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むらじぃ

2010年03月31日

興南頑張って

31日、3月も最終日。所用で事務用品を買出しに行って来ました。会計年度の最終日。事務用品屋さんは混雑していた。皆さん大量に買い込んでいるのでした。予算消化なのだろうか。駐車場には、お店のスタッフが一名対応してくれた。自分もコピー用紙5000枚ほど購入したが、重かったが手伝ってもらった。


 高校野球、沖縄からの興南高校は、凄かった。ピッチャーの島袋君は冷静な顔つきでピッチングしていた。ベスト4進出した。ちょうど野球中継中は、買出しで330号線から58号線と走っていた。気のせいか、テレビ観戦で外出していなかったのだろうか。普段よりも少なく感じた。


 あれ、国会中継だ。四面楚歌の首相の覇気のない答弁、迫力に欠ける野党党首。思わずチャンネルを民放に切り替えた。情けないくらいのお坊ちゃん首相。でも、とりあえず政権与党の党首。これまでの与党が、いきなり下野したが、与党ボケのままで、どんどん勢力が低下する。あっけない幕切れを迎えるのだろうか。


普天間基地の代替施設の問題は、深刻さを迎えている。15年近く候補地として選定されていた辺野古地区。強行突破して調査活動を実施していたが、末期では調査会社も撤退。海上警備のために海上保安庁は大増員となった。新型の巡視艇も配備された。海上での基地建設が中止になることはないだろうと思う。


政治決着は、5月となるようだが、そこまで与党が持つのだろうか。


明日の4月1日は、高校野球はベスト4の争いとなる。一番、展開が決勝戦以上に醍醐味があるとされる。明日は、もっと沖縄県内は静まり返るのだろうか。


是非とも、興南には優勝旗を持って戻って来て欲しいのでした。頑張って
  


Posted by むらじぃ at 23:50Comments(0)ひとりごと

2010年03月30日

AEDとCPR

何となく一日が過ぎて行きます。4月以降のガイド対応のトレーニング計画を立案しています。基本はCPRなのですが、CPR技術だけでなくAED(自動体外除細動器)の取扱いも組み込まねばなりません。ただ、このAEDについては様々なメーカーが製造して、販売されています。AEDについては、日常生活の局面でも「AED設置場所」のシールが張り出されています。自分の事務所にも、一台配備しました。


 自分の場合は、AEDの取扱いを指導する仕事も行っているので、実物だけでなくAEDトレーナも複数所有しています。それぞれの使い方に習熟していないと駄目なのです。付属の資料の中には、AEDを活用する場面を様々に想定したシナリオが用意されています。中には、突然の故障モードやバッテリー能力の低下等が準備されています。

 AEDについては、ダイビング関係者の中には、魔法の箱みたいと理解している節もあるのでした。典型的な例が、AEDを装着してボタンを押せば、止まっていた心臓が、バクバク・ドクドクと動き出すと真剣に思っているのです。ER等の救急医療のドラマの影響かな。


ダイビングの場合は、呼吸が停止して酸欠状態となって心臓が停止する可能性が大なのでした。そのために陸やボートに引き揚げた段階では、心臓が停止した状態に遭遇することが多いのです。


心静止の状態では、AEDのパッドを装着しても機械自体は反応しない。「CPRを継続しなさい。」とのメッセージしか発しられません。となるとCPR技術をきちんと実施できないと駄目です。胸骨圧迫心マッサージをリズミカルに継続しなければなりません。血液中には溶存酸素は、少ない状態なので、すぐに人工呼吸が必要です。理想的には酸素があれば感染防護用具のポケットマスクに酸素を接続して溺者に対応するのです。


理想的には、CPRの効果が出て、心臓に細動が起きるようであればAEDが機能を発揮することになるのでした。AEDが一般人でもトレーニングを受けていれば使えるようになりましたが、CPRの技術はなくなりません。改めて、適正なCPR技術が定着しているかの確認をする必要があるのでした。  


Posted by むらじぃ at 23:28Comments(0)ひとりごと

2010年03月29日

転勤シーズン突入です

ちょっと花冷えの一日だった。気温は20℃くらいはあるのですが北風が冷たいのでした。恩納村では海からの北風、南風原町では北風でしたが、冷たさに差を感じた。花冷え。


 さてさて3月も終盤を迎えています。官公庁では移動や転勤の挨拶が飛び交っています。自分の関連ですと海上保安庁が最も多いです。全国での転勤命令がある役所です。4月1日付けの移動となるとのこと。すでに荷物は、新天地に向けて発送を完了。官舎を明け渡し、次の転勤者の荷物が届くために、これまでと同じに官舎生活を送ることはできない。何日かは、ホテル生活を余儀なくされるのでした。


