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むらじぃ

2025年05月23日

雷鳴轟く中での出港は中止すべき 30年世話になったクリーニング店が閉鎖となりました

 昨日、沖縄方面の梅雨入り宣言が出た。雷鳴轟く中の土砂降りでした。午後からは晴れ間が広がっていました。今日は、朝から晴れ間が広がっています。気象レーダーでは前線が確認できないのでした。昼過ぎから雨が降るとの予報です。午後2時位にパラパラ雨に見舞われました。


 昨日の午前中ですが、身近で雷鳴が轟きました。強烈な雷鳴と稲光が確認することができました。知人はモズク漁で出航していましたが、雷鳴が確認できた段階で、モズク漁を中止して港に戻って来たと連絡がありました。


 そんな雷鳴が轟く中、ダイビングサービスは、出航している事実が確認されました。海の上では、落雷からの逃げ場がないのでした。海水浴客やサーファーが落雷事故に遭って亡くっている事実があります。海では高い場所かないために、雷はどこに落ちるか判らないのでした。ルール作りしなければと思っています。


 屋外での活動では、天候の急変への配慮が必要となります。最近は、インターネットでの地域の微気象も把握することが容易となっています。無料から有料と様々です。無料の情報でも十分に1時間後、2時間後、2時間後の天候の推移。落雷警報についても同様です。自然相手の仕事をしているのですが、気象海象の情報を事前に把握することは必然です。


 昨日、冬物の毛布をクリーニング店に持参しました。恩納村に移り住んで30年、馴染みのクリーニング店でした。入り口に張り紙があった。中に入るとスタッフさんから閉店の挨拶があり、石川か赤崎の系列店に行くように言われた。あれこれ色んな思い出がありましたが、残念です。


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Posted by むらじぃ at 23:16│Comments(0)ひとりごと
 
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