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むらじぃ

2014年09月30日

明日から10月です。

 9月末だ。天気は安定しています。先週は台風16号の動きに翻弄されていました。今週はとりあえず安定しています。また週末くらいには台風18号が沖縄本島に向って動き始めています。秋台風は迷走することが多いの如く。しばらく観察が必要です。大きな被害がでないことを祈ります。


 今日もニュースは、御嶽山からの救助活動だった。早朝からの救助隊が頂上に向かったが、途中で火山微動が激しくなったこと。有毒ガスの濃度も高くなったので二次災害の危険性ありと判断。下山した。また、今日からは自衛隊の大型ヘリコプターも投入されたが、麓のグランドで終日待機となりました。


 山頂近くでは、大量に降り積もった火山灰に埋もれた登山者が確認されている。報道では心肺停止者と表現されています。すでに噴火から4日目を向かている。現場が岐阜県と長野県の県境であること。それぞれ頂上に続く登山道は岐阜県側と長野県側と別れるので、最終的な行方不明者数は判っていないのかもしれない。


 デジタル時代の恩恵というか、生々しい噴火の現場からの動画映像が流れていた。何人かの方々がカメラと噴煙を上げている頂上付近に点在しているのがカラー映像なので明確に残っているのでした。撮影者も含めて動画に映っている方々は無事なのだろうかって心配になります。


 一刻も早く、ご家族に遭わせたいと願って救助活動にまい進されていますが、二次災害での遭難にならないようにもお願いしたいのでした。火山の噴火口の直近での捜索活動では、捜索に参加している方々の安全確保も重要であります。有毒ガスへの対処するシステムは、それなりの重量となるので深く降り積もった火山灰。現場で観測された雨のために泥濘状態となっているとのこと。泥濘状態での捜索では一段と隊員への負担が多くなるのでした。  


Posted by むらじぃ at 22:00Comments(0)ひとりごと

2014年09月29日

この冬は暖冬とのこと。

 9月も残すところ2日です。9月は連休が2回あるために生活のリズムを整えることが難しいです。とくに今回は、台風が連休に襲来するかもとの予想だった。結果的には、沖縄本島では直接的に襲来することはなかった。9月の台風は迷走する可能性が高いと言われている。


 台風の通過後は、北寄りの風が少しづつ吹く日が出てきました。まだ本格的に強い北風は吹いていないが、確実に秋が忍び寄ってきています。トンボが多くなっています。潜り終わったあとにスーツが濡れているとウィンドチル現象が強くなるので、体温を奪われることになります。もう、海の上は秋モードになっているのでした。


 今年の冬の予報がでました。沖縄本面では暖冬とのことでした。温暖化の影響なのか、それとも北極圏を起源とする寒気団の南下が一律ではないことを意味するようだ。蛇行するようだ。ただ年々、北極圏の平均気温が高めに推移しているためにシベリアの永久凍土が解け始めている。また北極海の氷も解けている。


 自分的には、暖冬傾向だと身体への負担が軽減される思いなので多少なりとも助かります。防寒具の準備は、まだですが、着ぶくれ状態にならないようにしたい。冷え冷え状態が長くなると、どうしても筋肉が萎縮する傾向になるので、腰や背中に負担が掛るのでした。しっかりとストレッチをすべしとの指示が出ています。ストレッチと歩きを充実させねばと。要は運動不足を解消すべしなのでした。


 さしあたって運動療法士の方と運動の処方のアドバイスを受けることになります。専門家のお知恵を拝借と考えています。無理をしないようにします。


 今日も、早朝から御嶽山での捜索と救出活動が始まっています。微粒子の火山灰が堆積し、風向きによっては、有毒な火山ガスが捜索隊を覆う可能性もあるのでした。ご苦労様です。  


Posted by むらじぃ at 20:57Comments(0)ひとりごと

2014年09月28日

御嶽山噴火 捜索と救助活動が始まった

 御嶽山での救助活動が再開された。風向きの関係でヘリコプターを使っての捜索と救助活動が可能となった。一方では、徒歩での救助隊が頂上に辿りついて火口付近の山小屋や周辺での行方不明者の捜索を行っている姿が報道されていました。二次災害の危険を冒しての捜索と救助活動だ。風向きによっては、有毒なガスも噴出する可能性が高い中での活動だ。何かあっても逃げる際は徒歩で逃げるしか方法がないのでした。ご苦労様です。


