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むらじぃ

2014年06月30日

予約するには

 本日、早朝から右足のケイレンと腰の痛みで目覚めた。5時半くらいかな。寝返りをした際に腰に負担がかかったのだろうか、針で刺されたような痛みを感じて目覚めた。痛い。腰も痛いし、足もケイレンするし、結局は目が覚めてしまったのだ。


 先週の整形外科に電話して予約をと思い受付の方に質問した。予約は電話で受けられるとのこと。インターネットで検索して医療機関の「予約」と書かれた項目をクリックした、が、よくよく見ると、予約を受け付けるためのものではないことが判った。結局は、電話をかけて受付の方に予約の方法から聞き直した。電話での予約が可能とわかった。診察券を見ながら個人情報を伝えた。パソコンでデータを検索していた。近々の予約状態を確認したら、水曜日の午後4時から5時までは予約確認ができるとのことでした。先週の診療をしてくれた医師との予約は取れた。


 加齢現象の一部なのだろうと思っている。体幹筋の劣化が諸症状の痛みの元凶かもしれない。あぁぁぁ口癖になっている「年は取りたくないって」あぁぁあ。」昨日も書いたが、いわゆる古傷は、我々にとっては一種の時限爆弾と同じになる。一生出ない場合もあれば、ちょっとした日常生活の中で、ドカンと来ることもあれば、季節の変わり目だったり、身体的な疲労状態のこともあるのでした。


 特別なリハビリはしたことがないので体幹筋の劣化は否めない。年齢的には高齢者に分類されるので、専門的なリハビリをしなければならない。医療機関に行く際は、整形外科とリハビリが併設されているところにお願いするしかない。自分は、恩納村なのですが、周辺の市町村に様々な医療機関があるので、選択肢は、それなりに探すことができる。離島の場合は、医療機関の選択ができない。当然、沖縄本島に出てくるしかないかも。となると紹介状を書いてもらうことが時間を無駄にしないことになる。時間を有効に使うには、最初の医療機関から、次の医療機関への紹介状を書いてもらうことが最良の方法と思います。  


Posted by むらじぃ at 21:17Comments(0)ひとりごと

2014年06月29日

古傷やぁ

 6月最後の日曜日だ。すでに半年が過ぎたことになります。3年ぶりの坐骨神経の圧迫状態だ。当初に比べると、右側の腫れも収まりつつあるようだ。20年以上も前の腰痛の発端を知っている知人が来てくれた。左右の背中と腰の部位の腫れ具合の確認してくれた。


 今朝は、寝返りをした際の痛みで目が覚めた。痛かったぁ。夢み心地だったのですが、無造作に寝返りをしたが、ズキーンと神経に針が刺さったような激痛だった。一発で目が覚めた。起き上がることも、安静の体位をとろうにも痛い。あぁぁ情けない。でも、腰や背中の痛みには対処の方法がないのでした。ひたすら痛みの少ない姿勢を確保するのだが、激痛の直後なので、何ともしがたいのでした。


 医師の指示は、痛み止めを服用して痛みを感じる周囲に外用薬を貼るようにとの指示だけ。とりあえず一週間分の痛み止めを処方しましょうとのこと。もっと積極的な治療というか、患部を触診してみてはと思うのですが、「お大事に」で診察室を出た。今度、精密検査をしてみるとするかな。でも、その際は危急存亡状態でないと診断してくれないかな。過剰医療になるのだろうか。とりあえず専門医を探してみます。


 レントゲン撮影では、同じことになりそうなのでCTかMRIでの画像診断をお願いしたと思うが、どうなんだろう。レントゲンに比べれば放射線を浴びる量は比較にならないくらい多くなります。でも、早期に検査を受けれるように画策してみます。


 20数年も前の古傷の復活だ。何を意味しているのだろうか。通常では、重いものを持ち上げた際の痛みかって医師からは質問されるのですが、基本的には通常の生活を送っているだけ。無理な姿勢になるとすれば、パソコンのディスプレイを見て仕事をする際に前屈みになってしまう。それが腰に負担を掛けているのだろうか。


 普段の持ち歩く鞄の問題もあるかな。平均すると10から15kgくらいの重さになるので、それがダメなのだろうか。どうしてもパソコンを持ち歩かねば仕事にならないのでした。あとは筋力トレーニングをしなければならないのだろう。体幹筋の補強トレーニングだ。


 古傷が痛みを伴うのは、全身の疲労になっていることを意味するのだろう。
  


Posted by むらじぃ at 22:51Comments(0)ひとりごと

2014年06月28日

記帳は貴重な経験だった

 終日、安静状態というか、とりあえず大人しくしていた。どうしても外出しなければならない事態に陥ったので知人に連絡して連れて行ってもらった。どこにかって。


 郵便局のATMでした。記帳の確認をしなければならなかったのでした。洒落ではないのですが、ちょっとした経験だった。初めてもことだった。午後5時ギリギリだった。最初に行った郵便局は、すでにATMが終了していた。自動ドアが開かなかった。じゃ、次のATMというこで大きな郵便局に行った。開いていた。お客様が一人、ATMにいた。開いててよかった状態でATMに並ぶ。


