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むらじぃ

2015年06月16日

駐車問題

 まだ6月の中旬ですが、暑さ負けしそうだ。梅雨明け宣言が出たばかりなのだが、連日の暑さ。逃げ場がないのでした。ちょっと一雨欲しい感じだ。挨拶も、ついつい「雨が降らないかなぁ」の言葉が出てしまうのだ。


 恩納村は路上駐車については、何でもあり状態だ。そのために道路を駐車場替わりに使っている。とくに夜間は、あちこちの集落の中の生活道路にも停めている。中には、袋小路になっている場所に長時間停めているのだ。取り締まりはない。しかし、火災が発生した場合は、どうだろう大きな消防車が通れるかって言えば、無理な生活道路が大半だ。地域住民からの苦情は出ないのだろうか。


 地域住民ではない人も、あちこちに停めている。無法状態になっていると言っても過言ではない。他府県ナンバーの車も停めている。アパートも多くなっているが、駐車場付きは当たり前なのだが、何故か駐車場の数以上に車が止められえいる。遊び仲間が来ているのだろう。昼と夜では道路事情が違う。


 路駐にもマナーがあると思うが、その停め方はバラバラだ。もっと脇に停めていれば、もう一台スムーズに通れるのになぁって。曲がり角に停めたり、他人の駐車場の出入りする路肩にも平気で停めている。場合によっては、他人の駐車スペースにも停めている。それも平気なのだ。どういう感覚をしているのだろうかって考えこんでしまうのだ。駐車料金を払っているのは、他の人で部屋番号まで書いているスペースなのに平気で停めているのだ。


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Posted by むらじぃ at 22:56│Comments(0)ひとりごと
 
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