 温暖は沖縄から、まだまだ雪が残る地域への転勤もあるのでした。また、逆のパターンもあるのでした。約3年に一回の割りの転勤のようだ。辞令一発、新天地への移動となるのでした。場合によっては在外公館への転勤命令もあるのでした。自分の知人も、そろそろ外地からの日本へ戻ってくるかな。ご苦労さまです。


高校野球は、21世紀枠での推薦で出場した興南高校が、強豪校の智弁和歌山を7対2で下し、ベスト8に残った。2回戦の途中まで、智弁が先制点を挙げたところまで知っていた。その後、打合せとなったので試合展開は、判らなかった。強豪校相手だったので、相当苦戦するかなって思ったのですが、大差がついた。頑張って欲しいのでした。


政治、とくに大臣クラスの的外れと思われる発言ばかり聞かされているので、混沌とした世相も反映しているようだが、勝負の世界は勝ち負けがはっきりしている。野球はすっきりだが、ボクシングではモンスターペアレント的な発言が飛び出しているようだ。あぁぁ、情けない。武士道は、どうなったのだろう。


あと2日で、会計年度が切り替わるのでした。  


Posted by むらじぃ at 21:02Comments(0)ひとりごと

2010年03月28日

砂地

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 ムーンビーチ砂地 晴れ 20℃ 22℃ 20m 20m
コメント   予報では朝から北風で恩納村の海は荒れる予定でしたが、昨晩の東風の影響と、朝の風がおさまっていたので、海況は問題なくボート出航できました。 水中はというとやや動きがあったように思います。ユビエダハマサンゴが浅場のところで少し埋まっているようなのが気になります、砂が運ばれやすいポイントなので、サンゴがだんだん埋まってしまわねばいいのですが。 byMKでした。



  


Posted by むらじぃ at 22:30Comments(0)ダイブログ

2010年03月28日

軍艦の沈没は

穏やかな天気の続く週末の日曜日。風は北5mくらいだ。空気は乾燥している。風は冷たく感じるのでした。洗濯物は、しっかりと乾くのでありがたいです。


 昨日の韓国海軍のコルベット艦の沈没情報。まだまだ不明な点が多いのでした。今日になって、船体が真っ二つに折れて沈んだとの生存者の証言があった。艦長自身は救助されているので、真相が明確になるのだろう。船首部分は沈みきっていないようだ。船尾の沈没位置が不明とのこと。海軍の救難隊の潜水部隊が水中捜索したとのことだが、現場海域では潮流の流速が早過ぎて水中捜索も大変だったとのこと。


 軍艦の構造では、船尾にも多数の機関を動かす兵員がいる。機関室に閉じ込められたのだろうか。それぞれの防水区画を閉じる時間的な余裕があればのこと。でも、スクリューのある部分から爆発したことも考えれる。コルベット艦なので機雷を敷設する機能があるが、自分が搭載していた機雷が何らかの原因でドカンと爆発なのか。


軍艦が民間船とは違うのは、簡単には沈みにくい構造になっているが、それがいとも簡単に沈んだのは、爆発でもあったのだろうか。あれこれ考えてしまうのでした。

艦齢が20年を越えるとも言われているコルベット艦。耐久限界にあったのだろうか。まあ、いつもの軍機密って奴なのだろうか。行方不明の乗組員の捜索は全力で行われているのだろう。


自分は海関係の仕事をしているが、やはり沈没の原因が何だったかのかは非常に気になるのでした。沈没船の位置確認、水深が20から30mくらいとのこと。捜索は簡単に思えるが、近くに軍事境界線があるために慎重に捜索活動をしなければならないのかな。捜索活動にも制限が加わるのだろうか。デリケートな水域での捜索救助活動は難しい。

黄海自体は、透明度が宜しくなく、潮汐の干満の差も世界的にも一番落差のある地域だと認識している。捜索活動も難しいのだろう。  


Posted by むらじぃ at 22:20Comments(0)ひとりごと

2010年03月27日

突発的な渋滞

晴れ間が広がっているが風が冷たいのでした。週末ですが、風は北から北東に変わった。季節の変わり目。まだまだ花冷えもありそうです。


 58号線、名護市寄りの恩納村内にて三重事故で、大渋滞に陥っていた。乗用車とトラックの多重事故とのこと。恩納村内を走る58号線は海岸線に迫る山が背景になっているために片側一車線の対面通行。当然、交通事故が発生すれば逃げ場がないのでした。曲がりくねり、アップダウンが続く道なのでした。渋滞となるのでUターンもままならないのでした。東海岸の329号線に抜ける道まで行ければ、ちょっと距離がありますが、329号線に迂回したほうが無難なのでした。土曜日の午前中の時間帯を考える観光客も多数予定が狂ったのではないだろうか。