 「ホタルの光」ではないが、警告の放送だ。要約すると「午後5時になったので、このATMは自動的に業務を終了する旨だった。」あとは「業務終了と同時に自動的にドアがロックされるとの警告も伝えている。」やばい時間帯に利用してしまった。と思いつつ、記帳の手続き。ATMに通帳が吸い込まれて行った。印字している音が聞こえるのでした。でも、背後の店内放送では、終了と同時にドアが自動的にロックする旨の放送が繰り替え聞こえるのだ。時計なんて見る暇もなく通帳を確認してドアの外に出た。


 現状では、走れないので、ヒヤヒヤものだったが、とりあえず任務完了だった。空は真っ暗になり、雨が降りそうな気配だった。大雨にならずに済んだ。とりあえず恩納村では遠雷は聞こえたが、土砂降りにはならなかった。


 考えてみれば週末。それも6月最後の週末だった。沖縄は梅雨明けしたが、それでも積乱雲が発生して、ときおりスコールが降ることが多くなります。乾ききった大地に雨が降ることで地熱を下げる効果があります。一瞬の涼しさを感じることができます。夏の情緒と思っています。


 初めてのATMでの経験でした。  


Posted by むらじぃ at 23:28Comments(0)ひとりごと

2014年06月27日

梅雨明け2日目 痛いです。

 梅雨明け2日目。暑いです。さあ、秋口までは、暑い日が続くことになります。今年はフィールドでの調査活動の仕事が多くなりそうなので体力の維持よりも増強を考えねばと思っています。


 ただ思っているだけでは結果はダメなので、腰に不安を抱えているので、体幹筋を整えることから始めます、歩くことから始めるかな。恩納村も野犬が時折出没するから注意が必要かな。昔、犬避けの音波撃退機器があったのですが、最近はどうなんだろうか。余談ですが、アメリカでは郵便配達員が犬に噛まれる割合が多いと聞きました。彼らは、無防備なのだろうか。


 アマゾンでチェックしたら撃退グッズも販売されているのが判りました。音波系であったり、忌避剤だったりだ。やはり商品価値があるのが判った。商品が販売されているのは需要があるからですね。ライト兼音波発生機能付きを購入検討しまするか。


 さて、私は医者から、腰の状態が安定するまでは安静にするようにとの指示。消極的な対処法だ。痛み止めとシップの処方だ。知人が、あぁぁ二種類ともゾロ製品だって。ゾロ彼曰く「ジェネリック」医薬品を意味するようだ。薬局ではジェネリックにしますかとの説明は受けていない。今回は、処方箋をまじまじ見ることなく薬局へ提出して処方を待った。


 知人は本命の医薬品しか使わないという主義らしい。効き目はどうなんだろう。あまり本命とゾロでは、違いは不明だ。薬の処方成分が公開されているので、製造は易くできるのだ。医療費の高騰を避けるための処置なのだ。


 心なしか、右側の坐骨神経が圧迫されているようにも感じる。神経の腫れが引かないとダメなのだろう。炎症を抑えるためのシップを背中、腰、臀部の3か所に貼って炎症を抑えるようにすることが急務だ。あぁぁ痛い。  


Posted by むらじぃ at 23:20Comments(0)ひとりごと

2014年06月26日

梅雨明け宣言 出された

 午後2時に沖縄気象台は、沖縄方面の梅雨が明け宣言が出されました。今年の梅雨明けは3日ほど遅い。でも、相変わらず「梅雨が明けたと思われる。」との表現を使っているのでした。急速に暑くなるのだろうな。熱中症にならないように水分補給に努めねばなりませんです。


 いよいよ本格的な夏到来だ。さあダイバーの水分補給の問題が大きくなるかな。ガイドダイバーだけでなくゲストダイバーも高齢化の傾向。体内の水分バランスを一定に保つことはダイビングでは重要なポイントになるのですが、どうだろうか。自分はアルコールが下戸なのですが、多くの方々は、冷えたビールや泡盛等を嗜みます。アルコールが体内で解毒される過程では大量の水分が必要となります。


 潜る前にアルコールの解毒を計算したとして、12時間くらいの余裕が欲しいのですが、午前9時に潜水を開始するとなると前日の午後9時までにアルコール摂取を終わり。夕食のお供、晩酌までが限界かな。その後11時くらいまで飲んでいると体内には、それなりのアルコール量が残る可能性もあるのでした。