 とあるインターネットの記事に御嶽山の惨事は起こるべくして起きたとの指摘がなされていた。火山観測網の構築が、とある政権が止めを刺したこと。自分も記憶に残っています。2008年の自民党政権の時代、時の首相だった麻生氏、麻生氏は噴火予測のための観測網を強化するように指示を出した。でも、その後の政権崩壊とおバカな民主党政権が誕生。2010年の事業仕分けを行った際に「大規模噴火は数千年に一度、警戒は無駄」とのこと。今回の御嶽山での噴火予測の観測強化の対象から外さることになった。


 当時の新聞記事が掲載されていました。

  http://livedoor.blogimg.jp/copipe_hozondojo/imgs/a/f/af384eb6.jpg







 これまでに小規模な噴火を繰り返し起きているのだ。で、昨日の噴火騒動となりました。まだ、捜索と救助活動が続いてる。ただただ多数の山愛好家の方が亡くなった事実には変わりない。


 事業仕分けの張本人は、その後も活躍していますね。
  


Posted by むらじぃ at 14:07Comments(0)ひとりごと

2014年09月27日

御嶽山噴火

 秋晴れの空に火山の噴煙だ。長野と岐阜県境にある活火山だ。先日の地震があったばかりだった。その地震が噴火の前兆だったのだろうか。デジタル時代を反映しているのだろうか、現場からの噴火の映像が動画配信されていた。ニュースでも、繰り返し一般人の撮影した映像を放映していた。インターネットやfacebookでもバンバンとシェアされていました。週末の土曜日。天候も安定していたので多数の登山愛好家の方々が山頂目指していた。現在のところ複数のケガ人がいる模様だが、完全な掌握されていないようだ。


 山岳事故の場合は、天候に問題がなければ航空機、とくヘリコプターを使っての捜索と救助活動となるが、今回のような火山活動での噴煙がモクモクと立ち上がっている状況では航空機を使うことは躊躇されるのでした。それは噴煙の成分によってエンジンが故障して墜落する危険性があるからなのでした。火山灰は、非常に粒子が細かいのでした。単位はミクロンサイズとなのでした。そのためにエンジンに吸い込むとタービンブレードに付着してしまいブレードが固着してエンジンが停止してしまうのでした。


 相当強力はフィルターをエンジンの空気取り入れ口に取り付ければ何とかなるが、フィルターは短時間に根詰まりする可能性がある。救助関係者や火山観測に航空機の活用は必須となるが、火山灰の細かい微粒子の問題があるので簡単には行かないかもしれないのでした。


 火山灰以外に火山弾も飛んでいるようなので、迂闊に飛行命令も出せない状況かもしれないのでした。午後4時半過ぎに山頂での被害状況が長野県から公表された。山頂で意識不明者が7名いるとのことだった。重軽傷者11名とのことでした。まだまだ現場の状況把握が完全ではないのでした。  


Posted by むらじぃ at 19:50Comments(0)ひとりごと

2014年09月26日

体内時計は

 少しづつ秋めいて来た沖縄本島です。朝からバタバタです。車での移動でした。朝一番にパソコンの部品を購入せねばと恩納村をあとにした。目的地に到着したが、館内にある屋内駐車場を使おうと入口に来た。あれ、入場を制限する規制線のロープが張られていた。24時間利用可能とばかり勘違いしていたです。入口で30分も待機するのは、馬鹿らしいので、那覇のパソコン専門店にて購入することに決めた。一般社会では就業規則があって午前10時から開店が世間相場だったのでした。


 そういえばサンエーという地元のスーパーが、軒並み深夜の営業時間を変更しています。これまで午前1時くらいまで営業していていたのを午前零時に終了する旨の張り紙が二か所のお店で見ました。実は、8月に午前零時前に買い物に来たのですが、終業の放送が流れているのでした。あれってお盆時期だからかなって思っていたのですが、その店舗は、終了時刻を1時間早めることになったのでした。目的な買い物はできたのラッキーでしたが、レジに並んでいる際に張り紙があった。営業時間の変更についてだった。

 深夜営業での収益と電気代や人件費等を勘案したのだろうか。コストカットに力を入れているのだろうか。時間毎の利益についてはポスレジシステムで容易に算出することができるかと思います。経営の効率化を考えてのことなのでしょう。従業員の勤務シフトにも変化が出ることになる。


 終業が午前1時だったら、帰宅するのは午前2時とか3時かな。いわゆる体内時計にも悪影響が出るのだろう。生理学的には、太陽光線が人体に与えるプラスの影響をしっかりと考える必要がありかもしれないですね。自分のことを考えると、夜型人間になっているのでマイナス面が多くなっている可能性がある。そろそろ体内時計を正常に戻す時期に来ているように思うのでした。


