2012年11月22日
工業技術センター成果発表会
11月最後の連休前日。お天気はご機嫌斜めだ。恩納村というか西海岸には、雨を降らせる前線が横たわっています。気象レーダーでは、それなりの雨が降りますよってな意味合いの雨量が表示されている。言葉通りに横たわっているのでした。当然、海は荒れる傾向にあるのだ。
午後からうるま市にある沖縄県工業技術センターにて研究成果発表会が開催されました。自分は、共同研究のお手伝いをしている関係で成果発表会の告知が配信されているのでした。工業技術なので、自分の仕事であるダイビングは、「あれ」って疑問に思われることもありそうだ。工業というイメージでは、工業製品が思い浮かぶ。今回の研究成果発表を見ると多岐に亘っていることが理解できます。今回は、分科会が2つ当時進行となっているのでした。基調講演が終えると、それぞれの分科会へと別れるのでした。
第一分科会は食品と化学分野。第二分科会はセラミックス、機械、材木、デザイン分野に分類されているのでした。今回は、村田の体は一つ。でも分科会は2つ。となると幽体離脱か、ドラえもんを呼んでコピーロボットを出してもらうかな。あれ、ドラえもんが出してくれるコピーロボットは、「のび太」本人が昼寝をするためにコピーロボットを使うのでしたかね。
今回は、一つの身体で2つの分科会にて講演発表を聞きたいということだった。自分は、食品と化学分野を選んだ。発酵や錠剤を作る際の問題点、沖縄地産の食材の機能性素材を使っての飲料。ただのジュースではなく、正式には発酵健康飲料の開発等の内容を興味津々に聞かせてもらいました。温暖な気候での植物の育成にも課題があることが判った。季節によって、同じ植物でも栄養成分にも違いがあることが指摘された。
発酵する過程で、様々に変化する栄養価のことも理解できた。最後の演題の直前に潜水事故の情報がメールで来たので情報収集のために分科会会場をあとにした。
午後からうるま市にある沖縄県工業技術センターにて研究成果発表会が開催されました。自分は、共同研究のお手伝いをしている関係で成果発表会の告知が配信されているのでした。工業技術なので、自分の仕事であるダイビングは、「あれ」って疑問に思われることもありそうだ。工業というイメージでは、工業製品が思い浮かぶ。今回の研究成果発表を見ると多岐に亘っていることが理解できます。今回は、分科会が2つ当時進行となっているのでした。基調講演が終えると、それぞれの分科会へと別れるのでした。
第一分科会は食品と化学分野。第二分科会はセラミックス、機械、材木、デザイン分野に分類されているのでした。今回は、村田の体は一つ。でも分科会は2つ。となると幽体離脱か、ドラえもんを呼んでコピーロボットを出してもらうかな。あれ、ドラえもんが出してくれるコピーロボットは、「のび太」本人が昼寝をするためにコピーロボットを使うのでしたかね。
今回は、一つの身体で2つの分科会にて講演発表を聞きたいということだった。自分は、食品と化学分野を選んだ。発酵や錠剤を作る際の問題点、沖縄地産の食材の機能性素材を使っての飲料。ただのジュースではなく、正式には発酵健康飲料の開発等の内容を興味津々に聞かせてもらいました。温暖な気候での植物の育成にも課題があることが判った。季節によって、同じ植物でも栄養成分にも違いがあることが指摘された。
発酵する過程で、様々に変化する栄養価のことも理解できた。最後の演題の直前に潜水事故の情報がメールで来たので情報収集のために分科会会場をあとにした。
Posted by むらじぃ at 23:22│Comments(0)
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