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むらじぃ

2015年08月10日

子守りでした。

 午後からのカタブイは強烈だった。たった20分くらいだったが、道路には滝の如く雨水が流れた。一瞬ハンドルが取られそうなくらいだった。恐るべしカタブイ。


 朝からスノーケリングの手伝いだった。実際には、海に行くのではなく、お客さんの子どものお守り番でした。藤村時代の教え子一家が来沖した。「青の洞窟に行きたい」という要望だった。あれこれ考えると絶対に乳児を船に乗せてのスノーケリング行は無理と判断した。仕事を振っているガイドさんと相談。親子と子ども二名の4名がスノーケリングに参加した。


 私は言えば、ガイドの奥さんと二人の乳児さんを預かった。ガイドの奥様の長男坊の六か月の乳児と教え子の三女の五か月だ。三女さんは重かった。久しぶりに赤ちゃんって、こんなに重かったかと思った。ズッシリだった。スノーケリングに出発した途端、三女さんは異変に気付いたのだろう。泣き始めた。乳幼児は泣くことが仕事なのだ。
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 青の洞窟もお休み期間中なので大盛況だったようだ。順番に洞窟内に入ることになっている。予定の時間を大幅に超えて戻って来た。育児の大変さを、2時間程度味わった。一か月違いの乳児の体格の違いも驚いた。


赤ちゃんを抱っこするのも疲れた。というか意外な重さで、背筋が緊張した。楽しい時間を過ごしてもらうことができたかな。また来沖してのんびりダイビングを楽しんでくださいね。


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Posted by むらじぃ at 23:10│Comments(0)ひとりごと
 
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