 朝から、あれこれ考えてしまいました。  


Posted by むらじぃ at 22:04Comments(0)ひとりごと

2014年09月25日

運転中のスマホ ご勘弁

 秋晴れの空の下、沖縄自動車道を走行した。石川インターから進入して那覇を目指して南下した。会議でした。後続の車をバックミラー越しに見た。軽自動車だ。車間距離が不安定になっている。一瞬ヒヤリとした。よくよくバックミラーを確認して驚いた。それは何とハンドルを握っているように見えた。ハンドルの上、11時と1時の辺りに手はあるが、12時の位置にスマートフォンが見えた。高速道でスマホでの画面操作をしながら走っているのでした。スピードが一定しないのでした。


 バックミラー越しに見えた光景、久しぶりにヒヤリとした逃げるに越したことがないと思いスピードを少し減速したら、相手も気付いたようで、すんなり追い越して行ったのだ。あの車、どこまでスマホを操作しながら運転して行くのだろう。自分は、那覇インターで降りたが、先行した某車は、すでに料金所を通過したのだろう。歩きスマホでが社会問題化しているが、車でのスマホは、勘弁して欲しいのでした。運転を舐めているって。捕まえて欲しい運転手の一人だ。


 帰路は58号線だったが、信号で停止すると左右を見ると、スマホを操作しているのだ。そんなに寸刻を急ぐような用事なのだろうか。忙しなくスマホをチェックしているのでした。あとは指の動きを見ると文字を入力しているのだ。いくらデジタル機能が進化しても、まだ入力が指を使っている。音声入力は、まだ開発段階で一般化されていないのだろうか。


 デジタル文化の進化で手紙やはがきからファックス、パソコン通信と呼ばれる電子媒体に進んだ。パソコンを介していたが、パソコン自体が、どんどん小型化していった。それが携帯電話も、どんどん進化してパソコン機能を有するようになった。どこまで小型化が実現できるのか、メガネのレンズ部分に映像や文字情報を写し出すようなウェアラブ機能へと進むのか。それとも腕時計サイズになるのだろうか。視認性としてはメガネかな。  


Posted by むらじぃ at 23:07Comments(0)ひとりごと

2014年09月24日

連休明けのリゾートホテル

連休明けの平日です。リゾートホテルの喫茶室にて打ち合わせでした。客層には、真夏の最盛期とは違いがありました。若い人が大半だった。20代前半が多いのでした。大学生かなって。マリンスポーツに興じているかなってみるのですが、大半はビーチにて遊んでいるだけ。沖からスノーケリングのお客さんを運ぶ船が戻ってきたが、乗降するお客さんの数は、疎らだ。リゾートホテル側としては、マリンスポーツに参加してもらえると収益となるが、ビーチでの遊興はお金にならないのでした。


 福島県沖にて震度4程度の揺れが続いています。震源の深さは50㎞と比較的浅い。マグネチュードは5.2だった。一瞬、津波に注意とされたが、すぐに津波の心配はないとテロップが流れた。福島県沖となると、やはり原子力発電所への被害の程度が心配になります。揺れが原子炉に被害を及ぼすのではと心配になります。これは3・11以降の東京電力や政府が発表していた原子炉の状況把握後の国民への情報告知で嘘の情報を提供していたことが発覚したからだ。これからも地震の発生頻度は高くなると指摘されていますので、常に地震情報を入手できるようにラジオを持ちあることにします。携帯電話に震度4以上になると地震情報が送られるように設定しています。


 台風16号が過ぎたあと、一気に秋の気配だ。ただ気温は30度を超える日々が続いています。まだ熱中症の警報が出されます。朝晩はめっきり涼しさを感じるようになりました。虫の声とセミの声が聞こえるのでした。秋の象徴の「赤とんぼ」も飛んでいるのでした。台風の残した点々とした雨雲が、ときおり「カタブイ」に見舞われます。まだ威力には凄いものがあります。たっぷり振ります。降った直後は、気温が低下します。「打ち水」効果ですね。水分が蒸発する際に気化熱を奪って行くのでした。


 観光客としては、青い空と青い海を想像して来沖することになるかと思いますが、土砂降り後の赤土流入の海。茶色に変色した海を眺めると興ざめしてしまうことになります。想像していた海の色と違うってクレームになるともあると聞きます。観光業はイメージも重要とされています。


 ビーチのスタッフさん、早朝からビーチの安全確保の確認作業をしながら清掃作業です。お客様がビーチに足を踏み入れる前に整地作業も行います。ビーチの監視と案内、マリンスポーツのガイドさんだったと忙しく働いています。
  