 おまけに海が荒れたので、ダイビングサービスは北部の崎本部方面に移動している最中かと思うのでした。


恩納村と名護市の間では、58号線、329号線、沖縄自動車道の三本が走っています。58号線と沖縄自動車道の間にバイパスが作られています。現在は、仲泊の交差点から赤間の大学院大学までのパイバスが完成しています。大学院大学から名護方面までは未完成です。とりあえず半端なバイパスですが5分程の時間短縮になっているとのこと。


道路整備は、公共土木の最たる代表例だ。生活を安定してくると生活の利便性を求めることになる。利便性が増せば増すほど、ちょっとした不具合が起きると、生活に不便を感じることになる。道路が一車線から二車線には、って考えるが、交通量が増えると生活の利便性よりも騒音や振動等の生活の不安材料となるのでした。


バランスの問題なのだろうか。かつては生活道路だったのが、観光客が増加することが地域経済を活性化するということで道路整備が活発になっているのかもしれない。住民の車の交通量、プラス観光客のレンタカーの増加が交通量の増加に拍車がかかるのでした。  


Posted by むらじぃ at 23:27Comments(0)ひとりごと

2010年03月27日

鯨の声は残念ながら・・・・・

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 崎本部ゴリラチョップ 晴れ 北東 18℃ 22℃ 20m 20m
コメント   今日は体験ダイビングでゴリラチョップを潜りました、昨日も潜りましたが、昨日より透視度もよくなり、うねりも穏やかになりました。鯨の声は聞こえませんでしたね。もうそろそろ北へ帰る準備をしているのでしょうか。 水中生物の季節がわりのような感じで、よぉ~く見ると水中には1mmないくらいの小さな生物がたくさん漂っていました、もう少し暖かくなる頃には、さまざまな新しい命が見られると思うと、楽しみです。  byMKでした。



  


Posted by むらじぃ at 20:52Comments(0)ダイブログ

2010年03月26日

コルベット艦沈没

韓国海軍艦艇が爆発沈没。局地戦の勃発かな。外電で飛び込んで来た。韓国海軍のコルベット艦が沈没したとのこと。船尾辺りが爆発したとか、船尾から浸水したとか、情報が錯綜している。かつてのトンキン湾事件になるのか。


 沖縄の米軍は、動きが見られないようだ。米軍放送でも、緊急警報は流れていないようだ。北の攻撃なのか、それとも機雷に触れたのか、なかなか正確な情報が入ってこないのでした。午後9時45分に発生した。黄海の軍事境界線に近くだ。攻撃を受けたのだろうか。何らかの訓練中だったのかな。積んでいた弾薬が、何らかの原因でドカンと爆発したのか。


 公海ではなく黄海の軍事境界線近く。非常に微妙な水域での出来事。


その後、大きな動きになっていないから戦争に発展することはないのだろうと思うのでした。こんな時期にドカンって戦争なんて起きて欲しくないのでした。歴史的には多くの戦争が、ちょっとした偶発的なことから勃発していることを考えると、すぐに第二次朝鮮戦争になってもおかしくない状態なのかも。


北の国からは、経済政策の大失敗が国民生活を直撃しているとの内部からの報告が出ている。これも謎なことばかりだ。常識的に考えれば、食料不足は深刻さを増しているのは事実なようだ。異常気象も拍車をかけているとも言われる。


繰り返しになりますが、軍艦の構造自体は、簡単には沈みにくい構造になっているはず。プラモデルで作った船を水に浮かべた際に浸水騒ぎを経験している。モーターに接続したスクリュー。これでバッチリだ。なんてスイッチを入れて進水式。スクリューの心棒と船体部分の間にグリースを入れて船内に水が入らないように工作した。


そんなプラモデルみたいな初歩的なミスで沈んだのではないだろうと思うのでした。  


Posted by むらじぃ at 23:26Comments(0)ひとりごと

2010年03月25日

誰が教えてくれるのだろう

ハンドルが取られそうになるくらいの強い風が吹いています。高速道ではなく58号線の一般道ですよ。ちょうど北風がもろに当たるラマダホテル近くの下り坂。一瞬ヒヤリとした。海は大荒れ。昨日までの好天、凪状態は、どこえやらです。


 やはり、この時期の風廻りは、侮れないのです。特に北風が吹き出した途端、猛烈な強さになるのでした。


 年々ダイビングインストラクターへの希望者が減少しています。もはやダイビングインストラクターが魅力的な職業とは見られていないのだろうか。昨年くらいからスタッフ予備軍が枯渇気味になっています。確実に人手不足に陥りそうだ。


人出不足で怖いのは、例年並みの集客あるとすると、こんな現象が起きる可能性が出て来るのでした。それは当たり前ですが、オープンウォーターやアドバンスレベル、中にはレスキューダイバーですって。研修期間中だから、大丈夫だよって。


