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むらじぃ

2013年06月22日

体験ダイビングの手順書は

 週末の土曜日です。年のせいか、めっきり時間経過の速さに驚いています。「光陰矢のごとし」の言葉が頭の中に響いています。次から次へと時間が去っていくのでした。手元には何も残らないのでした。気付けば、すでに初老の域になっているのでした。


 体験ダイビングを考えています。体験ダイビングについては手っ取り早く現金収入を得る手段として実施されている。とりあえず潜水機材としてBCとレギ、マスクにフィン、あとはウェットスーツにウエイトベルト等を準備すれば、あとは何とかなるようだ。空気タンクについてはレンタルがあるので、それを借りれば大丈夫となる。


 体験ダイビングについてはビーチから入るスタイルとボートダイビングにて実施する方法と様々だ。外国系の潜水指導団体が推奨している体験ダイビングは、初心者講習を受けてみたいが、講習費用を考えると躊躇することになる。それをプールでの体験してみようという発想だ。海を対象にした本格的な体験ダイビングは、それなりの段取りが必要となるはずです。


 実施されている多くの体験ダイビングについては、ちょっと待ってと思う内容と考えられるのでした。実施するにあたっての段取りや手順、問題点が発生した場合の対応等、書式化されていないのでした。これでは事故が発生した場合は、どうするのだろか心配になる。そんな危険性があると話をする機会があっても、具体的な質問すると、これまでの経験があるので大丈夫ですとの答えが返ってくるだけです。


 できるだけ体験ダイビングの手順書や段取り等を作成してはと話は無駄なのでしょうかね。もう何年も同様なことをお願いしているのですが、改善されることはないのでした。まあ、自分の実施する体験ダイビングについては、作っているのですが、難しいこともないので自分の仕事を活字化することが重要と考えているのでした。


 事故がなければ、それにこしたことはないのですが、何か起きたら、どうするのだろうか。


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Posted by むらじぃ at 22:53│Comments(0)ひとりごと
 
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