Posted by むらじぃ at 23:24Comments(0)ひとりごと

2014年09月23日

台風は迷走した

 秋分の日だった。台風16号の影響下にあるような不安定な空模様だった。予想以上に太平洋高気圧の勢力の張り出し具合が強かった。そのために台風16号の進路予想が大幅に変更を繰り返す結果になりました。当初は、沖縄県を南北に縦断するコースで、一瞬台風対策には真剣に取り組まねばと覚悟を決めていた。が、日が経過するに従い、進路が東シナ海に移動、次は東シナ海のど真ん中を北上するルート。最終的にはフィリピンから台湾へ、それぞれの地域で大きな被害を残して中国大陸に接近。大陸の縁に沿って北上した。それとともに速度も遅くなった。22日には本州方面に移動すると予想だった。


 台風の通過した地域では、相当な被害を及ぼして移動していった。今回は風以上に降雨が記録的な量が降った。沖縄本島でも夜中から朝方にかけて大雨を記録した。九州方面でも、鹿児島県内の離島を含めて記録的短時間のうちに観測史上、初めての大量の雨が降った。


 今回は連休中でもあり、多数の観光客を巻き込むこともなく沖縄本島ではスルーしてくれた。予約が満杯だったホテル、レンタカー、航空会社等はホッとしているだろう。ただし、島と島を結ぶ定期船関係では、今日だけ正常に運航した。それ以前は、時間を繰り上げての出航だった。島では、台風が接近することで被害を最小限に防ぐために船は陸に揚げてロープで固縛します。島全体での台風対策となりますので、自分だけ、ギリギリまで待っての台風対策は、ご法度なのでした。陸に揚げなくてもマングローブ林の中に台風避難する場合も、侵入する水路での干満の差での航行可能域が決まっているので、同じ時間帯での台風対策となるのでした。


 秋の台風は迷走するは、今回もしかりでした。  


Posted by むらじぃ at 20:54Comments(0)ひとりごと

2014年09月22日

昼間の交通渋滞 交通事故だった 

 連休の中日の月曜日。気分は何となく連休の続きのように感じてしまうのでした。おっさんになってしまったなぁとつくづく感じてしまうのでした。今日は、知人のダイビングサービスでは大学生の体験ダイビングの予約が複数入っていたが、キャンセルとなったようだ。台風16号が直撃しなかったのですが、キャンセルとなりました。何人かのフリーのガイドさんは仕事がなくなった。秋台風の迷走に翻弄されました。


 58号線では、交通量が多く感じた。自分は、恩納村から読谷の大湾経由の嘉手納方面に午後から移動した。ラジオからは浦添方面で交通事故情報。で、片側二車線を塞いで事故処理中とのこと。午後三時以降は大渋滞になっている。330号線は大丈夫とのこと。沖縄自動車道も大丈夫って放送されていました。浦添方面から330号や沖縄自動車道への迂回は、時間が掛る地域なのでした。逃げ場がないのでした。事故処理に伴う渋滞は、午後五時くらいくまでには解消したとのことでした。言葉は悪いがたった二台の交通事故のために二車線が塞がれ、二時間近くの大渋滞となった。沖縄の道路事情の影響なのだろう。


 そう言えば、先日、原発での事故を想定した地域住民の車を使っての避難では、理論的にはスムーズに流れるようにまとまられているが、一旦、交通事故が一か所でも起きたら渋滞が深刻になってしまうことが判っているが、避難計画には反映されていないことが指摘されていました。


 沖縄の場合は、地震と津波での避難が課題になっています。パニックに近い状況下での車両を使っての避難は、理論的には無理があると言わざるを得ないのでした。深刻な渋滞が発生すると解消するには、場合によっては24時間かかるとされているのでした。  


Posted by むらじぃ at 17:44Comments(0)ひとりごと

2014年09月21日

運転事情 あれこれ

 連休の合間の日曜日。道路は混雑気味だ。運転マナーは、あまり寒心に堪えないドライバーにも遭遇することが多いのだ。一番多いのは、携帯電話でのお話し中だ。次にメールの打ち込みと画面確認だ。とんでもない奴は、助手席や後部座席に子どもが添乗、窓全開で銜えたばこで、携帯を操作して運転している女性。もう、最悪なパターンだ。副流煙での被害を考えないのだろうか。子どもが可愛そうだ。そう言えば、「子どもには親を選ぶことができない。」です。年中、沖縄県内を走っているが、携帯電話のマナー違反が目立つのでした。