研修期間中だから、大丈夫。まさに神がかり的な、言葉と感じてしまうかもしれない。インストラクターと一緒に行動することで仕事を覚えます。その過程でしっかりとした知識のインプットを受けます。ここでも魔法の言葉。このマニュアルを読んで、DVD教材も一緒に見れば、大丈夫。在宅学習システムで勉強できるよって。


もしかして漢字が読めるのだろうか。あるいは識字能力は・・・・・。文章が書けるのだろうか。漢字が読めない場合は、辞書で調べるかな。本来なら辞書を使って検索するのですが、面倒だなって。漢字の読みは、あてずっぽでも大丈夫。何となく意味が通じれば大丈夫。教える立場のインストラクター自身の識字や構文の能力は、どうなんだろう。在宅学習は運用の問題をしっかりとしておかないと、安易の知識しか持っていないダイブマスターやインストラクターが、ボコボコと誕生する可能性があるのでした。


あなたをガイドしてくれた方、水中ノートに漢字を書いているかな。誤字でも平気で書いていないだろうか。どうですか。




これまでにお願いしておりました沖縄のダイビング関係のアンケートですが、一旦お休みさせて頂きます。4月以降については、新たに沖縄県と相談します。その結果につきましては、ご報告させて頂きます。


 美ら海構築促進事業については、今後も継続的に続くことなります。アンケートに熱心にご回答を頂きました方々には感謝申し上げます。


我々、ダイビング関係者、より一層の安全・安心・快適の沖縄県のダイビングを目指して、今後も活動を展開します。今後ともよろしくご支援のほど、重ね重ねご協力のほど、お願いいたします。  


Posted by むらじぃ at 23:57Comments(0)ひとりごと

2010年03月24日

代替基地候補は、どこになるかな

いよいよ沖縄の普天間基地の代替候補地の選択が迫っている。どうなんだろう。あれこれ、様々な候補地が政治家の口から飛び出してくる。海兵隊の航空基地の問題。現在の普天間基地の運用でも、疑問なことがある。それは戦闘出動となった場合、弾薬を装着するのは、どうなるのだろうか。海兵隊は、最初に紛争地域に派遣される部隊だ。普天間基地に常駐しているヘリコプター部隊や輸送機、空中給油機等、直接沖縄から戦場に出向くことを想定しているのだろうか。


 弾薬類は、嘉手納弾薬庫に貯蔵されているはず。そこから普天間基地まで弾薬類を民間地域を通過して運ぶことになるのだろうか。部隊運用については、普天間から嘉手納基地に飛んで、嘉手納基地にて弾薬類を装填して戦場に出向くことになるのだろう。

 ってことは、沖縄の近くで戦闘があると想定しているのかな。イラクがクェートに侵攻した際、沖縄の海兵隊も出撃していった。あの時は、天願桟橋に輸送船が横付け、軍用車両がずらりと並んで交通渋滞を引起した。他では那覇やホワイトビーチも同様だった。ヘリ部隊は、普天間から飛んで、ホワイトビーチに横付けした揚陸艦や輸送船にヘリを積み込むことになる。揚陸艦や揚陸強襲船では、着陸したヘリを積み込むことになります。その際には弾薬類は搭載しないのでした。


辺野古には弾薬庫があるのだろう。弾薬庫と飛行場をセットになることで短時間での戦闘態勢が組める。自己完結型に部隊を運用することができるので、辺野古地区に、普天間の代替を設定することになるのだろう。


陸上基地を作ることになるのだろう。


沖縄県知事としては、心中穏やかではない状態かもしれない。インタビューでは、ぶっきらぼうにならざるを得ないようだ。それにしても、あれこれ政治家が、新しい代替基地の名前を挙げるのでした。


県外での移設はないだろうとの予想だ。




これまでにお願いしておりました沖縄のダイビング関係のアンケートですが、一旦お休みさせて頂きます。4月以降については、新たに沖縄県と相談します。その結果につきましては、ご報告させて頂きます。


 美ら海構築促進事業については、今後も継続的に続くことなります。アンケートに熱心にご回答を頂きました方々には感謝申し上げます。


我々、ダイビング関係者、より一層の安全・安心・快適の沖縄県のダイビングを目指して、今後も活動を展開します。今後ともよろしくご支援のほど、重ね重ねご協力のほど、お願いいたします。  


Posted by むらじぃ at 23:28Comments(0)ひとりごと

2010年03月23日

さあ新人スタッフの登場はありかな

連休明けの恩納村。昨日は海も落ち着いたので前兼久漁港からダイビング船がひっきりなしに出航して行きました。今年一番の賑わいだったようです。ダイビングサービスのスタッフも朝から晩までフル稼働していました。今朝は、ちょっとだけお疲れモードが漂っていました。