 アルコールとダイビング。個人の嗜好なので、何とも言えないが、とりあえず潜ることを前提にする際は、アルコールは控え目にお願いしたいです。自分の仲間も、若い時期は飲んでいたが年々アルコールから遠ざかってしまうことも多かった。飲んだ翌日の潜り、潜ったあとの疲れ具合が気になり始める。この繰り返しで、アルコールの量を減らすことも。最近はノンアルコール飲料がブームになっています。自分も懇親会や宴会の際に、以前はウーロン茶やジュースで乾杯だったが、ノンアルコールが出るようになってからはノンアルコールのビール風味を頂くことにしています。


 水分補給ですが、先日もあるところで安全講習会の講師を務めましたが、水分補給は重要ですよと力説したのですが、判ってくれたかな。  


Posted by むらじぃ at 23:26Comments(0)ひとりごと

2014年06月25日

坐骨神経圧迫 3年ぶり

 今度や3年ぶりの腰痛だ。体重は、6か月で10kg位減らすことができた。先日、体重計に乗って確認した。当然、カレンダーにも数字を赤文字で記入。幸先が良い知らせと思っていたが、前後して腰に鈍い痛みを感じていた。夏場になってきたので薄着になります。室内では冷房が効いています。4日くらい前から、腰に違和感を感じていたのでした。


 火曜日は半年に一回の肺の検診を受けています。肺嚢胞の切除から6月と12月の年に2回の精密検査です。腫瘍マーカーも併せて追跡検査してもらっています。あとは胸部のCTとレントゲン撮影。それに肺活量等の検査だ。とりあえず体重を減らすことを主眼に半年頑張ってきました。肺活量は5000を回復した。運動は体重が減ってからと思っているのですが、肺機能検査では主治医も驚きの回復ぶりとのことだ。もっと運動をしたいと思うのですが、体重を減らすことで膝と足首の負担を減らすこと。なんてことを考えつつだった。


 久々の腰の痛みが増してきた。整形外科に行きました。3年前のレントゲンと比較したが、あぁぁ同じだぁ。安静療法かぁ。とりあえず痛み止めと貼り薬の処方。画像はCDで確保。坐骨神経を圧迫している。人気の整形外科なのでした。受付2分。「予約がないので2時間待ちくらいですね。」との宣告。診察券と保険証を出した途端のお言葉だ。


 レントゲン撮影で5分。診察が5分未満。都合10分未満。あとはずっと待合室での待機だ。新規の患者は、自分を含めて4名くらいかな。あとはリハビリと予約の方々。診察室は6つくらいあったかな。自分は4番目の診察室だった。薬の処方を隣りの薬局でお願いしたが、ここでも待つこと20分以上。待合室のお客さんは4名だった。どれだけ忙しいのだろうか。って


 とりあえず、治療に専念ではなく、安静にとのことだ。あっぁぁ。土砂降りの中でも走れないのでした。今は無理なのでした。  


Posted by むらじぃ at 22:45Comments(0)ひとりごと

2014年06月23日

RS-4

 発煙筒。かつてRS-4という信号弾が発射できる道具の開発に携わりました。製品として完成したのですが、製品の性質上、販売台数に限界がありました。頻繁に使う道具ではないので、最終的には製造メーカーが撤退した。耐用年数は3年だった。ダイバーが水中に持って潜っても大丈夫な気密性も保持したものでした。信号弾が4発発射できる弾倉を回転式にした製品でした。


 発射されて信号弾は、100m以上の高さまで届くものでした。発射機能は筒先が真上に向いている状態でしか発射できないように設定されていた。水平位で発射することができると武器となるので、あくまでも用途は救難信号を打ち上げるということなので筒先を水平にすると発射スイッチを押しても発火しないような設計とした。


 水平情状態で発射できることになれば武器、銃器扱いになってしまうので、法律的にはご法度になるので、垂直方向での発射機能と限定した。自然環境の中で、常に垂直にすることは難しい荒れた海況の際は困るので、斜め方向になっても発射できるように垂直方向から何度くらいは発射の許容範囲として設定した。


 発射機能というか、実際に実験した際は、自分が試射した際は不発はなかった。遭難時にしか使用しないので、試射をする際は、海上保安庁との合同訓練の際に試射した。人間の習性で、不発になると、ついつい筒先を除いてしまう癖があるので、不発の際は、筒先を覗くなと厳しく指導した。不発だったら、弾倉を回転して次弾を発射位置になるようし、発射ボタンを押すようにした。


 火薬を使用して信号弾が発光しながら飛んで行くスタイルだった。航空機での輸送はダメ。海外のダイビングサービスに輸出することも制限があったように聞いています。いちおう国際的には貨物扱いする際は、爆発する可能性があるので、航空機での輸送。まして手荷物として機内に持ち込むことができなかった。郵送することも国際的には厳しい条件がついていた。