 連休中なので、「わ」ナンバーで連なって走っている。そのために一台が進路を間違うと後続車も、すぐに変更する動きとなる。咄嗟のことでウィンカーは出さない。ウィンカーを出さないで車線変更は、沖縄県民にとっては当たり前のことか。58号線の片側二車線でも、時速40㎞くらいのんびり携帯メールでも見ながらハンドル握っている人。我関せずって感じでのんびりだ。後続車は、最初は後ろについて行くが、信号毎にイライラが募るのだろう。とうとう追い越して行った。何台も後続車が追い越して行くが、我関せず状態だった。事故を起こさないで欲しい。


 あとは、幼児を座席に立たせたままでの運転。シートベルトやチャイルドシートにて固着させるわけでもなく立っているのだ。急ブレーキ一発で、フロントガラスを突き破って飛んで行くことは考えていないのだろうか。


 たった40㎞を走行しただけでいろんなドライバーさんに遭遇した。危うきに近づかないに運転していました。とりあえず台風の直撃が避けられた沖縄本島でした。  


Posted by むらじぃ at 17:09Comments(0)ひとりごと

2014年09月20日

威嚇

 台風16号の動き。フィリピンでは、大きな被害が出ていることがニュースで流れている。首都圏のマニラでは避難騒ぎだった。沖縄では、これから風に変化が出ますね。西表や石垣、宮古では船の台風対策の話題が出ています。当初の予想コースよりも東シナ海ど真ん中よりも中国大陸に沿って北上するルートに台風情報が変わってきました。


 今日は、アメリカとカナダからロシアの偵察機が、両国の領空ギリギリまで接近する威嚇飛行を繰り返したとの外電があった。と、同時に我が国では、尖閣諸島への領海侵犯が続いている。アメリカではウクライナの大統領が訪問している。沖縄本島では、辺野古で大規模な反基地集会で5000名を超える人が集まったそうだ。でました、中国当局の反基地集会があると連動するかのように領海侵犯を繰り返す。警備を分散化させる目的でもあるのだろううか。どれも国際法では威嚇行為に変わりはないのだ。


 昨日のスコットランドのイギリス連邦から分離独立の住民投票があった。全世界注目の選挙だった。それにしても投票率は84.6%。独立賛成が44.7%だったのに対し、反対は55.3%だった。当初は拮抗しているとの予想だったが、結果的には10ポイント以上の差で独立反対が決まった。


 本日も、午前中に平圧酸素療法を受けた。100%の医療用酸素を1時間吸入してきた。土曜日でクリニックは半日。医療保険の適用されるのだ。健康保険の対象になっているのだ。大気圧での1時間酸素吸入。酸素不足の体内に酸素が染み渡っていくのでした。  


Posted by むらじぃ at 23:59Comments(0)ひとりごと

2014年09月19日

台風16号 東シナ海を北上か?

 台風16号ですが、急速に進行方向に変化が出た。当初の予想では、沖縄県を西表島や石垣島付近から接近して宮古、久米、沖縄本島の順に縦走して行くルートだったが、一転して東シナ海のど真ん中を北上するルートだ。尖閣諸島方面を通過して行くルートになった。となると沖縄本島では暴風圏からは離れることを意味するようだ。


 ただ台風の進行方向の右側には大きな雨雲を引きずってくることになる。となるとまたまた大雨の洗礼を受けることになるのかな。もう、台風8号の時のような床下浸水は御免だ。南寄りの湿った暖かい空気が大量に送り込まれることになる。蒸し暑い日々が2日ほど、続きそうだ。雨、湿気たっぷりの大気、雷、あぁぁ秋晴れが待ち遠しい。


 でも、台風なので船の台風対策で陸上に揚げたり、風を避けるために川の上流やマングローブ林の中への退避。自分もかつて何回かお手伝いしたことがあります。とくにマングローブ林に避難する際は、潮の干満も考えないと船の航行に支障を来すこともあるのでした。となると早めに台風対策をする必要があるのでした。潮汐の水位が低い場合は、船が航行できなくなるのでした。つまり、水深が浅い状態で無理に突き進めば座礁することもあるのでした。


 となると、早めの台風対策となるのでした。結果、台風が遠くを通過しても船が壊れる可能性を低くすることが必要になるのでした。一発で船にトラブルが発生すると、すぐに故障修理っていかない場合もあるのでした。船の安全確保が優先されるのでした。