 今年は、すでに新人スタッフの登場には至っていないようです。長期休暇明けの2月末からダイビングサービスも開業準備で忙しいそうにみえます。ただ今年は例年以上に新人スタッフさんの確保に苦労しているとの声が聞こえてきます。求人広告にも情報を載せているのですが、状況は厳しいとのことでした。


 自分等の仕事は、生活必需品ではないために世の中の景気動向に左右されます。リーマンショック以来の、世界的な不況下、物の値段の下落するデフレ。それも重度のデフレスパイラルに陥っています。信じられない価格設定。とく生活必需品では、コスト削減による定価の見直し。想像を超えるコストダウンの結果、生活への割安感が漂う結果となります。


ダイビング業界でも、デフレ傾向となっているために、競合他社よりも割安感の価格提示が為されています。スクーバでの体験ダイビング、初心者講習等も、極端の割安価格となっています。スノーケリングに至っては、絶対に利益を考えていないだろうという値段、〇〇キャンペーン中、大特価〇〇円との表示だ。一人より二人、二人より三人と、参加人数が多くなれば、一人当たりの単価もどんどんグループ割りとかの設定となります。


薄利多売状態になっているのでした。来沖する観光客数が減少している中での低価格競争、そろそろ現場では経営に破綻を来たすサービスも出始めている情報も耳にするようになりました。


今年は、どんな新人スタッフさんが登場するだろうか。ゴールデンウィーク直前までの勝負かな。




これまでにお願いしておりました沖縄のダイビング関係のアンケートですが、一旦お休みさせて頂きます。4月以降については、新たに沖縄県と相談します。その結果につきましては、ご報告させて頂きます。


 美ら海構築促進事業については、今後も継続的に続くことなります。アンケートに熱心にご回答を頂きました方々には感謝申し上げます。


我々、ダイビング関係者、より一層の安全・安心・快適の沖縄県のダイビングを目指して、今後も活動を展開します。今後ともよろしくご支援のほど、重ね重ねご協力のほど、お願いいたします。  


Posted by むらじぃ at 22:32Comments(0)ひとりごと

2010年03月22日

民間転用 

連休最終日。何となく沖縄も風が凪いで来た。今日は前兼久漁港からの出航となったようだ。集落内を行きかうダイビングサービスの車が多かった。58号線は行楽客の車で渋滞気味だ。集落内の道路をうまく利用すると58号線の渋滞を少しだけ避けることができるのでした。となりのホテルが陶器市を開催しているために、渋滞に拍車がかかっているのでした。周辺住民も、車の移動では巻き込まれるのでした。


 飛行機製造に拍車がかかるかな。日本には「武器輸出三原則」なるルールがある。これは先の戦争への反省として掲げられた政策だ。武器や武器技術の海外輸出を禁じている。これまでに荒天下でも海面に離着陸できる救難飛行艇の輸出。東南アジアへの巡視艇の供与等が、抵触していた。このたびは政府の方針として、自衛隊が使用する輸送機、哨戒機、救難飛行艇等の三機種の民間への転用を進める方針が決定。


 世界をターゲットに、これらの機種を販売することができれば大幅にコスト削減が望めるのでした。日本国内で使用する武器関係については。必要個数が決まっているために開発コストが非常に高くなります。諸外国から武器類を調達すれば問題ないのだろうが、自国だけで開発から製造、配備まで実施すると数に限りがあるために、膨大な開発費用がかかるのでした。これまでは防衛産業の育成もあって膨大な経費を捻出してきたが、財政的な問題は解決することができなかった。


親方日の丸状態だったが、赤字垂れ流しは駄目。日本製造の輸送機、哨戒機は小型旅客機、飛行艇は消防艇として輸出されることになりそうだ。飛行艇は、外洋での荒天の海でも離着陸できる機能があるので、海難救助でも活躍が期待されるのでした。


海保も購入しないかな。沖縄の離島でも活躍できる機体と思うのでした。







これまでにお願いしておりました沖縄のダイビング関係のアンケートですが、一旦お休みさせて頂きます。4月以降については、新たに沖縄県と相談します。その結果につきましては、ご報告させて頂きます。


 美ら海構築促進事業については、今後も継続的に続くことなります。アンケートに熱心にご回答を頂きました方々には感謝申し上げます。


我々、ダイビング関係者、より一層の安全・安心・快適の沖縄県のダイビングを目指して、今後も活動を展開します。今後ともよろしくご支援のほど、重ね重ねご協力のほど、お願いいたします。  


