wifi難民になった
今日から二月。ニュースでは、プロ野球のキャンプインのニュースが流れていました。圧巻だったのは、名護市でキャンプインした日本ハムファイターズの話題だった。大花火大会が開催された。知人が夜間の球場駐車場の警備の仕事をしているので、直下で見ることができたと映像を公開してくれていた。凄かった。
事務所内のwifi分配器が故障して仕事にならなくなった。知人のダイビングサービスにてお願いしてwifi機能を使わせてもらいました。オーナーに理由を説明しました。オーナーも以前にwifi機能が故障して使えなくなった時の対処法を教えてくれました。
自分と同じでNTT西日本から分配器と中継器を借りていることが分かった。自分の周辺では、電話回線を使ってパソコン通信をした時代だった20年以上も前のこと。当時は。電話回線は日本電電公社が構築したインフラだったこともあり、選択肢はNTTしかなかった。
高速通信回線を事務所に引く際は、当時のNTT担当者は消極的だった。その理由は、NTTの中継所が恩納村になかったことも理由の一つだった。担当者曰く、中継所から距離によってパソコン通信回線が接続できないとのことだった。理由はともかく強引に事務所まで回線を接続してもらった。
その際、契約できるのはNTT西日本だけだった。回線を引いたときは、電電公社が民営化されNTT西日本と東日本の二社に分割された。沖縄は西日本に属することでNTT西日本との契約となった次第だ・そのために指定の分配器と中継器を借りる形式で回線を接続してもらった・
接続して以来、20年以上が経過したことで分配器や中継器が経年劣化したことが原因なのだろうか。NTT西日本のホームページから連絡した。少し時間をおいてメールに連絡あった。それと同時に携帯電話に連絡が来た。NTT西日本ではなく民間会社からの連絡だった。
何とか故障の内容を口頭で説明した。それにしても民間会社が対応するって。それも沖縄ではなく内地の会社だった。あぁぁl面倒だ。当分、wifi難民状態が続くのでした。
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