 東シナ海のと真ん中を通過するということは恩納村では、西寄りのウネリが3日とか4日以上も寄せる可能性があるかもしれないのでした。明日以降の台風の進路に要注意です。  


Posted by むらじぃ at 22:37Comments(0)ひとりごと

2014年09月18日

台風16号が発生した

 台風16号が発生した。名前は「Fung-wongフォンウォン」とのことだ。今回は香港が準備した名前だそうだ。山の名前でフェニックス(不死鳥)とかの意味だって。9月最後の連休の沖縄本島を直撃コースです。太平洋高気圧の張り出しが弱まっていないのだろうか。よりによって沖縄県を縦断していくルートとは。まあ9月の台風の進路は読めないのでした。


 台風の進路、とくに沖縄本島を挟んで太平洋を通過するか東シナ海を北上するかによって違いがあります。直近で台風になっているので沖縄本島に接近する際の勢力は、どれくらいに発達しているのだろうか。土曜日の夜中から日曜日のお昼くらいにならないとはっきりしないかも。海が荒れることを意味。ちょっとは撹拌されて水温が下がるといいかな。


 ただし連休中なのでダイビングサービスとしてはキャンセルを喰らうことになるので痛手になりますね。無理をして事故にならないように。どうしても本数を稼げとばかりに水面休息時間を短縮して潜ってしまうなんて話が伝わってくる。久しぶりの台風襲来なのです。


 11月に沖縄県知事選挙が実施される。沖縄の将来の方向性が、決まり大きな意味を持つ選挙選と位置づけられる。現職、那覇市長、元国会議員の他に二名くらいが出馬することになりそうだ。今後の沖縄での生活が、安定方向に進むのか。それとも混乱の極みに移行するのか。  


Posted by むらじぃ at 22:42Comments(0)ひとりごと

2014年09月17日

平圧酸素療法に挑戦中

 残暑厳しい秋になりました。北海道では真冬並みのマイナ25℃くらいの寒気団が北海道全域を覆うことになるとの予想だ。一気に夏の暑さから「冷たい」気温になるのでした。沖縄は、まだ30℃を超える気温になっています。これは残暑になりますね。ただ、沖縄でも朝晩はめっきり肌寒くなりました。風邪などひかないように。


 先日から、平圧酸素療法を経験しています。今日で2回目です。医療保険の対象です。基礎疾患は、6月末から再発した腰痛というか、坐骨神経圧迫の後遺障害。最悪の状況の時は、台風が接近する中を介護タクシーをお願いして車イスに乗って医療機関にて診察を受けたこともありました。以来、2か月半くらいが経過した。整形外科にセカンドオピニオンとしてお願いをしました。


 痛みの触診を受けました。古典的な診断内容なのですが、腰椎の痛みを確認する検査を受けた。やはり右の腰の部分に痛みが走るのでした。左側では痛みはなし。これまでは安静にして鎮痛薬を服用し、湿布を貼るだけの処方指示だった。


 まず、痛みの部位を確認して神経ブロックの注射を受けた。キシロカインの注射だった。その後、平圧酸素療法の指示。毎分15リットルの純酸素を透明マスクに酸素を溜める袋がついたノンリブリーザーマスクを装着した。初回だったので、30分の酸素吸入だった。次に、腰の牽引を受けた。牽引機に座って安全ベルトで身体を固定した。牽引する力を決めるために体重を申告。機械に記録してスイッチON。座った座席が徐々に後ろに倒れて行く。倒れながら腰を引っ張るような感じで10分間の牽引でした。


 次回の予約をお願いして戻りました。体内の深部まで酸素が行きわたっているのだろうか。脚の裏までホカホカしているような感触だ。高齢者になって運動不足から身体各部への酸素が十分に送られていなかったのだろう。運動の不摂生だけでは説明できないかな。1時間も呼吸しているのだ。今日は午後から酸素吸入に行った。1時間だった。血行が良くなったのだろう。思いっきり酸素を吸うことも身体的には調子をよくする機能があるのが実感した。  


Posted by むらじぃ at 23:17Comments(0)ひとりごと

2014年09月16日

準備の第一歩は・・・

 11月に開かれる学会の準備で大わらわでした。2つの演題を発表する予定でいます。実は、15日が学系に発表したい演題の応募締切でした。何とか周囲に方々に抄録の内容について確認をしてもらいました。申込む演題については2つあるのでした。今回、自分は一般演題を選びました。申込する際の応募用紙には、字数制限があります。最大で800文字にまとめるのでした。字数制限となると苦手なのでした。


