からの出血。鼻の穴の入り口に近い部位から出血。これまでに経験したことが血液の色だった。必死に止血するが、なかなか止まりそうになかった。10分程度の時間が経過。ダメだぁ。左手で鼻を止血しているために片手運転になるかなって。知人に電話。二人目で電話がつながった。事情を説明して医療機関まで連れていってもらった。


 病院に行く途中、交通事故の渋滞だった。日本人と米軍関係者の事故のようだった。渋滞の真っただ中を何とか抜け出した。医療機関に到着。左手は止血のために動かせない。片手で車のドアを開け閉めする、意外にも力が必要だった。受付は、一応、事務所を出る際に電話で容態を説明して了解を得ていた。診察券と健康保険証を受付に提出。受付番号を頂いた54番。あれ1時間くらいの待機かなって。とりあえず「外科」でお願いした。


 待合室には、風邪状態の子どもが9割で、残り1割が成人だった。ほとんどが風邪状態なのだろうか。「内科」対応だった。赤ちゃんは泣き叫んでいたり、嘔吐していた。外科だったので、早かった。鼻血が停まっているようだった。事務所を出る際に止血用のティッシュを外してみた。見事な血餅が繋がって出て来た。ノドへの逆流はなかったのが幸いした。


 診察5分くらいでとりあえず出血していないのを確認してもらった。医師からは、また出血したら20分程度止血しても止まらないようであれば来院して欲しいとのこと。一件落着。750円支払って帰宅した。あぁぁ情けなかった。大人の鼻血は怖いとされているが、今回は短時間に止血できてよかった。  


Posted by むらじぃ at 23:09Comments(0)ひとりごと

2014年01月15日

侮れない 小さな部品でも

 小さな部品。そうです。ハードディスクの電源アダプター、日本国内用の電源を確保するための部品を失くしました。先日から動画の編集練習を始めますとの宣言。動画を編集するために、お値段を勘案しながら二台同じものを購入しました。商品が到着。箱を開けて取扱い説明書を読みながらハードディスク本体と電源および専用接続コード等を確認した。その時は、全ての構成部品を確認、一つを格納した。一台は外部に持ち出して動画の素材を6時間かけてコピーしてもらった。その辺りから記憶が怪しいのでした。


 電源コードと若干特殊だった。そのために日本国内専用のコンセント用アダプターをも持参して、移植してもらった。部品を全て確認しながら箱に入れて持ち帰ったつもり。事務所にてパソコンに接続しようとした。あれぇ部品が一個足りないかも。机周辺や空箱類を片端から確認した。ないのでした。となるとハードディスクがあって電源が確保できない。困った。もう一つの部品を使うことにした。


 メーカーに確認。不足している部品を探してもらった。取扱説明書に記載されたセクションにメールで確認したら、部署が違うからとのメールが来た。新しい問合せ先に連絡。何とか部品が入手することができる目途が立った。部品一個のお値段が送料込で735円だった。現金書留や郵便為替等はダメ。結局指定された口座への振込となりました。本日、銀行から振込みました。振込手数料が420円。とりあえず振込関係は完了した。部品が到着するのを待つのみとなりました。


 教訓。初めてのシステムでの取扱いでは、しっかりマニュアルを読んでから部品構成を確認します。机の上では、整理整頓してから部品類を並べる。部品一つ一つ丁寧に扱うこと。以上。  


Posted by むらじぃ at 22:39Comments(0)ひとりごと

2014年01月14日

大きな交通事故が

 23m20トンの橋げたが落下。反対方向から走ってきた乗用車の上に落下した。事故は1月13日の午後10時くらい330号線の瑞慶覧で起きた。当初は、二名の方が亡くなり。4名の方が意識不明や重症を負ったとのことでした。布団の中でラジオのニュースで知った。夕方には、意識不明の方も亡くなったとのこと。大きな交通事故になった。


 これから事故原因の追究が始まるようだ。大型車両が走り廻っているが、果たして安全対策は、しっかりと講じられているのだろうかって。まず、過積載の問題だ。大量の土砂を積んで黒煙をまき散らしながら走るダンプカー。過積載の問題は解決することはない。取り締まりは後手後手だから。大型車両のタイヤの磨耗度合も非常に気になるところだ。ダブルタイヤだが、とりあえず溝が見ないくらいのタイヤでの走行は当たり前。しっかりと制動性能が残っているのだろうかって、疑ってしまうことがある。近くに寄りたいないのでした。


 民間車両以外には米軍や自衛隊の大型トラックも走っている。米軍は、ときおり整備不良なのか、故障して渋滞を引き起こすことは当たり前になっている。交通渋滞の情報では、米軍の大型車両が故障して大渋滞の原因になっているとは放送されません。大型車両の故障という表現が罷り通っているのでした。沖縄自動車道や58号線で深刻な渋滞が発生した際は「米軍車両が」って報道されることもあるが年に一回くらいだけ。


 自分も車での移動が多いので、タイヤの点検は真剣に為らざるを得ない。多少お金がかかっても点検と整備。場合によっては交換することは厭わないのでした。また、出張が続くので車の点検も忘れないようにします。  


Posted by むらじぃ at 23:14Comments(0)ひとりごと