 今回の販売を開始した発煙筒は、新しい着想で作られた製品なので、船便であれば輸送することは問題ない製品なのでした。  


Posted by むらじぃ at 23:55Comments(0)ひとりごと

2014年06月22日

修学旅行でした

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 ムーンビーチ砂地 晴れ 南西 30℃ 26℃ 15m 7m
コメント本日は東京から修学旅行で来られた高校生さんの体験ダイビングでした。まだまだ梅雨明けしない沖縄ですが、今日は凄く天気が良く暑い沖縄でした! 夏日和の沖縄に初めてのダイビング! 高校生達はとっても良い思い出がつくれたと喜んでいました!! イッシーでした。

  


Posted by むらじぃ at 23:22Comments(0)ダイブログ

2014年06月22日

梅雨明け間近と勝手に解釈

 朝から快晴の恩納村だ。日曜日だ。リゾートホテルの盛況のようだ。昨夜の帰宅は午前様だった。幹線道路も渋滞まではいかないが、土曜日の深夜だったので車両は多かった。幸いにも自分が走っていた道路では交通事故には遭遇しなかったが、車両故障が2台であった。壱台は自家用車、もう一台は大型バスだった。深夜の故障車で怖いのはライトを消しているために見えにくいのだ。大型バスの場合は、手前の路肩には三角形の反射板を置いてので判った。正式名称は、三角停止表示板や三角停止板とも呼ばれるている。


 いよいよ梅雨明けかな。これまで例年に比べるとヒンヤリ感があったが一気に熱気ムンムン状態になった。ときおりスコールがドサッと降ることもあります。久しぶりに部屋の空気を入れ替えるために南側の窓を開け放した。途端に空気は変わったが、熱気も一緒に侵入してきた。紙も、心なしか湿気を含んだのだろうか、ちょいと厚みを増したようにも感じるのでした。


 沖縄気象台は、梅雨明けについては進言なしだ。自分等が勝手に、梅雨明け間近って書いているのでした。石垣や西表では、完全に真夏モードに突入との書き込みが多くなった。沖縄本島では強烈な南寄りの風が吹いています。全国の気象レーダーを確認すると太平洋沿岸に沿って梅雨前線がバッチリと活発に活動しているのでした。その前線に向かって大量の湿気を補給していることになる。となると前線の近くでは大量の雨が降り続いていることを意味します。


 内地の農家にとっては恵みの雨になるか、それとも土砂崩れや洪水を引き起こす迷惑な雨降りとなるのだろうか。雨の降り方を見ると、雨が降り過ぎているとしか見えないのでした。大きな被害が出ないことを願っています。  


Posted by むらじぃ at 10:47Comments(0)ひとりごと

2014年06月21日

沖縄初 ダイビングショウ開催された

 週末の土曜日。DRT会場に行きました。自分が行ったのは午前中だったのですが、多数の来場者がありました。ただ、この時期はダイバーさんに多数参加して欲しいのですが、週末であること。そろそろ梅雨明けの時期等も重なると、どうしても地元のダイビング関係者は、海に行ってしまうので、土日の参観が無理そうだ。外国向けというか外客誘致の意味合いもあるので、呼び掛ける方面の選択が苦労しているかと思います。それでも、午前中から外国人の方々も多数参加していた。正規の入場手続きをして入場した。


 これまでのダイビング関係の入場では、ダイビング関係者か一般人か、一般ダイバーかの識別されたが、今回は入場申込書には氏名、住所、連絡先(電話番号、メールアドレス)年齢は60歳代、あとは性別だけでした。折角のダイビングトレードショウ形式なのだから、ダイビングサービスであれば名刺を提出するとかの指示があってもよかったのではないだろうか。出展者は、「出展者」の名札があったが、入場者は腕輪だけだった。ダイビング関係者か一般人かの区別くらいはしてはどうなのかって思った。


 入場者の総数よりも、どんな階層からの入場者がいたのだろうかって、気になります。あとは在沖米軍の兵士も入場している。近隣のダイビング関係者は、昨日の金曜日に参観に来たパターンだった。週末の土日はダイビングサービスの提供で忙しいと思いますが、金曜日だけは宜野湾のコンベンションセンターで開催されているので見学に来られたかと思います。ご苦労様です。


 悔やまれるのは、開催決定から募集までの期間が短すぎること。昨年末に、開催されるようだとの情報がありました。が、実際の募集要項がダイビングサービスに配られたのは、この3月末だった。4月の最初の週末は東京の池袋ではマリンダイビングフェアーが開催されている。その2か月後の開催。予算的には無理。断念した方も多かったのではないかと思います。  


Posted by むらじぃ at 17:21Comments(0)ひとりごと

2014年06月20日

眼科医へ

 金曜日、朝からドタバタだった。久しぶりに眼科医の元に行きました。すでに自分の年齢になれば、何が起きてもおかしくない。左目に処方されている目薬もなくなりかけていた。実は18日の夜中に髭剃りのために風呂場に、鏡を見ながらの髭剃りだ。19日に早朝、朝一便の飛行機で石垣に移動だ。朝、髭を剃る時間はない。寝る前に剃ろうと風呂場へ。

