2025年03月13日
酸素講習
薄曇りの朝を迎えました。気温21℃、汗ばむ感じがして起床した。風は南寄り、湿気をたっぷり含んでいます。天気予報では雨模様とのこと。週末まで雨マークが続きます。気温も急降下するようだ。寒暖差に注意です。
明日から酸素インスタラクター講習を開催します。受講者は1名です。受講者は、協会が主催した酸素ファーストエイド講習を受講して、昨年に更新手続きを完了した方です、2月に開催したCPR講習会にも参加してくれていました。
乗降者が勤務するダイビングサービスにて開催します。酸素資機材は常備しています。営業内容は、主に台湾からのスノーケリングのお客さんを案内しています。安全対策としてスタッフを協会主催の安全講習会に率先して参加するように手配してくれています。
今年はウォーターアクティビティ酸素講習と酸素インストラクター講習を開催する予定でいます。夏場は、無理として10月以降から開催する予定でいます。後継者の育成をしっかりと道筋をつけておきたいと思っています。
潜水事故の内容を調べると、もし現場に酸素資機材があったら、助かったのではって思える事案を確認しています。潜水事故者が搬送される救急医からの問い合わせもあるのでした。
ダイビングでの事故では、身体に溶け込んでいる溶存酸素も含めて枯渇する可能性が高くなるので、できるだけ早い段階から酸素を供給する必要があるのでした。ポケットマスクに酸素チューブを接続して供給しながら呼気蘇生法を実施できればと考えます。
呼気蘇生では17%、バックバルブマスクでは21%、酸素供給資機材を使えば50-70%の酸素が供給することができるのでした。酸素講習がんばります。
明日から酸素インスタラクター講習を開催します。受講者は1名です。受講者は、協会が主催した酸素ファーストエイド講習を受講して、昨年に更新手続きを完了した方です、2月に開催したCPR講習会にも参加してくれていました。
乗降者が勤務するダイビングサービスにて開催します。酸素資機材は常備しています。営業内容は、主に台湾からのスノーケリングのお客さんを案内しています。安全対策としてスタッフを協会主催の安全講習会に率先して参加するように手配してくれています。
今年はウォーターアクティビティ酸素講習と酸素インストラクター講習を開催する予定でいます。夏場は、無理として10月以降から開催する予定でいます。後継者の育成をしっかりと道筋をつけておきたいと思っています。
潜水事故の内容を調べると、もし現場に酸素資機材があったら、助かったのではって思える事案を確認しています。潜水事故者が搬送される救急医からの問い合わせもあるのでした。
ダイビングでの事故では、身体に溶け込んでいる溶存酸素も含めて枯渇する可能性が高くなるので、できるだけ早い段階から酸素を供給する必要があるのでした。ポケットマスクに酸素チューブを接続して供給しながら呼気蘇生法を実施できればと考えます。
呼気蘇生では17%、バックバルブマスクでは21%、酸素供給資機材を使えば50-70%の酸素が供給することができるのでした。酸素講習がんばります。
Posted by むらじぃ at 12:08│Comments(0)
│ひとりごと
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