2025年05月13日
摘出した組織の病理検査結果 転移なし だった
4月24日に肺がんの摘出手術を受けました。本日は、呼吸器外科にて主治医からの摘出した組織の病理検査結果の報告と抜糸でした。通常通りに病院にて受付。本日の診療前の採血とレントゲン撮影、問診、主治医のからの手術内容の詳細の説明を手術時の画像を見ながら説明を受けました。
抜糸については、自分では手術野を見ることはできません。右胸脇腹なので自分では直視できないので写真撮影して貰っていました。今日は撮影しませんでした。抜糸後、シャワーを浴びる際は洗っても大丈夫との宣言を受けました。
年齢的には後期高齢者となっています。延べで9日間の入院生活を送りました。術後、胸腔内ドレーン、それに膀胱カテーテルを装着していたので、寝たきりに近い状態でした。体力消耗は著しかった。2008年4月の右肺、同年8月の左肺での肺のう胞の摘出手術では、短期間の入院生活だったが、高齢者になったこと、それに今回の術野の摘出組織が複数に及んだことで入院生活が長引いたのでしょう
社会復帰に向けていますが、無理せずに対応しなければと思っています。梅雨時なので湿気対策、着衣での体温調整も必要となります。これから気温が高めに推移し、湿気も高くなるので新陳代謝が高くなるので身体的に適用することができるかなって心配しています。無理せずに社会復帰したいのでした。
6月と12月の定期検診の継続をお願いしています。6月24日に予約が決定しました。
抜糸については、自分では手術野を見ることはできません。右胸脇腹なので自分では直視できないので写真撮影して貰っていました。今日は撮影しませんでした。抜糸後、シャワーを浴びる際は洗っても大丈夫との宣言を受けました。
年齢的には後期高齢者となっています。延べで9日間の入院生活を送りました。術後、胸腔内ドレーン、それに膀胱カテーテルを装着していたので、寝たきりに近い状態でした。体力消耗は著しかった。2008年4月の右肺、同年8月の左肺での肺のう胞の摘出手術では、短期間の入院生活だったが、高齢者になったこと、それに今回の術野の摘出組織が複数に及んだことで入院生活が長引いたのでしょう
社会復帰に向けていますが、無理せずに対応しなければと思っています。梅雨時なので湿気対策、着衣での体温調整も必要となります。これから気温が高めに推移し、湿気も高くなるので新陳代謝が高くなるので身体的に適用することができるかなって心配しています。無理せずに社会復帰したいのでした。
6月と12月の定期検診の継続をお願いしています。6月24日に予約が決定しました。
Posted by むらじぃ at 23:35│Comments(0)
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