2019年12月07日
首里城火災原因が不明ままだ。
昨日にもまして一段と北風が強く吹き、おまけに雨も降り続いているのでした。58号線を嘉手納まで走りましたが、路面は雨で濡れており北風が強いのでハンドルを取られそうになっていました。自分の走っている車線には自転車に乗った集団がいなかったのが幸いでした。それにしても、こんな悪天候の中を自転車で走とは、凄いなぁって。週末の土曜日で天候不順ですが、上下線とも車が多かった。
12月1日から道路交通法の「ながら運転」の罰則規定が厳しくなった。が、沖縄では、どんな結果が出ているのだろうか。週末の夜は酒酔い運転の取締りが実施されているかと思うが、「ながら運転」は現場の警察官の現認でないと検挙できない方式のはず。警察官が道路脇に立って監視しているのだろうか。
酒酔い運転関係では、いつも思うのが、県民が検挙されても実名報道がないが、米軍や自衛隊関係者だと実名報道が実施される。何故なのだろうか。酒酔いだけでなく、諸々の事件や事故でも同じように実名報道となるのでした。何でだろうって。常に週末から週明けのニュースの中で、「米軍関係者が酒酔い運転で検挙される。」が沖縄のフロントページを飾ることになるのだろうなって。
ますます混迷を深めているようだ。首里城火災の原因については公表が先延ばしになっているのでした。消防発表と美ら海財団の発表には、整合性がなく美ら海財団からは言葉を濁しているような印象になるのでした。
首里城の実質的な管理責任者は、美ら海財団となっているが、完全に責任逃れを画策しているのだろうか。このまま首里城再建となって、その管理を美ら海財団が負うことになるのだろうが、根本的な火災原因が認定され、今後の防火対策に反映されなければ、またいつか同じような火災事故が発生する可能性を含んでいると思います。首里城再建は、まだ正式に決まっていないが、途中経過では、前回と同じような木造建築を予定しているされるのでした。
スッキリしない天候不順が続いていますが、首里城火災原因についても混迷を深めているだけなのでした。
12月1日から道路交通法の「ながら運転」の罰則規定が厳しくなった。が、沖縄では、どんな結果が出ているのだろうか。週末の夜は酒酔い運転の取締りが実施されているかと思うが、「ながら運転」は現場の警察官の現認でないと検挙できない方式のはず。警察官が道路脇に立って監視しているのだろうか。
酒酔い運転関係では、いつも思うのが、県民が検挙されても実名報道がないが、米軍や自衛隊関係者だと実名報道が実施される。何故なのだろうか。酒酔いだけでなく、諸々の事件や事故でも同じように実名報道となるのでした。何でだろうって。常に週末から週明けのニュースの中で、「米軍関係者が酒酔い運転で検挙される。」が沖縄のフロントページを飾ることになるのだろうなって。
ますます混迷を深めているようだ。首里城火災の原因については公表が先延ばしになっているのでした。消防発表と美ら海財団の発表には、整合性がなく美ら海財団からは言葉を濁しているような印象になるのでした。
首里城の実質的な管理責任者は、美ら海財団となっているが、完全に責任逃れを画策しているのだろうか。このまま首里城再建となって、その管理を美ら海財団が負うことになるのだろうが、根本的な火災原因が認定され、今後の防火対策に反映されなければ、またいつか同じような火災事故が発生する可能性を含んでいると思います。首里城再建は、まだ正式に決まっていないが、途中経過では、前回と同じような木造建築を予定しているされるのでした。
スッキリしない天候不順が続いていますが、首里城火災原因についても混迷を深めているだけなのでした。
Posted by むらじぃ at 20:10│Comments(0)
│ひとりごと