2025年04月24日
肺癌の摘出手術
早朝は深い霧だった。ニュースでは那覇空港の航空機の離発着ができなかった。土砂降りにもなりました。午前中はメールや電話対応でした。入院するための準備も同時に行いました。午後から病院にて入院手続きでした。今日から一週間の手術とリハビリの予定です。
お一人様生活なので、内地から妹が来てくれて、入院中の面倒をみてもらうことになりました。助かります。手術の術式はロボット手術の機器のダヴィンチを使います。主治医は、肺のう胞の摘出手術を担当して頂きました。2008年からお世話になっています。以来、6月と12月の年二回の定期検診を担当してもらっています。
定期検診では、採血、呼吸器の生理学的検査、X線とCTによる胸部撮影を実施しています。三年に一回、アンギオにて心臓周辺の血管状態の立体画像を撮影してもらっています。CT画像では放射線の判読医が丁寧に観察して意見を書いてくれています。
昨年の12月24日に検診を受けた際、右肺に小さな異変を見つかり、再検査の必要ありとのことで、今年の1月に気管支鏡にて異変部位の組織を採取して病理検査した結果が肺腺癌との確定診断を受けました。改めて、他組織への転移がないかのペット検査を受診しました。結果は、転移なしとのことでホッとしました。それで主治医と相談して肺癌の摘出手術を実施することになりました。
本日の入院、24日に摘出手術を実施することになりました。手術の翌日からリハビリが始まります。
お一人様生活なので、内地から妹が来てくれて、入院中の面倒をみてもらうことになりました。助かります。手術の術式はロボット手術の機器のダヴィンチを使います。主治医は、肺のう胞の摘出手術を担当して頂きました。2008年からお世話になっています。以来、6月と12月の年二回の定期検診を担当してもらっています。
定期検診では、採血、呼吸器の生理学的検査、X線とCTによる胸部撮影を実施しています。三年に一回、アンギオにて心臓周辺の血管状態の立体画像を撮影してもらっています。CT画像では放射線の判読医が丁寧に観察して意見を書いてくれています。
昨年の12月24日に検診を受けた際、右肺に小さな異変を見つかり、再検査の必要ありとのことで、今年の1月に気管支鏡にて異変部位の組織を採取して病理検査した結果が肺腺癌との確定診断を受けました。改めて、他組織への転移がないかのペット検査を受診しました。結果は、転移なしとのことでホッとしました。それで主治医と相談して肺癌の摘出手術を実施することになりました。
本日の入院、24日に摘出手術を実施することになりました。手術の翌日からリハビリが始まります。
Posted by むらじぃ at 23:24│Comments(0)
│ひとりごと