 髭剃りクリームを塗って、さあ髭を剃ろうっと。あれ、右目の眼球に出血だ。まだ、この時点では出血量は少なかったが、それでもビックリだ。一人暮らしなので、自分の容姿を見ることはない。時折、鏡を見ることは髭剃り。それもカミソリを使って髭を剃るくらいだ。電気カミソリでは、顔面を手で触りながらの電気カミソリを当てるくらいだ。


 19日の朝一は、自分で運転しないで、一緒に行く友人に夜中に連絡して朝の空港へ添乗させてもらうことにした。とりあえず血圧計を使って血圧を測定。最高で120、最低80くらいだったので、高血圧のために出血したことはないことを確認。頭痛もなし、眼球にも痛みがない。とりあえず日中はサングラスをして仕事をこなした。なんてことがあったので、朝から眼医者さんに行った。


 眼圧は17。正常の範囲内であった。空気圧を眼球に当てて測定する方法なのでした。眼科の主治医に、とりあえず精密検査をお願いした。もしかして、パソコンのディスプレイを見る時間が多くなっているのは気になっているのでした。ドライアイの前兆かな。数日、右目に若干の違和感があった。このことを主治医に伝えた。


 20日は、眼科での診療が終わってから、とりあえずサングラスをかけてのお仕事になったのでした。会議も夕方には終わってホッとした。  


Posted by むらじぃ at 23:20Comments(0)ひとりごと

2014年06月19日

石垣日帰りでした

 石垣でした。完全な弾丸ツアー形式となった。朝一便で現場到着、最終便で戻った。仕事の依頼主は、公益社団法人の琉球水難救済会でした。講習会場はフサキリゾートだった。フサキリゾートが琉球水難救済会の救難所の看板を掲げているのでした。


 とりあえず予定通りに新石垣空港に到着。そこまで運を使い果たしたのかもしれない。メールにて予約していたレンタカー。自分等講師陣は、人工呼吸トレーニング人形2体、レスキューチューブ4本、AEDトレーニング機器2台、その他段ボール2つ。レンタカーピックアップの指定場所に待てど暮らせどレンタカー会社の迎えは来なかった。講習会開始時刻が迫っている。でも来ない。空港からレンタカー会社に行って車の準備。借りるための書類作成等々、時計を見れば、久しぶりに「やばい」の感情。


 やりとりしたメールプリントアウトしていたので、電話をした。時間が過ぎているが、空港へのピックアップは、今出ますとのこと。でたぁ、そば屋の電話になった。10分経過、15分経過、20分経過、途中に電話をかけたが、以前としてピックアップに来ない。電話では、すでに迎えに出たとの返事だったが、来ない。最初は、事務局の女性が電話連絡していたが、埒が明かない。


 講師の男性に電話を替わった。途端に、「いつ予約しました的」な質問に代わってきた。あれ、その会社のメールのやりとりをプリントアウトしていたので、その文言を読み上げた。結局は、手配するのを忘れていたが、依頼者の連絡ミス的な話の方向に代わって来た。もう、そば屋の出前電話レベルではなくなった。即、キャンセル。


 隣に待機していたOTSの担当者にレンタカーが手配できるかの確認したら、okとのこと。即、新しくレンタカーを現地で借りて会場に向かった。時間的には間に合った。その後、講義を開始したが、完全な青空教室状態での講習を開始でした。準備していたパワーポイント教材が使えない。もう、完全に口頭での説明に終始したが、何とか1時間30分の安全講習会が終了した。次は、炎天下でのCPRトレーニングだった。


 幸いだったのが、雨が降らないで終日、講習が完了した。ホッとした。機内は爆睡でした。  


Posted by むらじぃ at 21:48Comments(0)ひとりごと

2014年06月18日

ドクターヘリ検証会

そろそろ梅雨明けかなって。勝手に解釈。とりあえず心配なので傘を持参している。午後から浦添にて沖縄県ドクターヘリ事例検証会がありました。半年に一回実施されます。現場の消防、ドクターヘリ運航者、救急対応の医師、現場から搬送される患者の受入先の医療関係者、沖縄県が一堂に会して事例の検証を行っているのでした。


 実際に発生した事案。それに対応した様々な記録をすり合わせて、全体の救急対応に問題点がなかったかを検証しているのでした。基本的には、救急対応の依頼が来た時点から時系列の確認。騒音の中でのチーム連携の必要性が高いので、お互いの意思の疎通は、無線にもいくつかの周波数帯の無線機器や携帯等です。コミュニケーションは、直接的な会話が原則となりますが、無線や携帯での連絡体制は、顔が見えないなかでの意志決定や救急救命士は医師からの指示で医療処置を行うこともあるのでした。