 15日の締切には間に合いました。ただ応募した演題について学会にて、事前の審査があります。何日か後に、採用か否かの連絡があるとのことでした。学会事務局には所定の書式で応募するのですが、インターネット経由での抄録登録ができなかったのでした。何回かチャレンジしたのですが、全くダメなのでした。そこで指定しているメールアドレスにメールに抄録を添付して送ったのですが、いつも使用しているニフティのメーラーでは、送信できませんでしたメッセージが届く始末になった。送信後、しばらくして気になったのでメールーをチェックしたら、送信不能のメールがあった。愕然とした。


 別なメーラーシステムを使って、同様に送った。締切日が敬老の日だったので、事務局に電話しても誰もいないと思った。どうしようもないのだ。16日の朝メールチャックしたら、学会事務局より自動返信にて、自分が送信した抄録を受け取りました旨の内容だった。2つの演題の抄録を送ったのですが、演題の数についての言及がなかった。ちょっと心配だ。


 審査の結果が、どうなるか。


 審査が通ることを想定して、演題発表のための全体の論文の再構成と視覚教材の見直しをしなければならないのでした。頑張らねば。  


Posted by むらじぃ at 23:22Comments(0)ひとりごと

2014年09月15日

敬老の日

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 真栄田岬洞窟 晴れ 南西 30℃ 29℃ 25m 7m
コメント本日は洞窟ポイントで体験ダイビングで潜ってきました! 水中は凄く透明度がよく太陽の光が水中でも眩しく、明るくキレイですんだ海中をダイビングできました! 体験ダイビングのゲストの方は何度かダイビングを経験したことがあったので、最初からスムーズに潜降ができ!水中の移動もほとんどサポートもいらなく自力で快適に泳いでいました! 透明度よく魚もいっぱいの真栄田岬に思いっきりダイビングを堪能できた様子です!  イッシーでした。

  


Posted by むらじぃ at 22:12Comments(0)ダイブログ

2014年09月15日

敬老の日 着実に老化していうのでした。

 敬老の日。老化現象の話題が多かった。老化を如何に悟って、それに慣れるかな。老化の問題は、避けて通ることができない。自分の場合は、腰が弱点になっているかな。あとは視力だ。基本は運動不足が原因であることは明確なのですが、なかなか運動不足の解消には至っていないのでした。反省です。反省してもなぁって。


 指先は、とりあえずキーボードを5本指、両手を使って打ち込んでいるので指からの老化は大丈夫かなって。勝手に思っているだけかもね。ただ頭の中での構文を考えながら打ち込んでいるのでした。キーボードも様々なものを形式を使っています。大きいのものから小さなものまで。あと薄型のキータッチがは、指先の反応はないものまでだ。デスクトップ、ノートパソコン、タブレット型まで様々だ。とりあえず指先からは老化にならない対策はバッチリだ。


 次は視力については、定期的に眼科に通って視力検査と眼底検査もしています。自分の場合は、近視と乱視があるのでした。あとは老眼だ。ただ12年前かな遠近両用メガネを作ってから視力は変わっていないのでした。視力の低下は問題ないようだ。ドライアイ傾向になっているのがちょっとだけ心配です。とりあえず眼科医から処方してもらった目薬を、ときおり差すのでした。


 あとは、運動量かぁ。これはなかなかダメなのでした。ついつい怠けてしまうのでした。あれこれ理由をつけてだ。夏場は熱中症注意警報が発令されているからと座り仕事になってしまう。以前に熱中症寸前まで行ったことがあるのでした。外で倒れて多くの方の世話にならないようにと考えるのでした。


 着実に身体は老化を辿っているのは現実なのでした。50歳の時に体力を維持するように記憶を呼び覚ましているのでした。頑張ろう  


Posted by むらじぃ at 20:44Comments(0)ひとりごと

2014年09月14日

秋の気配だ

 気象レーダー画像を眺めると点々と雨雲が発生している様子が確認できる。大きく天候が崩れることはなさそうだ。連休の中日、ダイビング船は遠くまで遠征している。繰りかえしになりますが、連休中の天候が安定しているのは自分等、自然相手に仕事をしているものにとってはありがたいです。


 少しづつ夏から秋に季節は変わりつつあります。夕焼けの映像も、夏とは違っているのでした。facebookに知人が掲載してくれたが、完全に秋の気配だ。伊豆のダイビングサービスでは、さんまの塩焼きを振舞う行事を実施。美味しそうな写真が掲載されていた。食べたい。さんまを焼くと煙が凄いので、自宅では無煙ロースターでも買わねばならないですね。焼いているのをスーパーで買ってきて、電子レンジでチンが妥当かな。雲も味覚も秋に突入です。