Posted by むらじぃ at 18:05Comments(0)ひとりごと

2010年03月21日

黄砂、北風、崎本部へ

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 崎本部ゴリラチョップ 晴れ 21℃ 21℃ 13m 13m
コメント   朝から北風が強く海は大荒れ。今まで経験したことがない黄砂の影響で視界が極端に悪く、朝から海を眺めても港から真栄田岬までの状況が確認できない状態です。それでも、朝日が差し明るくなるころには状況がはっきり、ボートは欠航! 北風の影響が少ない崎本部へ向かいました。本日の崎本部ビーチポイントは波打ち際のエントリー場所付近は視界が悪く海は濁っていたものの、沖へ向かって泳げば、すぐ透明度がよくなり快適に潜れました。 by イッシーでした。



  


Posted by むらじぃ at 23:38Comments(0)ダイブログ

2010年03月21日

視界不良 黄砂襲来

連休の中日。内地では大荒れ状態だ。恩納村では、黄砂の影響で視界が悪いのでした。3km弱になっています。風は北寄りのためにダイビング関係者は北部方面に陸行との伝言だった。北部方面は大渋滞が予想されるのでした。


 ダイビングは崎本部、観光客は美ら海水族館を目指すのでした。空から見たら、色とりどりの車が数珠繋ぎになっているだろう。同じ方向に並んでいるのは壮観なのだろう。黄砂が舞っているから渋滞の先が見えなかったりして。


 中国大陸からの影響。黄砂だけでなく、光化学スモッグの原因となる窒素酸化物や炭化水素(揮発性有機化合物)の影響で、沖縄でも光化学スモッグ警報が発せられることになりそうだ。環境の連鎖だ。


煤煙を撒き散らしながら大型車両が沖縄の道を走り回っています。今は、サトウキビの運搬が主だが、最近は大量の土砂を積んだ大型車両に出会うことも多くなった。これらの車両の排気ガス、法的にクリアしているとは思うが、黒い煤煙を撒き散らすのを目の当たりすると大丈夫かなって、不安になってしまうのでした。


昨年から冬の時期にも関わらず気温が高い状態で推移しているので不安です。島国であっても那覇や宜野湾、沖縄市等の内陸部の地域では、何が起きるか判らないのでした。


黄砂で視界不良の沖縄をみて、ちょっと不安になるのでした。




これまでにお願いしておりました沖縄のダイビング関係のアンケートですが、一旦お休みさせて頂きます。4月以降については、新たに沖縄県と相談します。その結果につきましては、ご報告させて頂きます。


 美ら海構築促進事業については、今後も継続的に続くことなります。アンケートに熱心にご回答を頂きました方々には感謝申し上げます。


我々、ダイビング関係者、より一層の安全・安心・快適の沖縄県のダイビングを目指して、今後も活動を展開します。今後ともよろしくご支援のほど、重ね重ねご協力のほど、お願いいたします。  


Posted by むらじぃ at 21:47Comments(0)ひとりごと

2010年03月20日

3月なのに夏日の暑さだ

気温は25℃を越えた。夏日なのだ。まだ3月なのに。これまでは防寒具が手放せない時期なのですが、室内ではTシャツ一枚、素足なのでした。南北方向のガラス窓をあけていますので、室内は風が入ってきます。風で空気が動くために暑さより、ちょっと清々しい状態になっています。


 この連休は天気が大きく崩れることが多いのでした。かつて東京で仕事をしたときは雪が降ったことも経験しています。かつては台湾付近で発生する台風並みに発達した低気圧が時速70kmくらいの猛スピードで移動して全国的に大きな気象災害を引起すことがありました。


 沖縄では、ニンガチ・カジマーイ(二月風廻り)と呼ばれる。旧暦なので、3月18日くらいとなります。冬至より86日目頃の風の急変を意味するのでした。

 海での遭難騒ぎが相次いだことを思い出します。


猛烈な南寄りの風が吹いています。単純に南に面した海域でのダイビングは、風浪が激しいために潜る水域が限られているのでした。まだシーズン前なので、体験ダイビングやスノーケリングが多いのだろうか。それともホェールウォッチングかな。


日焼け対策。太陽光線がガンガンと降り注いでいますので、日焼け止めクリームをタップリと塗ってください。


水温は22℃、気温は26℃くらい、海上では温かくホッとしているかと思います。この時期としては例外中の温かい日が続くのでした。







これまでにお願いしておりました沖縄のダイビング関係のアンケートですが、一旦お休みさせて頂きます。4月以降については、新たに沖縄県と相談します。その結果につきましては、ご報告させて頂きます。


 美ら海構築促進事業については、今後も継続的に続くことなります。アンケートに熱心にご回答を頂きました方々には感謝申し上げます。


我々、ダイビング関係者、より一層の安全・安心・快適の沖縄県のダイビングを目指して、今後も活動を展開します。今後ともよろしくご支援のほど、重ね重ねご協力のほど、お願いいたします。  