 ほとんどが、初対面のもの同士での意志の疎通もあるのでした。騒然としている中での無線連絡では、緊張感から聞き間違いもあるかもしれない。それでは困りますので、医師、看護師、救急救命士、パイロット、ヘリ運航管理者、救急指令室、受入先の医療機関等々。それぞれの能力を高めておくことが必要。絶対に失敗が許されない職業でもあるのでした。


 救急対応では、ドクターヘリ、ドクターカー、救急車、消防車、消防指揮車等様々なシステムが複合して傷病者の救援に当たることになります。各地域の消防本部でのマンパワーの問題もあります。また、救急対応に火災の対応等、様々です。あれこれ役に立つ情報を得ることができました。ご苦労様です。


 検証会中に会場の近くに落雷がありました。その直後に救急搬送するサイレンの音が階下の救急対応の玄関先から聞こえました。一瞬、緊張が走りました。  


Posted by むらじぃ at 21:40Comments(0)ひとりごと

2014年06月17日

実証実験第一段階終了

 午前中は、酸素の受領と配送でした。昨日に充填は終了していたのですが、仕事の関係で営業時間内に受領が出来なかったのでした。仕事が終わらなかったのと、凄い土砂降りの中で、渋滞のど真ん中でもありました。予定した時間内に3か所に配送でした。無事に完了しました。


 午後から名桜大学の室内プールを使ってのリラクセーションと瞑想の実証実験でした。今回の実験が最後になります。3名の被験者の方にお願いして水中でのデータ採りとなりました。これまでのデータを採るためのセンサーは耳たぶにセットしていたのですが、今後はデータ採取の部位の変更とセンサーの型式も変更と記憶部位の小型化の設計変更となります。これまでに採取したデータの解析を再検証もあります。統計処理を施して学会への発表資料の基になるのでした。


 琉球大学の観光産業科学部観光学科が主体となって論文を纏めてます。自分等はあくまでも縁の下の力持ちというかデータ計測および水中での安全確保、潜水器材の管理と保守点検、実際の運用。水中でのデモンストレーターでもあり、資料作成のための静止画や動画撮影も行います。


 以前は、実験および検証内容に知財の問題もあったので、公開できる部分と差し控えねばならないこともありました。そのために断片的な内容の公表しかしていませんでした。すでに知財の確保も完了したので、ホッとしました。


 実証実験が終わってから全体の最終確認がありました。全体の講評が行われました。序に次の段階へのステップを踏み出すことが確認されました。9月以降から、次のステップの研究活動が始まるのでした。非常に限られた予算の中での遣り繰りで資器材の開発と試作、運用実験。安全性の確保等まだまだ一山も二山も越えねばならないでした。研究活動は非常に好奇心を擽ってくれるので楽しいのでした。へこたれずに頑張ります。
  


Posted by むらじぃ at 22:25Comments(0)ひとりごと

2014年06月17日

実証実験第一段階終了

 午前中は、酸素の受領と配送でした。昨日に充填は終了していたのですが、仕事の関係で営業時間内に受領が出来なかったのでした。仕事が終わらなかったのと、凄い土砂降りの中で、渋滞のど真ん中でもありました。予定した時間内に3か所に配送でした。無事に完了しました。


 午後から名桜大学の室内プールを使ってのリラクセーションと瞑想の実証実験でした。今回の実験が最後になります。3名の被験者の方にお願いして水中でのデータ採りとなりました。これまでのデータを採るためのセンサーは耳たぶにセットしていたのですが、今後はデータ採取の部位の変更とセンサーの型式も変更と記憶部位の小型化の設計変更となります。これまでに採取したデータの解析を再検証もあります。統計処理を施して学会への発表資料の基になるのでした。


 琉球大学の観光産業科学部観光学科が主体となって論文を纏めてます。自分等はあくまでも縁の下の力持ちというかデータ計測および水中での安全確保、潜水器材の管理と保守点検、実際の運用。水中でのデモンストレーターでもあり、資料作成のための静止画や動画撮影も行います。


 以前は、実験および検証内容に知財の問題もあったので、公開できる部分と差し控えねばならないこともありました。そのために断片的な内容の公表しかしていませんでした。すでに知財の確保も完了したので、ホッとしました。


 実証実験が終わってから全体の最終確認がありました。全体の講評が行われました。序に次の段階へのステップを踏み出すことが確認されました。9月以降から、次のステップの研究活動が始まるのでした。非常に限られた予算の中での遣り繰りで資器材の開発と試作、運用実験。安全性の確保等まだまだ一山も二山も越えねばならないでした。研究活動は非常に好奇心を擽ってくれるので楽しいのでした。へこたれずに頑張ります。
  


Posted by むらじぃ at 22:25Comments(0)ひとりごと

2014年06月16日

梅雨明け間近かな

 梅雨明け末期になったようだ。石垣や西表島方面では、昨日までの土砂降りから天気予報が外れたとの喜びの声が響いてくるのでした。例年ですと6月20日前後となっています。23日が慰霊の日となっています。沖縄本島では微妙な状態が続いています。


