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むらじぃ

2018年05月24日

宿泊予約はインターネットの時代だ。

 午前中に大学にて26日の石垣での公開講座の打合せでした。自分は現地に行くのは土曜日の朝になります。石垣での宿泊先は、地元のダイビングサービスのオーナーに紹介してもらいました。で、インターネットの通販事業者の宿泊予約サイトから宿泊先を予約できました。ネットにて予約が当り前の時代になりました。でも、よく石垣島の週末の宿泊先が確保できたのはラッキーだったのだろう。


 恩納村にも沢山のペンションや民宿があります。以前は、電話での予約をしたり、直接フロントに行って宿泊予約ができた。が、この5年位は、旅行予約サイトからのインターネット予約ができるようになった。確実にネット予約で宿泊客の確保ができるのでした。宿にとってはインターネットに登録しておけば手数料を払うことで宿泊客の予約が完了するのでした。


 ネットが主力になった時代だから、自分等も自由に宿泊先での予約が取りにくくなったのでした。経営者にとっては、宿泊客の確保がネットと契約すれば確実になるのは有難いのでした。旅行サイトは、価格競争も起きているが高値にはなっていないのでした。意外にも価格帯はリーズナブルなのでした。これってネット環境なので、顧客とネットの間に人間が関与していないことを意味するのかもです。


 コンピュータの世界になっているので人件費が掛からないことを意味するのかな。中間マージンでの人件費、つまり電話オペレーターが間にはいって宿泊希望者の要望を確認しながら希望の宿泊先を探すことはないのでした。宿泊先の条件をパソコン画面上に出して宿泊希望者が選択して予約を進めるのでした。あくまでもコンピュータ上での遣り取りになっているので人間が間に介在しない分、中間マージンが少なくて済むのでした。


出発の準備万端にしなければ。頑張ります。


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Posted by むらじぃ at 23:55│Comments(0)ひとりごと
 
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