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2010年03月20日

連休突入 ウミガメ遭遇

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 真栄田岬 洞窟 晴れ 25℃ 21℃ 15m 15m
コメント   本日は天気も良く暖かい一日でした。海の中は透明度もよく、快適なダイビングができました! 今回はアカククリやワカヨウジなどのいろいろな種類の幼魚を観察できましたし、またウミガメなどにも遭遇するごとくができ一緒に潜っていたお客様も感激していました。 by イッシーでした。



  


Posted by むらじぃ at 23:40Comments(0)ダイブログ

2010年03月19日

潜水事故、その後

この数日の間に、ダイビングサービスとインストラクターが業務上過失致死の疑いで刑事事件として立件されています。静岡と和歌山です。どちらも日本ではダイビングが有名な地域です。どちらも地元のダイビングサービスではなく他の地域から潜りに来ているダイビングサービスとのこと。


 ファンダイビングではなく初心者講習での海洋実習中に起きた事故だ。死因としては溺水で亡くなっている。両者とも、事故が発生した時点の新聞記事をファイリングしていた。刑事事件として立件したとの報道記事を改めて比べた。


初心者講習については、細心の注意が要求されます。学科でダイビングの基礎知識を勉強、そして水中での危険性も含めて知識を獲得しています。学科のあとは、実技になります。これはいきなり海とは行きません。足立つ浅い水深での潜水技術の導入と定着過程を経験してもらいます。団体によって俗にいうプールトレーニングの時間に違いがあります。


プールワークでのトレーニングは、非常に重要なのですが、一刻も早く海洋実習に移行することが、受講生の利益にかなうとばかりに海洋実習を促している場合が多いように思えるのでした。プールワークで最低でも8時間程度、海洋実習は10時間程度の18時間くらい必要なのですが、どうかな。


潜水指導団体が、顧客獲得のために延べ時間数が必要だったが、今は海洋実習については本数だけ。プールワークについては、2~3時間程度しか使わなくて、すぐに海洋実習となるのでした。技術がしっかりと定着しないうちに足の立たない深いでの実習になりますので、講習生のストレスは解消されることもないのでした。


人間は哺乳動物なので、水中では窒息することを忘れないで欲しいのでした。本能が水中では呼吸できないからねと命じているのです。技術で本能を麻痺させて器材を使って水中で呼吸できるようになるのでした。




これまでにお願いしておりました沖縄のダイビング関係のアンケートですが、一旦お休みさせて頂きます。4月以降については、新たに沖縄県と相談します。その結果につきましては、ご報告させて頂きます。


 美ら海構築促進事業については、今後も継続的に続くことなります。アンケートに熱心にご回答を頂きました方々には感謝申し上げます。


我々、ダイビング関係者、より一層の安全・安心・快適の沖縄県のダイビングを目指して、今後も活動を展開します。今後ともよろしくご支援のほど、重ね重ねご協力のほど、お願いいたします。  


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2010年03月18日

AED

AED。今年の一月にリース契約で一台を配備したことは以前に書いたかと思います。防水機能に耐衝撃を強化したものです。AEDが一般社会に浸透して4年くらい時間が経過した。その間に、高温多湿の沖縄でのAEDのバッテリーの劣化について思い悩んでいたのでした。実際にリース契約する寸前まで考え込んだタイプもありましたが、リース契約に至りたりませんでした。


 AEDのトレーニング用の練習機器は、4機種揃えてあります。AHA2000ガイドライン仕様もありましたが、一台を除いてAHA2005ガイドライン以降の新しいAEDの作動内容に更新も終りました。


電極のパッドについても張替え可能なものを使用しています。パッドは粘着シートが分厚く重なっています。トレーニング用で何回も使っているので、接着機能が低下するので、最初は新品のパッドに交換していたのですが、高価なので接着シートに切り替えました。講習ではコストがかかりすぎるのでした。コスト削減も真剣に考えないと赤字垂れ流しでは駄目ですね。


バッテリーについては、高温多湿の沖縄県内なので、ペリカンボックスに入れて持ち歩くようにしなければと考えています。







これまでにお願いしておりました沖縄のダイビング関係のアンケートですが、一旦お休みさせて頂きます。4月以降については、新たに沖縄県と相談します。その結果につきましては、ご報告させて頂きます。


 美ら海構築促進事業については、今後も継続的に続くことなります。アンケートに熱心にご回答を頂きました方々には感謝申し上げます。


我々、ダイビング関係者、より一層の安全・安心・快適の沖縄県のダイビングを目指して、今後も活動を展開します。今後ともよろしくご支援のほど、重ね重ねご協力のほど、お願いいたします。  


