2022年08月14日
デスクトップパソコンやラップトップパソコンと呼ばれた時期からの愛用者。無停電装置も使っていました。
パソコンの進化が著しい。かつてはデスクトップ型が主流だったが、10年以上前からノート型パソコンに主役の座を譲ることになった。当初は、デスクトップパソコンとラップトップパソコンだった。ラップトップパソコンの意味は膝の上に乗せて使っていたのでラップトップと呼ばれたと記憶しています。
デスクトップパソコンは、停電に弱かった。デスクトップパソコンはバッテリー内蔵なので停電しても問題ないが、デスクトップパソコンでは、瞬間的な停電を瞬電と呼ばれる現象があります。瞬きした瞬間の極めて短い時間でもパソコンは反応するのでした。何回も瞬電の影響で泣いたことがありました。
当時高かったが無停電装置を購入した。要は外付けの蓄電池だった。パソコンとコンセントの間に蓄電池(バッテリー)に充電しながらパソコンに電源を供給する方法でした。現在、事務所に無停電装置があるが捨てるに捨てられないのでした。
最近はパソコンソフトのシステムに資料を作成しながら、バックアップできる機能がついているものを使っている。これは重宝しています。すでにデスクトップパソコンは使用せずにラップトップパソコンに切替えたので瞬電の影響は受けないのでした。
ノートパソコンについては画面サイズによっては12インチでは文字が小さいので外付けのディスプレイに接続して使っています。知人が寄付してくれた15インチサイズも使っているが、外に持ち出して使うこともあるので12インチサイズをメインに使っています。
新型コロナ感染症が流行する前は、飛行機での移動中でも仕事ができるようにと10インチ以下の小さなパソコンも使っていました。飛行機での移動が無くなったのと老眼の限界を超えることがあるのでした。文字が小さ過ぎるのでした。小さなキーボードは慣れているので折り畳み形式のパソコンでも使いこなしていました。
今日も晴天となった。午前8時頃に土砂降りのカタブイがありました。この時期の部分的な急激な土砂降りをカタブイと呼びます。
デスクトップパソコンは、停電に弱かった。デスクトップパソコンはバッテリー内蔵なので停電しても問題ないが、デスクトップパソコンでは、瞬間的な停電を瞬電と呼ばれる現象があります。瞬きした瞬間の極めて短い時間でもパソコンは反応するのでした。何回も瞬電の影響で泣いたことがありました。
当時高かったが無停電装置を購入した。要は外付けの蓄電池だった。パソコンとコンセントの間に蓄電池(バッテリー)に充電しながらパソコンに電源を供給する方法でした。現在、事務所に無停電装置があるが捨てるに捨てられないのでした。
最近はパソコンソフトのシステムに資料を作成しながら、バックアップできる機能がついているものを使っている。これは重宝しています。すでにデスクトップパソコンは使用せずにラップトップパソコンに切替えたので瞬電の影響は受けないのでした。
ノートパソコンについては画面サイズによっては12インチでは文字が小さいので外付けのディスプレイに接続して使っています。知人が寄付してくれた15インチサイズも使っているが、外に持ち出して使うこともあるので12インチサイズをメインに使っています。
新型コロナ感染症が流行する前は、飛行機での移動中でも仕事ができるようにと10インチ以下の小さなパソコンも使っていました。飛行機での移動が無くなったのと老眼の限界を超えることがあるのでした。文字が小さ過ぎるのでした。小さなキーボードは慣れているので折り畳み形式のパソコンでも使いこなしていました。
今日も晴天となった。午前8時頃に土砂降りのカタブイがありました。この時期の部分的な急激な土砂降りをカタブイと呼びます。
Posted by むらじぃ at 16:35│Comments(0)
│ひとりごと