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むらじぃ

2025年02月06日

航空機事故が続いて発生しています 

 気温11℃の朝を迎えました。激寒いの一言、今朝も布団から抜出すには決意が必要でした。週末に向かって朝の最低気温が下がり続ける予報となっています。


 航空機事故が続いています。様々な事故の発生が報道されています。アメリカでは着陸態勢に入っている民間旅客機に軍のヘリコプターが衝突して直下のポトマック川上空で二機が衝突炎上、墜落、水没し両機の搭乗員と乗客全員が亡くなった。


 次に発生したのは医療専用機の墜落事故。アメリカで治療を終えて母国に帰るために運航された小型機が離陸直後に商業施設に墜落し、医療専用機に搭乗していた母子と医師、搭乗員が亡くなり、墜落事故に巻き込まれた地上でも一名亡くなった。まだ事故原因については調査が始まったばかりだ。


 日本国内では、着陸した旅客機が降機するためにボーディングブリッジに接近したが、その直後にボーディングに主翼が接触した。また、乱気流に遭遇した旅客機では、客室乗務員が乱気流の衝撃で重軽傷を負ったニュースがありました。


 最近では、滑走路上で日本の旅客機とアメリカの旅客機に主翼が接触する事故が発生した。負傷者は出なかったことが幸いだが、主翼同士の接触事故なので、飛行に支障が発生したいか検査が必要なるのだろう。事故情報があったが、その後の対処法については情報がないのでした。


 韓国では、着陸態勢に入った旅客機がバードストライクによってエンジンが停止したことが原因で電源供給が途絶したことでフライトレコーダーでの事故原因究明が困難になったことが判明した。


ただ、この事故では着陸した空港の滑走路の構造に問題があったことも指摘された。滑走路の終焉部にコンクリート製の構造物があり、それに衝突し炎上したことが分かった。本来は、コンクリート製でなく土を持った構造にすべきとの専門家から指摘された。幸いもも奇跡的に二名の乗員が最後尾の座席にいたことで生存した。


 また、韓国の航空機内で携帯電話用のバッテリーから火災を起こし、離陸直前に尾翼付近から火が出たとされている。韓国国内では航空機に搭乗することに抵抗感を感じている人が多くなったことも報道された。


 自分も航空機で移動していますが、頭の片隅には大丈夫と祈っています。


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Posted by むらじぃ at 17:34│Comments(0)ひとりごと
 
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