Posted by むらじぃ at 23:28Comments(0)ひとりごと

2010年03月17日

二年が経過しました

穏やか天気なのだろうか。とりあえず曇り空。多少なりとも北寄りのウネリがリーフ際で白く崩れています。卒業旅行のお客さんを満載したダイビングサービスのワンボックスが58号線を行きかっています。少しづつダイビングが盛んになりつつある恩納村でした。
<br><br> 自分は、まだまだ経過観察中の身です。3月15日から2年が経過。とりあえず半年毎に精密検査を継続しています。3月15日は、午後から那覇市内にて安全講習会の講師としてダイビングの安全基準について講習を行っていました。ちょうど講義の途中で、一瞬、あの時は手術台にて右肺にドレーン用のチューブを差し込んだ時間でした。胸郭が分厚過ぎて麻酔が半分しか効かない状態でした。担当医が、「麻酔が完全に効いていないけどチューブを入れるけど、いいか」と自分の耳元で叫んだ。自分で「入れてください」と言った。チューブが胸腔内に差し込まれ、潰れていた肺が膨らんで、呼吸ができるようになった途端。意識を失いました。
<br><br>  気付いたのは、手術が終わり、ICUで目覚めました。楽に呼吸ができるって。安静療法で二週間強の入院生活が始まったのでした。何て事を考えながら、無理をしないで念を押しながらの講義でした。
<br><br>  ダイビング関係者だけでなく、カヤックやスノーケリング関係者も多数参加していました。スキンダイビングやスノーケリングでの危険性も説明したが、どのような印象が残ったかな。毎回、次の講義には、もっと判り易い説明を心がけるのですが、喋り通しだった。反省しています。
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<br><br><br><br>  これまでにお願いしておりました沖縄のダイビング関係のアンケートですが、一旦お休みさせて頂きます。4月以降については、新たに沖縄県と相談します。その結果につきましては、ご報告させて頂きます。
<br><br> 美ら海構築促進事業については、今後も継続的に続くことなります。アンケートに熱心にご回答を頂きました方々には感謝申し上げます。
<br><br>  我々、ダイビング関係者、より一層の安全・安心・快適の沖縄県のダイビングを目指して、今後も活動を展開します。今後ともよろしくご支援のほど、重ね重ねご協力のほど、お願いいたします。  


Posted by むらじぃ at 23:31Comments(0)ひとりごと

2010年03月16日

午前中の法医学教室でした

法医学。TVでは、様々な事件を解決するお馴染みの番組だ。琉球大学医学部の法医学教室の方の講義を聴くチャンスがありました。時間は1時間でした。内容は非常に判り易く説明してくれました。「マリンレジャー関連死亡例の紹介」というタイトルでした。


 沖縄県では、米軍統治の歴史が長かったために監察医務制度が、本州に比べるとしっかりと確立されていたのだろうか。琉球大学医学部にある法医学分野。1982年4月から2010年1月までの49例の解剖例の紹介でした。講習時間が1時間弱、49例全てを説明することは不可能。当然です。代表的な例を幾つか臨床例を通じて解説されました。


前期:1982年4月から1999年12月(22例)、後期:2000年1月から2010年1月(27例)対象症例49例(男性41例、女性8例)、症例年齢:19から86歳。平均年齢:42.9歳。

この前期と後期での症例年齢の平均値が前期が35.4歳、後期が48.8歳と顕著な違いがあります。近年の事故報道での事故者の年齢が高めに推移しているのと一致します。


あくまでも解剖所見からの死因の特定となります。ただダイビングについては、潜水器材の問題もあるのでした。それは場合によっては管理ミスの問題もあるのでした。複合的な要因が重なって、最終的に事故となり、そのダイバーが死に至る。人体のことだけではなく、潜水器材、環境、呼吸しているガス、およびタンクの問題等も絡む可能性は否定することができないのでした。


行政にダイビング関係者も含む第三者的な事故原因究明のための委員会を作ることを提案しているのですが、なかなか壁は厚いのです。航空機および鉄道事故調査委員会があるが、それと同じようなダイビング事故調査委員会ができないのだろうか。法医学の先生とも話しをしているのでした。今年は、すでに3件もの事故が発生しています。願わくば事故ゼロを提唱と思っている矢先に、バタバタと事故が続いたのです。改めて、法医学からの知見を事故防止に生かしたいのでした。




これまでにお願いしておりました沖縄のダイビング関係のアンケートですが、一旦お休みさせて頂きます。4月以降については、新たに沖縄県と相談します。その結果につきましては、ご報告させて頂きます。


 美ら海構築促進事業については、今後も継続的に続くことなります。アンケートに熱心にご回答を頂きました方々には感謝申し上げます。


我々、ダイビング関係者、より一層の安全・安心・快適の沖縄県のダイビングを目指して、今後も活動を展開します。今後ともよろしくご支援のほど、重ね重ねご協力のほど、お願いいたします。  


Posted by むらじぃ at 23:23Comments(0)ひとりごと