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むらじぃ

2025年05月08日

学外指導していた大学生が歯痛の連絡、歯科の主治医に対応をお願いしました。快諾を頂きました

 朝の気温が19℃、花冷え状態の恩納村。暖かくなったり寒くなったりと気象状態が不安定な状況が続いています。退院したばかりですが、体調維持は慎重になっています。


 退院して一週間が経過しました。昨日は、退院して初めて単独で車を運転しました。日常生活への順応が課題だ。高年齢になったことが体力の低下は否めないのでした。かつての肺嚢胞の切除手術を内視鏡で手術を受けたが、退院までは4日程度だったように記憶しています。今回は延べで9日間となっています。


 自分が学外講師として指導していた学生からの電話連絡がありました。奥歯の歯痛が酷いとのことだった。痛みが発症したのが、連休中だったようで市内の歯科医院は軒並みお休みだった。とりあえず痛みが酷いので痛み止め薬を購入して痛みに耐えていた。


 自分がお世話になっている歯科医院の先生にメールにて学生の症状を伝えました。昨晩遅くのメール連絡でしたが、朝には診療対応可能との連絡を受けました。学生からも午前中に診療してくれることが決まったとの連絡がありました。ホッと一息です。


 沖縄では、歯科医院での予約が取り難い状況と聞いていましたが、速攻での診療快諾して頂き感謝しています。歯痛の痛みは、自分も散々経験しているので、歯痛を訴える人の痛みには共感してしまうのでした。しっかり治してもらってくださいと学生には返信しました。自分は6月末に定期健診の予約を3月の定期健診の際にしています。


 在沖歴が30年以上となっているので、沖縄県内に、いわゆる掛かりつけ医のネットワークを構築しているので、安心しています。後期高齢者に分類される年齢となっているので掛かりつけ医の存在は貴重です。


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Posted by むらじぃ at 21:43│Comments(0)ひとりごと
 
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