 沖縄本島では昨日は恩納村から北部の名護や国頭村、伊是名や伊平屋島では、大雨洪水警報が発令されていた。観光客向けの災害情報を入手することができるサイトから警報や警報解除の連絡が来るように設定しています。この一週間くらいは警報が、ちょくちょく入電しています。警報・注意報・解除等の防災上に必要なメールが届くように設定います。設定しています。気象情報だけでなく地震や津波とった防災上、必要と思われる内容について可能な限り入電できるように設定しています。何が起きるか判らないご時世なのでした。


 テレビやラジオを24時間視聴することは不可能なので、デジタル文明の恩恵に浴しています。とりあえず携帯関連での情報収集が可能にはしています。実際に大規模災害が発生した場合は、情報収集については、情報発信の源との情報格差が起きる可能性もあるのですが、通信途絶までには行くような大規模災害は別として沖縄県か気象庁からの発信されるであろう情報は入手しておきたいと考えています。


 今年の春先から雨の降り方が尋常ではないときがあるのでした。短時間に記録的な雨量を観測するのでした。地球温暖化の影響なのだろうか。それともエルニーニョ現象の影響なのだろうか。大量に雨がふることで大気中の微粒子が雨と一緒に落下してくれれば大気汚染の度合いは一挙に低下することにならないかと思っていますのでした。


 自分にとっては、降り続く雨も然ることながら大気中に浮遊している微粒子が雨に洗い流されることを期待したいのでした。
  


Posted by むらじぃ at 22:54Comments(0)ひとりごと

2014年06月15日

遺跡調査のお手伝いでした。

 石垣島の二日目。移動中にFM放送でサッかーの試合の中継が聴けた。と言っても、自分はサッカーには興味がないのでした。サッカーファンの方々からすれば時代錯誤の戯言かもしれない。運転している知人は、熱狂的なサッカーファンだ。息子さんがサッカー選手を目指したことがあると聞いた。スイッチをONして選局。1対0で勝ち越していた。が、途中から相手選手の奮闘で二点が追加された。アナウンサーの絶叫だった。がっかりしながらの運転となりました。正直、知人がfacebookで初戦敗退のようなコメントを書き込んでいたが、その通りとなりました。このワールドカップサッカーでは巨額なお金を生むようだが、まあビッグビジネスとなって世界経済を潤すことができるのであれば、いいのかなって。
 昨日は、那覇空港での出発間際のドタバタだったが、今日は余裕をもってのチェックインした。レンタカーを返してから搭乗手続きでした。梅雨末期の土砂降り。沖縄本島北部の名護市や伊平屋、伊是名地区では大雨洪水警報が発令されていた。気象レーダーで確認したら、凄い雨雲を確認することができた。石垣もいっぱい降りそうな気配だったが、パラパラ状態で推移した。陸上での打合せだったが、雨に見舞われることなく移動できてホッとしました。昨日のような土砂降りはご勘弁願いたいと念じていました。
 今回も裏方での仕事でした。表に出ることがない仕事だ。海底遺跡を調査する手法の複合的な活動の一環として海底調査員のダイバーサポートでした。フルフェイスマスクを使っての水中通話機器の紹介と実際に使っての調査手法の確認でした。その他に水中ロボットでの動画撮影。動画撮影した映像を見ながらの操縦でした。もう一点は、水中での遺跡の位置確認をするGPS装置の操作性の実証実験も併せて行いました。検証実験と併せて高校生への学識を高めるためのお手伝いも行いました。  


Posted by むらじぃ at 21:48Comments(0)ひとりごと

2014年06月14日

搭乗手続きは・・・・

 早朝の沖縄自動車道、那覇方面に向かう。途中追い越された車両は、延べで5台くらいでした。意外に車が走っていないのに驚いた。まあ週末の土曜日だからかな。それともサッカーワールドカップが始まったので、皆さんサッカー観戦しているかな。


 那覇空港にてチェックイン。このチェックインが、航空機出発時刻の10分前になったのでした。事の発端は、航空会社のチェックインカウンターの入り口からだった。航空会社の搭乗手続きのラインは2つあった。早朝なので大丈夫かと思ったが、それがとんでないないことになったのでした。本来は、その航空会社の少しだけグレードの違うラインだった。そこに一般搭乗客も並んで手続きしていた。


 宮古島で自転車大会があるので、その参加者が数名バラバラに自転車を手荷物に預けるのだが、ご禁制の品々が出ているようでした液体の入ったものを何個か見つかった。一つづつ検査員が確認するのだが、液体の種類の分類が判らない。修理用の接着剤なのかもしれない。日本人かと思ったら、英語での対応だった。あぁぁ何で会員専用ラインのはずが、滅茶苦茶時間がかかった。専用カードを提示したら、一人飛ばして優先搭乗手続きとなった。一緒に荷物を預けたのが、今回はアウトとの判定だった。