 昨日もつぶやきましたが、スタッフ諸氏の夏から秋への衣替えは深刻な問題になりそうですね。5mmとか6半カブリ等のスーツを持っていないか、新しいスーツの採寸と注文に躊躇しているようだ。結局、市販のフード付きベスト辺りをネット通販で購入して間に合わせるようだ。夏場と秋と冬では体重に差が出ているようだ。夏場は忙しいのでスラリとした細見の体型です。が、秋から冬にかけては仕事量が減ることで、必然的に運動量も減少するために食べたもののエネルギーは消費することなく体脂肪となって身体に纏わりつくことになるのでした。


 まとわりついた体脂肪で保温かなって。冗談です。とりあえず風邪をひかないように体調管理だけは、しっかりとして頂きたいのでした。  


Posted by むらじぃ at 21:10Comments(0)ひとりごと

2014年09月13日

敬老の仲間入りです。

 今週は敬老の日関連での連休になっています。週末の土曜日だ。知人のサービスは、朝から大忙しだ。幸いにも天候は安定気味だ。風は東寄りになっている。東風なので、沖に向けて吹いているので透明度に変化があるといいなぁ。沖に向って吹く風は、現場にはありがたいです。今年は珍しく台風の襲来が一か月以上ないので、海が荒れていないのでした。台風が襲来することで水面近くと水底の潮が入れ替わるのでした。いわゆる撹拌作用で淀みをかき消してくれる効果を期待したいのでした。


 自分の年齢が62歳だ。とあるレストランに行くとレジの前に張り紙がありました。よくよく読んで見た。こう書いてあった。「65歳以上は敬老割引あります。」って。あそうかか、自分もあと3年で65歳になるのだ。敬老割引の対象だ。あれこれ考えても仕方がないので、サービス提供を受けることにしようっと。自分も敬老の日のお祝いを頂ける年齢に徐々に接近しているのでした。


 現場は、少しづつ秋の気配だ。スタッフが着用しているウェットスーツは、薄手に生地が縮んでいるのでした。すでに浮力も保温機能も低下している。新品の厚手のスーツは、まだまだなので、薄手のスーツの重ね着となるのでした。ブーツは履かないので足元からも体温が奪われてしまう。折角、スーツを重ね着しても、スーツ内の気泡が劣化しているので保温力も浮力もないのでした。


 水温も少しづつ下がる時期になります。まだ晴れ間なので日中は温かいのですが、それでも海面を吹く風は、少しづつ肌寒さを感じるようになりました。ましやスーツが濡れたままでは、ウィンドチル効果で体温が奪われていくのでした。体力を温存しておかないと低体温症で風邪気味になります。要注意ですね。  


Posted by むらじぃ at 23:19Comments(0)ひとりごと

2014年09月12日

敬老の日 三連休だ

 三連休の始まりだ。敬老の日関連だ。例年だと台風の影響を受ける時期でもあるのでした。今年は幸いにも台風の影響は受けていない。この連休中の天候は、概ね晴れ間が広がっています。ちょっと安心です。ただ、この三連休前の一か月は、天候が安定しているのでダイビングスタッフ諸氏は、ヘロヘロ状態になっているかもしれないのでした。大丈夫かな。


 自分が倒れたのが平成20年3月でした。それから6年が経過しました。ダイビングの現場から遠ざかった。当時から言われていたのが、現場の人材不足だ。以前よりも、より人手不足は深刻になっています。これはダイビング業界だけに係らず、あらゆる産業界でも悲鳴が聞こえてきます。賃金格差や休日の問題等、様々な要因が影響を与えている。


 この時期になると退職しますの連絡が入り始めるのでした。最近は、メールでの連絡から電話での報告も多くなりましたね。あとは自分の廻りのフリーで仕事をしているメンバーからの伝言ゲームのように伝わってくることもあります。そろそろ修学旅行の仕事で多くのフリーガイドが集まる。と、自然にフリーのガイドさんの近況確認ともに、そろそろ年末になるけど、来年はどうするのって。な会話になってしまうのでした。


 昨日も、夕食を食べながら仕事の話を聞いていたら、あるお店の常勤スタッフさんが今月末で退職。次の仕事は決まっているかなって聞いた。実は、雇われスタッフを止めて、沖縄に残ってフリーのインストラクターとして仕事をするのだとのことだ。サラリーマンインストラクターからフリーに転身とのことだ。


 インストラクターとしては年末までに次年度の資格更新のための費用経費の請求書がドサッときます。指定された年度末の日までに支払を完了しないの2015年度のインストラクター資格が更新できないのでした。
  


Posted by むらじぃ at 23:52Comments(0)ひとりごと