 6個のバッテリーを取りだして一個づつバッテリーの規格が印字されていないということで航空会社の専門部署に確認を取るということになった。何じゃかんじゃで手荷物で機内に持ち込みOKとのことになった。すでに7時を回っていた。7時25分発なので、アチャー空港内を駆け足となった。がとりあえず目的の飛行機に座ることができた。


 今日に限って機体は最先端部に位置していた。小走りに走った。セーフでした。あぁぁぁと思ったら、一人乗客がまだということなったが、結局はご本人手続きをしていないことが判り、ドアを閉めて出発することになった。あぁぁヒヤヒヤしたが、離陸することができた。でも、雨だった。
  


Posted by むらじぃ at 23:14Comments(0)ひとりごと

2014年06月13日

ガイドに専念して

 梅雨明けかなって思っていたが、とんでもなかった。午後から土砂降りに見舞われた。傘は車の中だ。パソコンを抱えて土砂降りの中を駐車場の車まで、あぁぁぁ冷たい雨にびしょ濡れになりながらだった。雨の中の運転は疲れます。当分、梅雨が続きそうな気配だ。あぁぁ明日と明後日は、石垣に行きます。雨具を用意してです。


 梅雨末期の沖縄。まだまだ雨降りが続きます。やはり梅雨末期の雨の降り方は尋常ではないのでした。とくに今年は尋常ではなさそうな気配だ。たっぷり雨が降りそうな状態だ。あぁぁ。あまり降り過ぎも困る。


 今週末からは沖縄本島でもサンゴの産卵が始まる予想だ。ガイドさんはナイトダイビングの準備に勤しんでいる。サンゴの産卵を見たいというゲストからのリクエストも多くなっているはず。眞栄田岬だったり、砂辺だったり、宜野湾だったり、那覇だったりと、色んな場所でのサンゴ産卵のための偵察ダイビングも複数回実施している。昼間も夜も潜るのは、大変体力を使うことになるが、しっかりと休養を取りながら、栄養分も摂取して頑張って欲しいのでした。


 とりあえずfacebookでも静止画だったり、動画だったりと偵察しながらの映像を撮影して公開している。あくまでも偵察ダイビングなので、ゲストダイバーを引率せずにガイドだけで潜っていることが多いかと思う。ガイドだけで潜る際は、カメラに集中しても大丈夫かと思うのですがゲストダイバーを引率してのガイドのカメラ撮影はスナップ程度に留めて欲しいのでした。


 絶対にガイド中に死角を生じてしまうと事故が発生した際は、言い訳ができない。カメラに夢中になってゲストダイバーをロストしましたは、言い訳にならないのでした。最近は、facebookがブログ用に写真を撮って掲載するのが当たり前になっていますが、とりあえずガイド中はガイドに専念して欲しいのでした。




   


Posted by むらじぃ at 22:57Comments(0)ひとりごと

2014年06月12日

野菜は皿かぁ

 「野菜は皿かぁ。」って叫ぶCMが放映されています。確かに、そうなのかなぁって、自分は野菜は、何でも食べてしまうので、あまり気にしていなかった。が、改めてCMを見て思うことがある。やはり、お皿替わりに野菜が肉の下にあると、肉だけ食べて野菜は残すのかなって。


 自分は、お刺身の下に敷かれているダイコンのツマや大葉、ワカメ等、あとは山葵を乗せたニンジンも、最後は食べてしまうのでした。刺身の食べますが、その下のツマの野菜類は、綺麗に根こそぎ食べてしまいます。野菜は、なかなか一人の生活になると食べるのは、苦労することがあります。食べきれないこともあるのでした。


 「野菜は皿かぁ。」野菜ジュースの宣伝でありますが、飲む野菜という表現なのだろう。飲む野菜もさることながら、咀嚼する。固形物をかみ砕くことも重要になります。野菜の中でも固い素材のニンジンやゴボウ、食感として繊維をかみ砕くという表現になるのかな。セロリもパクパク。葉っぱも食べてしまうのでした。


 ただ、最近は「おにぎり」と野菜ジュースのセットで昼食を済ませてしまうことが多くなりました。ワカメ、梅干しの塗されたおにぎりだ。仕事をしながらの昼食だから、とりあえず胃に食物を送り込むだけの行為になっていると反省しています。


 昼食休みを1時間くらい確保するよりも、その時間が惜しいこともあるので、どうしても片手で食べることができるおにぎりが選択肢となるのでした。お弁当でも作ればいいのだろうが、なかなか時間がとれないので、ついついコンビニを利用することなってしまう。地元のお弁当は食べる機会がめっきり減ったこと。揚げ物は、自分にとっては油断大敵的な存在になるのでした。


 健康を保つことは、これからは重要な要件となるので、食べるボリューム、質に気を使いながらになりますね。  


Posted by むらじぃ at 23:12Comments(0)ひとりごと